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メディアに関するhyro-mのブックマーク (11)

  • 日本のテレビがカットしたブータン国王の演説 - シバヘイズの大麻解放日記

    ブータン国王の演説が話題になったけど。テレビで編集されて流された映像では、スピーチの多くの重要な部分が削られてしまっていた。しかし逆に、そのカットされた部分を見ると「どういう事を国民に知らせたくなかったのか?」が見えてくる。 以下、テレビの編集でカットされた部分(国会中継の同時通訳を参照) 「世界史において、かくも傑出し、重要性を持つ日」 「ブータン国民は、常に日に強い愛着の心を持ち、何十年もの間、偉大な日の成功を心から分かち合ってきました」 「日は、当時外国の植民地であったアジアに自信と進むべき道への自覚をもたらし、以降、日に続いて世界経済の最前線に躍り出た数多くのアジアの国々に希望を与えてきました」 「日は、過去においても現代においても、世界のリーダーであり続けます。このグローバル化した世界において日は、技術と革新の力、強固で伝統的な価値における模範であり、これまで以上に

    日本のテレビがカットしたブータン国王の演説 - シバヘイズの大麻解放日記
    hyro-m
    hyro-m 2011/11/21
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン

    2009年は、まさに「つぶやき」元年だった。 1回の投稿(ツイート、つぶやき)は140文字まで。他人を登録する(フォローする)と、そのつぶやきがリアルタイムに自分の画面に伝わり、次々と膨大な量のつぶやきが滝のように流れていく「Twitter(ツイッター)」。 フォローせずとも、他人のつぶやきの一覧を、ブログを見るような感覚で閲覧したり、他人のつぶやきに対してメールやチャットのように返信したりすることもできる。 ただ、それだけのシンプルなサービスが、メール、ブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と進化してきたコミュニケーションツールの最新版として全世界で受け入れられ、大流行している。 国内でも、2009年半ば頃から火が付き、「ツイッター論」を語るさまざまな書籍が雨後の竹の子のように登場した。運営する米ツイッターが公開していないため、明確な利用者数は分からないが、少なくとも米

    ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン
  • NHKの討論番組で驚いたネットに対する認識不足 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    NHKの討論番組で驚いたネットに対する認識不足 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
  • 第61回:若者に見捨てられた新聞に未来はないのか?:日経ビジネスオンライン

    新聞の落ち込みが止まりません。1997年に発行部数がピークアウトして以来、微減が続いていましたが、ここにきて、新聞はマスメディアの凋落(ちょうらく)に拍車をかけているように見えます。片翼を担っていた新聞広告費の落ち込みは止まらず、2008年は前年比12.5%減(電通「日の広告費」)。インターネットの広告費に追い抜かれるのは、時間の問題となりました。 またもう一つの凋落の担い手が、20代の若者。過去10年間で、世代別の定期購読率が20代前半で約30ポイント減と言われていますが、ここにきてその数字はとんでもなく大きくなっているかもしれません。何しろ、麻生首相までが“新聞はしばしば偏っている記事が多い”などと言って、あんまり読まないとまで発言するのですから。 私は、IT関連などの若い社員の多い会社に行ったときに、新聞について必ず聞くのですが、30人いても定期購読している若者は、わずか一人か二人

  • 新聞・テレビの没落 - 池田信夫 blog

    あす発売の週刊東洋経済の特集は「テレビ・新聞 陥落!」。私も「新聞・テレビ没落で始まるローコスト・メディアの時代」という4ページの原稿を書いた。似たような話を、先週のASCII.jpにも書いた。 私が1993年にNHKをやめたのは、まもなく地上波テレビは没落するだろうと思ったからだが、テレビ局は意外にしぶとく、政治家を使って電波利権を守り、数千億円の補助金を政府から引き出して延命してきた。しかし、ようやく悪運もつきたようだ。在京キー局(日テレ・テレ東)が昨年の中間決算で初めて赤字になり、3月決算では全キー局が赤字になる可能性もある。 東洋経済の特集で氏家斉一郎氏(日テレ議長)もいうように、これは不況による一時的な落ち込みではなく、マス媒体による広告という手法の効果が落ちたためなので、回復は見込めない。2011年をピークとしてテレビ(アナログ・デジタル計)の台数は減少に転じ、テレビ・新聞

  • 日本イイコト新聞のススメ

    で、会う人会う人に「景気のいい話しはないですか」と聞いたんですが、全然ない。「緩やかな終わりの始まり」みたいな感じの意見がほとんどで、理由を聞くと「ビジネスもいい話しはないし、政治もダメダメだし、その上、人心まで荒んできたし」とか。「テレビや新聞のニュースを見ても暗い話ししかない」、と。 そこで提案。それは「日イイコト新聞」です。 その名の通り「イイコト」しか書いてない新聞。それも、「近所の親切おじさん」みたいな話しではなく今新聞に書いてあるような領域全般で「イイコト」を集めるのだ。 もちろん、「近所の親切おじさん」の話しがあっても何の問題もないのだが、それだけだと現実逃避感が強すぎかと。そうではなく、政治家がした素晴らしい主張、施策、役所がもうけたステキな行政制度、好況の会社、良さげな新製品、世間で受けているサービスなどなど、ありとあらゆる「素晴らしい話し」をしっかり取材して書くの

    日本イイコト新聞のススメ
  • 世界一優秀な日本のテレビ局 - 池田信夫 blog

    マスメディアが「第四の権力」だとはよくいわれることだが、舛添要一氏によれば、派閥の崩壊した自民党では「メディアが最大派閥になった」という。与野党のねじれで官僚機構の調整機能が麻痺してしまった現状では、「大連立」騒動を読売新聞が仕掛けたように、メディアが権力の空白を埋める第一権力になったのかもしれない。 きょうの「サイバーリバタリアン」で取り上げた電波の話は、先週のICPFシンポジウムで話した内容だが、そのあと、ある無線の専門家に「池田さんの言うことは、技術的には正しい。しかし、あなたの理屈はアメリカでは通るかもしれないが、日では無理だ」といわれた。彼は、この話は「最初からVHF帯は放送業界が取り、UHF帯は通信業界に60MHz空けるという結論が決まっており、『懇談会』はその結論に誘導するセレモニーにすぎない」という。UHF帯(710〜770MHz)を空けるのは「アナアナ変換に携帯業者の

  • 新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ

    ※このエントリから1年後の続編はこちら → 「インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない」 大学時代、某新聞社で読者の声欄の原稿修正の手伝いをしていた。 もともとは、催事紹介などの雑多な記事を書いたり、電話番をしたり、 郵便物や資料の整理をする仕事としてバイトを始めた。 無記名や宛先が不明確な封書の開封と仕分けも、自分の役目だった。 当時は余り意識してなかったが、爆弾とかカミソリが入ってたら危なかったわけだ。 幸いなことに、在職中にそういうことは無かった。 癒着や横領など内部告発系の手紙も、結構来てたのを記憶している。 ただし、投稿者連絡先が書いてないものは即捨てることになっていた。 記名のものは記者に渡され、事件性がありそうなら連絡を取って確認をしていた。 他にも、『私はヨーロッパの○○国の王妃です。大臣と軍部が手を組んで私の命を狙っています』 と言う切実な訴えを流暢な日語で

    新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ
  • 少年犯罪データベースドア:平成19年(2007)の殺人発生数は戦後最低

    2008年02月12日03:34 平成19年(2007)の殺人発生数は戦後最低 2/1に警察庁が去年の犯罪統計を発表したんですが、殺人の認知件数は1,199件で平成3年の1,215件を下回って戦後最低を記録しました。 検索した限りでは新聞はどこも報道していないようなんですが、テレビでもあつかってないでしょうか。これは大ニュースだと思うのですが。 ほんとにどこも報道していないのなら、こっちのほうも大ニュースですな。少年犯罪データベースのほうが新聞やニュース番組よりも正しい情報を流しているということが、これではっきりと時系列で示されたわけです。今日はウェブがとうとうマスコミを超えた記念日となりました。 ほんとですかいな。いくら日の報道機関が腐り切っているのは自明とは云え、これはさすがに信じられん。私が見逃しているだけなんでしょ。誰かそうだと云って。 情けないことに、ブログでも記している人が見

    少年犯罪データベースドア:平成19年(2007)の殺人発生数は戦後最低
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