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うみに関するhystericgrammarのブックマーク (15)

  • コンビニが海の近くにあるとすごくいい

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:いま日にいるジャイアントパンダの見分け方 > 個人サイト たぶん日記 コンビニと海が揃えばなんでもできる 年度末。確定申告の季節だ。やることが普段よりちょっと多い。 するとどうだろう。どこかに出かけたい気持ちはあるのに、その「どこか」を探すのをおっくうに感じてしまうことがある。 元気が足りないと「見つける」「選ぶ」がちょっと大変になるのだ。 そんなときにおすすめしたいのが、とりあえず何も考えないで「海が近くにあるコンビニ」だけを目指すことである。

    コンビニが海の近くにあるとすごくいい
  • 「シャチが親のない子クジラを育てる心温まる光景」研究者「誘拐された子です」 - ナゾロジー

    「親のいない子供を養子として育てる」そんなエピソードは「優しく温かい話題」かもしれません。 ところが、その養子が誘拐された子供だったとしたら、印象は逆転して、一気に「恐ろしい話」に変わります。 実は、このような事件が海の動物たちの間でも生じたようです。 西アイスランド自然研究センターに所属するマリー・ムルスチョック氏ら研究チームが、メスのシャチがゴンドウクジラの一種「ヒレナガゴンドウ」の赤ちゃんを育てていたと報告しました。 しかもその赤ちゃんは誘拐された子だった可能性が高いというのです。 研究の詳細は、2023年2月17日付の学術誌『Canadian Journal of Zoology』に掲載されました。

    「シャチが親のない子クジラを育てる心温まる光景」研究者「誘拐された子です」 - ナゾロジー
  • 海洋考古学という主題 - akihitosuzuki's diary

    今朝の Smithonian Magazine がいくつかの楽しい記事を載せていた。精神疾患、特にうつ病の個人性をどのように診断するかだとか、NYで最後の公衆電話が撤去された記事だとか、読んでいて楽しかった。 その中で圧倒的に面白かったのが、海洋考古学という主題だった。アメリカのオレゴン州に海洋遺産が数多く残されているという記事だった。フィリピンや中国から多くの商船が航海でアメリカに向かい、オレゴン州の付近で難破し、多くのマテリアルを残していく。かつては「太平洋の墓場」 The Graveyard of the Pacific などと呼ばれていた。もう一つの面白い呼び方が「蜂蜜の難破」Beewax Shipwreck というもので、中国から陶器とハチミツが輸出されたのでこの名称がついたとのこと。 航海と感染症の話は私が苦手な領域であるが、どこかで研究されているに違いない。それを読んで、疾病

    海洋考古学という主題 - akihitosuzuki's diary
  • 雲の行方 |

    鎌倉在住の画家の久保田さん。波乗りとしての日常を描き、まるで遠くの方で光や波の残像がかすかに揺らめいているような、情景的かつ叙情的な作品を数多く発表してきました。2017年には波乗りを題材にした絵『なみにのる』を上梓し、絵と言葉の新しい可能性を追求しています。 12月19日公開 絵と言葉・絵『なみにのる』 鎌倉に住む大きな理由は波乗りができるということ。「絵を描くために波乗りが必要だ」という口実がぴったりな画家の久保田さんは、文字通り暮らしと波乗りと絵画が密接な関係で結びついた日々を鎌倉で過ごしています。2017年には初めての絵『なみにのる』を上梓し、原画展も開催しました。絵に添えられた言葉と、その言葉が喚起するイメージ。それはまるでお互いを映し合う久保田さんと波乗りの関係のようです。

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  • 古代船で黒海からエジプトへ、数千年前の航海を再現

    ブルガリアのバルナ港を出発したトトラ製の古代船アボラ4号(2019年8月16日撮影)。(c)NIKOLAY DOYCHINOV / AFP 【8月19日 AFP】何千年も前、古代エジプト人は水草を編み上げた船で、はるか黒海(Black Sea)まで旅したのだろうか。8か国から集まった20人以上の研究者とボランティアによるチームが16日、同様の船を使い、逆ルートで黒海からエジプトを目指す試みを開始した。 この日、ブルガリアのバルナ(Varna)港を出発した全長14メートルのアボラ4号(Abora IV)は、ボスポラス(Bosphorus)海峡、エーゲ海(Aegean Sea)、ギリシャ・クレタ(Crete)島を通り、700カイリを航海する。 遠征チームのリーダーを務めるドイツ人考古学者ドミニク・ゲルリッツ(Dominique Goerlitz)氏(53)はAFPの取材に、特に古代ギリシャの歴

    古代船で黒海からエジプトへ、数千年前の航海を再現
  • 「船余り」深刻、海運苦境 コンテナ船統合、生き残りへ:朝日新聞デジタル

    海運業界の「船余り」不況が深刻さを増している。収益改善のめどが立たない国内大手3社は、主力の「コンテナ船事業」の統合を決めた。だが、別の収益の柱である鉄鉱石など資源運搬の「ばら積み船事業」も苦しく、当面は厳しい経営が続きそうだ。 コンテナ船事業を統合するのは、日郵船、商船三井、川崎汽船。各社の社長は31日にそろって記者会見し、商船三井の池田潤一郎社長は「世界貿易の根幹、インフラとしての使命に応えていくことが、大変厳しい環境になってきた。これは一つの歴史的転換点ではないかと思う」と述べ、統合への理解を求めた。 来年7月に共同出資会社をつくり、3社がそれぞれコンテナ船事業をそこに移す。2018年4月から事業を始める。出資比率は日郵船38%、商船三井31%、川崎汽船31%で、総資産は約3千億円になる見通しだ。 日用品を運ぶコンテナ船事業は各社の売上高の3~5割を占める主力。それを切り離すのは

    「船余り」深刻、海運苦境 コンテナ船統合、生き残りへ:朝日新聞デジタル
  • 他人を記憶するための海馬の仕組み | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)脳科学総合研究センター 理研-MIT神経回路遺伝学研究センターの奥山輝大研究員、利根川進センター長らの研究チーム※は、他の個体についての記憶(社会性記憶)が海馬のなかでどのように貯蔵されているのかをマウスを動物モデルとして使用して解明し、その記憶に直接アクセスして、記憶を操作することに成功しました。 記憶には「誰が、いつ、どこで、どうした」という情報がありますが、その中で「誰」という部分を担う社会性記憶については、神経メカニズムの詳細がほとんど分かっていませんでした。研究では、記憶中枢である海馬の中で、これまであまり着目されてこなかった腹側CA1領域という領域に社会性記憶が貯蔵されていることを発見しました。腹側CA1領域では、ある決まった神経細胞集団が、決まった相手のことを思い出しているときにだけ活性化することから、細胞集団として記憶を保持していることが推測され

  • Saturn’s moon Dione might harbor an underground ocean | Science News

  • REALKYOTO: リオ五輪閉会式「引き継ぎ式」への疑問

    小崎 哲哉(おざき・てつや) 1955年、東京生まれ。 ウェブマガジン『REALTOKYO』及び『REALKYOTO』発行人兼編集長。 写真集『百年の愚行』などを企画編集し、アジア太平洋地域をカバーする現代アート雑誌『ART iT』を創刊した。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター客員研究員、同大大学院講師。同志社大学講師。 あいちトリエンナーレ2013の舞台芸術統括プロデューサーも務める。 最新のエントリー 20.08.03 会田誠の『げいさい』 20.04.18 無人劇と無観客無配信ライブ(承前) 20.03.31 無人劇と無観客無配信ライブ 20.03.07 ロームシアター京都の騒ぎについて 20.02.02 ダムタイプとサミュエル・ベケット アーカイブ ▼2020年8月 「会田誠の『げいさい』」 ▼2020年4月 「無人劇と無観客無配信ライブ(承前)」 ▼2020年3月 「無人劇

  • エラーページ - 産経ニュース

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  • 大型の海洋生物、乱獲で大量絶滅の危機に 米大研究

    ペルー北部ピウラの漁港で、魚を水揚げする漁師(2016年7月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE 【9月16日 AFP】人間による乱獲が空前の規模で大型海洋生物の大量絶滅を引き起こす恐れがあるとした研究論文が米科学誌サイエンス(Science)で発表された。論文は、最大級の魚が姿を消せば、その消失は他の海洋生態系にも深刻な影響を及ぼすと警告している。 米スタンフォード大学(Stanford University)の純古生物学者で論文執筆者のジョナサン・ペイン(Jonathan Payne)氏は「今回の研究で、現代の海洋における絶滅の脅威は、体がより大型であることと非常に強く関連していると明らかになった」と話す。「これは人間が用目的で、より大型の種を真っ先に捕獲対象としていることに起因する可能性が最も高い」 研究チームは、軟体動物と脊椎動物の化石記録データベー

    大型の海洋生物、乱獲で大量絶滅の危機に 米大研究
  • グーグル、世界の漁業活動を「Global Fishing Watch」で可視化

    Googleによると、世界の漁業は大きな転機を迎えているそうだ。海で取れた魚を主要タンパク源としている人は全世界で10億人以上いるが、現在の漁業は持続可能な水準を超える漁獲高で運営されているという。 生息数がこの1世代で90%も減少した種類の魚があるのに対し、人口は増加の一途だ。そして、世界で取引される魚の5分の1は、密漁や不正行為で取られたものだとした。 そこでGoogleは、漁業資源の保護に取り組むOceanaと、環境保護団体SkyTruthの協力を得て、全世界の海洋漁業活動を可視化するウェブサイト「Global Fishing Watch」(ベータ版)を開設した。 Global Fishing Watchは、人工衛星などから取得した漁船の位置情報などを解析し、地図上に漁船の活動状況を表示するサービス。対象時期は、2012年1月から現在までの任意の期間が指定できる。漁船をマウスでクリッ

    グーグル、世界の漁業活動を「Global Fishing Watch」で可視化
  • 肛門の起源の定説白紙に、クシクラゲも「うんち」

    エイリアンのような外見のクシクラゲは、見た目はクラゲと似ているものの、まったく別の動物だ。大きく異なるのは、クラゲがひとつの穴から事も排泄も行うのに対し、クシクラゲは口とは異なる肛門孔をもつ点で、これがその様子を初めて撮影した映像。新たな研究によると、きわめて根的なところで、クシクラゲと我々には共通点があるのかもしれない。(肛門孔から排泄する様子は1:10前後から。字幕解説は英語です)(Video courtesy William Browne) 肛門の起源について、定説はこうだ。かつて、あらゆる動物の祖先はただの塊に口がひとつあるだけの単純な生物で、その穴で事も排泄も行っていた。しかし、長い時を経て、体が細長くなるとともに、口と反対の端にもっぱら排泄を行う肛門ができ、口と肛門の間には消化管のある動物があらわれた。 この定説は、現生の動物を観察した結果生まれたものだ。植物と勘違いされ

    肛門の起源の定説白紙に、クシクラゲも「うんち」
  • 豊かなサンゴ礁に魚の「尿」が不可欠、漁で打撃も

    バハマ諸島のニュープロビデンス島沖で、海に浮かぶボートを取り囲むペレスメジロザメ(学名:Carcharhinus perezi)。カリブ海諸国にとって漁業は命綱だ。漁業は重要な料供給源であり、この産業に従事する人々は14万2000人を超える。(PHOTOGRAPH BY DAVID DOUBILET, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 2000年前、ローマ皇帝ウェスパシアヌスは、羊毛の洗浄などに使われた人間の尿に税を課した。息子がこの政策に異議を唱えると、皇帝は金貨を息子の鼻先に掲げて「臭うか?」と尋ねたという。何から得たものであろうと、金は金であるというわけだ。(参考記事:「古代ローマにトイレ税、世界5つのヘンな税」) 尿に価値を見出したウェスパシアヌスなら、きっと優秀な海洋生物学者になれたに違いない。サンゴ礁にとって、尿はまさしく宝だ。サンゴ礁の驚くべき生物

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  • 心筋細胞でつくられた超小型ロボットが「エイ型」になった理由

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