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2022年5月27日のブックマーク (5件)

  • 田村友一郎 「アニマルスピリット / クールの再生」 (SRR Project Space)

    ・「アニマルスピリット/Animal Spirits」@mini gallery 下北沢にかつて存在したジャズ喫茶店を出発点に、人と技術、文明を通過しながら小田急線に想を得たプロジェクトを展開します。その喫茶店では「Q」という名前のサルが飼われていたそうです。日の伝統芸能の構成形式である「序破急」に倣い、1ヶ月ごと3段階で、展示は展開します。 1期「序」5月28日(土)〜6月26日(日) 2期「破」6月30日(木)〜7月31日(日) 3期「Q」8月4日(木)〜8月28日(日) ・「クールの再生/Rebirth of the Qool」 @window gallery クールなイメージを纏い始めるシモキタ。SNSをプラットフォームにそのクールな印象はより加速されている。アイスラテを片手に闊歩する彼ら彼女ら。CO2による地球温暖化もなんのその。クールな装いに反して気温は急上昇。そんなシモキタ

    田村友一郎 「アニマルスピリット / クールの再生」 (SRR Project Space)
  • kindleの本が全部消えた話 - 覚書

    2022/5/27 変更 - 後述のアカウント統合後にamazon.comのアカウント削除によってkindleが全部消えるのは仕様である旨、追記 2022/6/1 変更 - 「サポートの指示によってamazon.comのアカウントを消した」のではなく、「使用していないamazon.comのアカウントを閉鎖してもいいのか」という趣旨の質問を私がしたのに対して「そうですね」と回答されたということがわかったので、訂正。 編集前の記述には取り消し線を引いて、編集後の記述は強調表示しました。 NOTE: 上記変更点にもあるように、「サポートの指示によってamazon.comのアカウントを消した」という私の認識は誤っていたことがわかりました。これについてはamazon.co.jpのかたがたにメールで謝罪いたしました。 ここに書いたことは2022年4月21日現在の話です。 サマリ kindleが全

    kindleの本が全部消えた話 - 覚書
  • 他者性の問題 110

    English (1) English entry (1) win-win (3) いじめ、自殺 (1) うつ病 (16) オタクについて (11) チビの後ずさり (2) ニューラルネットワーク (1) パリ留学 (27) 愛他性 (1) 解離 (18) 解離、挿絵 (2) 快楽原則 (26) 閑話休題 (1) 関係性のストレス (5) 気弱さ (1) 現実、 (1) 治療論 (28) 治療論(改訂版) (10) 自己開示 (2) 失敗学 (19) 女性性 (1) 小沢さん (1) 上から目線 (2) 心得23 (1) 心得7 (1) 心得8 (1) 真面目さ (1) 親子の関係 (16) 生きがい (1) 精神科医 (1) 精神科面接 (11) 精神分析 (3) 精神分析と言葉 (3) 対人恐怖 (21) 怠け病 (11) 男はどうしようもない (1) 恥と自己愛 (11) 怒らないこ

  • ゲオルク・フィリップ・テレマン - Wikipedia

    ゲオルク・フィリップ・テレマン(1745年頃) テレマンの肖像画(1764年) ソラウ(現在のポーランド領ジャリ)のテレマン像 テレマンのサイン(1714年と1757年) ハンブルク市庁舎の記念碑 ゲオルク・フィリップ・テレマン(Georg Philipp Telemann、ドイツ語発音: [geˈɔrk/ˈgeːɔrk ˈfiːlɪp ˈteːləman][1](ゲオルク・フィーリプ・テーレマン[2])、1681年3月24日 - 1767年6月25日[3])は、ドイツの作曲家。 人物[編集] テレマンは後期バロック音楽を代表するドイツの作曲家で、40歳以降は北ドイツのハンブルクで活躍した。18世紀前半のドイツにおいて高い人気と名声を誇り、フランスでの人気も高かった。クラシック音楽史上もっとも多くの曲を作った作曲家として知られる。自身もヴァイオリン、 オルガン、ハープシコード、リコーダー、

    ゲオルク・フィリップ・テレマン - Wikipedia
  • 松沢病院 アウトリーチ /光平 有希

    公開講演会「精神医療と音楽歴史」(2017年9月16日)当日の様子をご覧いただけます。 <クリックで動画再生> 江戸期以降、日の医学分野では、予防医学や各種疾病に対する治療の一環として、体系的に音楽を用いることが模索されてきました。その長きに亘る模索が、「理論」だけではなく、格的な「実践」にまで推し進められたのは明治期であり、この時期の音楽療法実践の中核をなしていたのが、東京都立松沢病院の前身、東京府巣鴨病院です。巣鴨病院では、明治32(1905)年から精神療法の一環として音楽療法に着手。同時代、この音楽を用いた治療法につけられた名称は、正に「音楽療法」でした。 巣鴨病院における音楽療法は、明治期より病院組織全体での認識が図られ、病院の移転後、名称が松沢病院となった後も継承されていきます。今回の講演では、明治期から昭和戦前期を対象としましたが、その間、音楽療法実践の治療原理や楽曲には

    松沢病院 アウトリーチ /光平 有希