2014年3月10日のブックマーク (5件)

  • ネットで炎上を起こさない心がけ

    結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 「炎上を起こさないためのネットコミュニケーション」について少し考えていました。世の中には炎上を起こすことでPVを集めることを好む方々もいますが、多くの人は自分が「炎上」に巻き込まれることを好まないと思います。私もそうです。炎上を起こさないためにどうしたらいいかを考えてみたい。 2014-03-10 20:11:39 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki まず、炎上を起こすありがちなパターンは「売り言葉に買い言葉」です。誰かが言った言葉にカチンときて即座に感情的な(時に皮肉交じりの)返信をする。当然相手もそれ以上にカチンと来て…二人がわーわーネットで言い合っていれば、野次馬も集まってあれこれいいです。プチ炎上の始まりです。 2014-03-10 20:14:03 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 誰でも(人間

    ネットで炎上を起こさない心がけ
    hyuki
    hyuki 2014/03/10
    恒例になりつつある月曜日の連ツイです。今回は「炎上」に関して。
  • STAP細胞 確信なくなった NHKニュース

    理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」について、共同研究者の山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答え「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけたことを明らかにしました。 「STAP細胞」は、神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが作製に成功したと科学雑誌「ネイチャー」に発表し、新たな万能細胞として注目を集めました。 しかし、そのあと論文に不自然な画像やデータがあると研究者からの指摘が相次ぎ、理化学研究所などが調査を進めています。 これについて、論文の共同著者の1人でSTAP細胞の万能性を調べる重要な実験を担当した若山照彦山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答えました。 この中で若山教授は「信じていた研究のデータに重大な問題が見つかり、ST

    hyuki
    hyuki 2014/03/10
    (こういう場合「先生」のブログなどで直接の「声」を聞けないのがなんとなくこころもとない)
  • ヘンドリック・シェーン - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ヘンドリック・シェーン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年10月) ヤン・ヘンドリック・シェーン(Jan Hendrik Schön、1970年 - )はドイツ人の元物理学者であり、科学における不正行為を行ったことで知られる。ベル研究所にて有機物による高温超伝導の分野で画期的な成果を挙げたとされ、将来のノーベル賞候補だと目されたが、主要業績が捏造であったことが露見してその地位を追われた。シェーンのスキャンダルは科学者コミュニティにおいて、捏造に対する共著者や共同研究者の責任、科学誌の査読者の責任についての議論を引き

    hyuki
    hyuki 2014/03/10
  • オレオが3Dフードプリンタ自販機で商品を提供している件 – Social Design News

    デジタルクリエイティブの祭典 SXSW2014でオレオが行っている取り組みが面白い。 Oreo Uses Twitter to Make 3D Cookies at SXSW 3Dフードプリンタでオレオをプリントする自動販売機を置いています。12種類の味がプリントでき、注文すると2分以内でオレオを作ってくれます。 機械はこちら。クリームをこんな感じでのせていきます。 Custom Oreos #poweron #eatthetweet pic.twitter.com/9TxpaYtq9g — Natanael Ortega (@NateOrtega22) 2014, 3月 9 Twitterのハッシュタグ#eatthetweetで自販機で購入したオレオについて皆ツイートしています。できたてオレオ。 3D printed @Oreo cookie #eatthetweet #daylight

    オレオが3Dフードプリンタ自販機で商品を提供している件 – Social Design News
    hyuki
    hyuki 2014/03/10
    3Dフードプリンタ…
  • huitreさんの感想・レビュー

    数学ガールシリーズ第4作。 今回は更に新キャラクターが加わり、物語の方もますます充実。双倉博士の娘、赤毛のリサ。実際、今回の物語には欠かせないキャラクターではないだろうか。しかし...、主人公がますます羨ましい。 学生時代は、さほど計算機関係に興味があったわけではなかったので、アルゴリズムや確率の話は興味の対象ではなかった。ただ、大学卒業時のゼミの一つで、確率論の講読があったので自分でも勉強しようと確率論の教科書を買った。コルモゴロフの教科書で、いきなり公理から始まる。後に、経験的事実との関連も簡潔に述べられてはいたが、もちろん数学科ではない自分の中ではうまくリンクせず、理解にはほど遠いなんだかよくわからない事だったのだけは覚えている。 このでは「例示は理解の試金石」をキーワードに、学生時代にどうしても腑に落ちなかった内容が、もう一歩踏み込めた事を感じさせてくれた。さらに、アルゴリズムの

    huitreさんの感想・レビュー
    hyuki
    hyuki 2014/03/10
    なるほど。