ブックマーク / www.lifehacker.jp (11)

  • 5時間労働を導入したら、会社が大きく成長し社員が幸せになった理由 | ライフハッカー・ジャパン

    経営者は、社員に1日8時間分の給与を支払っていると思います。しかし、ほとんどの社員が当に仕事をしているのは1日約2〜3時間というのが実情で、その仕事のために1日かけているだけです。「Tower Paddle Boards」の共同創業者でありCEOのStephan Aarstolは、1日のうちの大半の時間は無駄になっており、解雇されないようにするために生産性すら誤魔化されていると言います。 このような事実を受け、Aarstolは社員の労働時間を5時間に制限しました。これによって、パフォーマンスを上げなければならないというプレッシャーが増し、社員は生産性を高めるために自身を変えなければなりませんでした。生産性を上げられなければ解雇されるかもしれません。しかし、このチャレンジに直面した社員は、この制度が気に入ったのです。Aarstolはこのように言っています。 1日の労働時間が5時間になり、ほ

    5時間労働を導入したら、会社が大きく成長し社員が幸せになった理由 | ライフハッカー・ジャパン
    hyuki
    hyuki 2016/08/24
    "知的労働の世界では、幸福というのは究極の生産性向上ツールです。"
  • 「フリーランスの現実を暴露します」幻想と実情はここまで違う | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:最近はフリーランスに興味のある人たちがたくさんいるようで、日々、彼らからフリーランスについてご質問をいただきます。そのやり取りの中で私が感じたのは、彼らがフリーランスという仕事を公園で散歩するぐらい簡単なことだと思っていることです。公園で散歩を毎日し続けることは、立派な重労働になると私は思います。 今回は、世間のフリーランスへの幻想を考え直してもらうために、フリーランスの現実を暴露します。とても現実味のあることも言いますが、私の話を読んでいただければと思います。 幻想1:自宅で下着姿のまま働ける 現実:確かに下着姿で働けます。しかし、下着姿で働く理由は、忙しくて服を着る時間もないからなのです(すでに4日間も同じ下着で働いています。ときどき母親がふらっと様子を見に来て気がつきますが、もう4日間も器を洗っていなかったり、お風呂にも入っていないのです)。 幻想2:フリーランスは稼げる

    「フリーランスの現実を暴露します」幻想と実情はここまで違う | ライフハッカー・ジャパン
    hyuki
    hyuki 2015/08/27
    むしろ上司がほしい。取り分は多いがリスクも大きい。どんな組織でもやっていける人がフリーランスに向いてる。だと思っています。
  • NASAのベテラン宇宙飛行士が教える、ストレスに潰されないための準備と心得 | ライフハッカー・ジャパン

    Popular Science:日々のさまざまな出来事は大変なストレスです。しかし、それを地球の軌道上に持っていったらどうなるでしょう。地上から430キロメートルの場所では? それを確かめるために米誌『Popular Science』はNASAのベテラン宇宙飛行士で、ミール計画や国際宇宙ステーションにも従事した宇宙医療専門家のMichael Barratt氏に取材しました。この記事では、仕事上のストレスは、外宇宙でも同じということが伝えられています。操作が難しいロボット・アームや、宇宙遊泳中の事故、宇宙ステーションに積載されている膨大な量のロケット燃料や爆発物のほうが大きなストレスになると思うかもしれませんが、実際はどうなのでしょう? ── 宇宙まで旅をし、仕事をするとはどんなものなのでしょう。 その中で、よりストレスになることは何ですか。というのも、宇宙にいること自体がストレスなのでしょ

    NASAのベテラン宇宙飛行士が教える、ストレスに潰されないための準備と心得 | ライフハッカー・ジャパン
    hyuki
    hyuki 2015/03/11
    "国際宇宙ステーションでの最も大きなストレス源はおそらく、任務を作業計画に間に合わせることです"
  • 定期的な休憩を取る「52・17」ルールで生産性を最大化 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:人の身体は、8時間座りっぱなしでいられるようにはできていません。そんな生活を続けていたら身体を壊すだけでなく、仕事の生産性も下がります。しかし、頻繁に机から立ち上がって休憩を取れば生産性が上がることが、研究により明らかになりました。研究チームのJulia Gifford氏は、生産性が最も高い従業員の行動を調べるために時間追跡アプリの『DeskTime』を使いました。すると、ある一定のパターンがあったのです。 最も生産性が高い人は、1度に52分間仕事をして、次に17分の休憩を取り、それから再び仕事に戻っていたのです。 ユーザーの中で生産性が最も高かった1割の人たちが、比較的短い勤務時間でほとんどの仕事を終わらせることができているのは、その仕事ぶりが短距離走のようなものだからです。強い目的をもって仕事をすることで、その52分を最大限活用しているのです。そして、次に力を出せるよう、休むの

    定期的な休憩を取る「52・17」ルールで生産性を最大化 | ライフハッカー・ジャパン
    hyuki
    hyuki 2015/03/06
    52分と17分といった細かい数字はさておき、目的を持ってまとまった時間で活動し、休憩もちゃんと取るのは有効だと思う。結城の場合は、60〜90分活動して5〜15分休むくらいのリズムになってる。
  • 在宅勤務の成功に欠かせない7つの能力 | ライフハッカー・ジャパン

    在宅勤務というのは誰にでも合うというわけではありません。例えば、職場で起こる事件や社内での駆け引き、うわさ話などが大好きだという人は、在宅勤務では満たされないと感じたり、疎外感を感じたりするでしょう。しかしながら、オフィスでの9時から5時という就労環境の方が能力を発揮できる特性の人もいれば、自宅のホームオフィスのほうが能力を発揮できる人がいることもわかっています。 最近、私は在宅勤務に役立つ習慣についての記事を書きました。これは、よい習慣を身につけているからといって、誰にでも生産的に在宅勤務をこなすのに必要な特性があるわけではない、というものです。以下に紹介するのは、在宅勤務を生産的にこなし、成功するために必要な7つの特性です。 1. 自発性 この特性はおそらく在宅勤務環境において従業員がその業務をうまくこなすのに最も重要な特性です。1人で作業することには利点がありますが、外部からの動機付

    在宅勤務の成功に欠かせない7つの能力 | ライフハッカー・ジャパン
    hyuki
    hyuki 2014/11/20
    この通りだと思うんですが、これって、あと一歩あれば「会社から独立して仕事できる人」と言えるような…
  • 軽視できない素晴らしさ。「朝早く起きてすぐ書く」ことの驚くべきメリット | ライフハッカー・ジャパン

    Crew:早起きは三文の徳というように、早起きを勧めるアドバイスが巷にあふれています。 筆者はもともと早起きなので、このアドバイスに対して疑問を感じたことはありませんでした。むしろ、遅く起きると1日を無駄にしてしまった気がして、もったいないと感じるタイプなのです。 では、何に疑問を感じていたかというと、そのようなアドバイスの中でも「執筆は早朝にすべし」というもの。ライターであり、もとから早起きでもある私は、「とにかく早く起きて書く」ことを勧めるたくさんのブログ記事を、おろそかにしていたのです。 悪い習慣を断ち切りたい人と同じように、私は早起きなんていくらでもできると言い続けていました。そうすることのメリットがわからなかったから。いずれにしても私は1日中書き物をしているので、さらに早起きしてまで書く理由がわからなかったのです。 実験 先日、私は実験をすることに決めました。朝6時に起きて、書く

    軽視できない素晴らしさ。「朝早く起きてすぐ書く」ことの驚くべきメリット | ライフハッカー・ジャパン
    hyuki
    hyuki 2014/11/04
    これはいいかもしれない。起きてすぐに自分の文章を書く。調べ物や推敲はしない。明日からやってみよう。フロー・ライティングの題材にしよう。_φ(・_・メモメモ
  • 世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:あらゆる批判を回避する方法がひとつだけあります。何も言わず、何もしないことです。しかし、批判を避け続けていれば、いつか道を誤ってしまいます。 前進とは常に摩擦と出会うことです。どんなに立派な作品も、批判を避けては通れません(また、そうであるべきです。批判はあなたを磨いてくれます)。しかし、ある研究によると、批判者の中には質的に有害な人たちがいるのだとか。一部の人は質的に「何でも嫌う人」たちであり、欠点ばかりに目を向けるのだそうです。『Journal of Personality and Social Psychology』で発表された研究で、研究者たちは、被験者が未知のトピックに対してどんな反応を示すかを調べました。 その結果、被験者の一部に明らかにある傾向が認められました。予備知識の全くないトピックを見せられたにもかからわず、また、その日の気分に左右されないために、同じ被験者

    世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    hyuki
    hyuki 2014/06/30
    "肯定的なコメントを「意識的に」思い出す努力をしましょう。"
  • iPhone/iPadのSafariで開いたすべてのタブを一発で閉じる手順 | ライフハッカー・ジャパン

    iPhoneのSafariを使って調べ物などをしていると、あっという間にたくさんのタブが開きっぱなしに。閉じるときは、ひとつずつ左右へスワイプするか、タブの「×」ボタンを押している...という方へ、すべてのタブを一発で閉じる手順があります。 まず、Safariでタブを表示します(iPhoneなら右下の四角形が2つ重なったボタン、iPadは右上の「+」ボタンをタップ)。次に、左下にある「プライベート」をタップすると、「タブをすべて閉じますか?」と表示されるので、「すべて閉じる」を選びます。これですべてのタブが閉じます。 タブを閉じると、Safariが「プライベートモード」に移行します。通常のブラウザ画面に戻すには、再度左下の「プライベート」をタップしてください。行って戻って...とやるのは手間に思うかもしれませんが、タブを1つずつ消していくよりかは簡単なはずですよ。 A Quicker Wa

    iPhone/iPadのSafariで開いたすべてのタブを一発で閉じる手順 | ライフハッカー・ジャパン
    hyuki
    hyuki 2014/02/20
  • PDFを一発でmobiファイルに変換し、Kindleで読みやすくする「PDF4Kindle」 | ライフハッカー・ジャパン

    Kindle読書をするにはいいのですが、PDFファイルを見るには小さいし、表示もちょっとぼんやりしているのが玉にキズ。でも、「PDF4Kindle」が解決してくれます。PDFファイルをkindleに最適なmobiファイルに変換してくれます。しかも、ウェブ上ですべて作業できる優れものです。電子書籍管理ソフト『Calibre』も同様の働きをしてくれる便利なソフトウェアですが、インストールする手間や複雑なメニューを考えれば、ウェブベースで動くPDF4Kindleでも十分。リンク先のサイト上でPDFファイルをアップロードしてしばらくすれば、mobiファイルをダウンロードできます。 もちろん魔法でもないので、スキャンした文字情報をOCRで読み取って...なんてことはできませんが、文字編集可能なPDFファイルであれば上手く動くはずです。 PDF4Kindle(Free) via AddictiveT

    PDFを一発でmobiファイルに変換し、Kindleで読みやすくする「PDF4Kindle」 | ライフハッカー・ジャパン
    hyuki
    hyuki 2013/07/15
  • 「Twitpic」のCTOが30日間ソーシャルメディアをやめてみたら人生変わった話 | ライフハッカー・ジャパン

    「Twitpic」のCTO(最高技術責任者)がソーシャルメディアを1カ月間もやめてたって? イエス! それは当です。Steven Corona氏はFacebook、Twitter、Redditなどのソーシャルメディアに30日間まったく触れずに過ごしました。その結果、「人生で最も意義深い1カ月」を手に入れることができたというのです。Steven Corona氏の体験談に耳を傾けてみましょう。 (記事執筆の)ちょうど1カ月前、私は30日間ソーシャルメディアをやめてみようと決心しました。そして今、帰還したところです。果たしてその結果は? ええ、私はまだ生きてます。そして、人生が変わってしまいました。人生で最も意義深い一カ月だったと言っても過言ではありません。 Facebook、Twitter、Reddit、Hacker Newsはすべてブラックリストに入れました。私がソーシャルメディアをやめる

    「Twitpic」のCTOが30日間ソーシャルメディアをやめてみたら人生変わった話 | ライフハッカー・ジャパン
  • ノマドワーカーがクールだなんて幻想だ! というお話 | ライフハッカー・ジャパン

    やたらと「ノマドワーカー」と言う単語が流行って来ているような気がする今日この頃ですが、いかがおすごしでしょうか? そもそもノマドというのは「遊牧民」や「放浪者」を意味する言葉なわけで、この「ノマド」といういかにも牧歌的な響きが一人歩きして「ノマドワーカー」と聞くと、いかにものほほんと楽をして生きている人のように思われがちです。 僕はこの2年半くらいずっといわゆるノマド生活をしていて(もっとも、ノマドという言葉を口にする人は2年半前にはほとんどいなかったので、ノマドワーカーという自覚はいまもさほどないのですが)、その間にコスタリカ、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドル、アメリカ、香港、インド、ネパール、タイ、オーストラリア、インドネシア、シンガポール、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、チリなどを廻り、今はこの記事をボリビアの首都ラ・パスで書いています。 ノマド生活というのは

    ノマドワーカーがクールだなんて幻想だ! というお話 | ライフハッカー・ジャパン
    hyuki
    hyuki 2012/04/18
    ほぼ正しいことが書かれている。
  • 1