2017年5月26日のブックマーク (7件)

  • Amazonを訴えてみた|佐藤秀峰

    こんにちは、佐藤漫画製作所の佐藤秀峰です。 「海猿」や「ブラックジャックによろしく」という漫画を描いていました。 現在は「特攻の島」と「Stand by me 描クえもん」を執筆中。 ピークを過ぎた漫画家です。 最近は紙のが売れなくなってきたので、電子書籍の販売に力を入れています。 Web漫画雑誌を発行したり、出版社を介さずに電子書籍ストアと契約して著作を販売したり、電書バトというサービスを展開し、漫画家さんからお預かりした作品を電子書籍ストアで販売するお手伝い(=電子書籍取次)をしています。 いわゆる漫画家のイメージとはちょっと違う仕事もしています。 ここ数年、取次業務のボリュームが大きくなっており、漫画を描く時間がなかなか取れないのが悩みです。 さて、2017年1月16日、佐藤漫画製作所は通販大手アマゾン・サービシズ・インターナショナル(以下:アマゾン社)に対して、訴訟を提起しました

    Amazonを訴えてみた|佐藤秀峰
    i-komo
    i-komo 2017/05/26
  • 無賃で折り返し、不正乗車が後絶たず…MM線 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    横浜高速鉄道みなとみらい線(MM線、横浜―元町・中華街駅)で、朝の通勤時間帯にいったん下り電車に乗って上り電車に乗り換える不正乗車が後を絶たない。 東京方面に通勤する乗客らが、座るために乗客の少ない駅で折り返しているためだ。東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転が始まった2013年頃から増えたといい、同社は継続的に不正防止をアナウンスで呼び掛け、ポスターを掲示するなど対策を続ける。しかし、なかなか減らないのが現状だ。 「おはようございます。みなとみらい線内への折り返し乗車は、改札を出ない場合でも乗車区間に対する運賃が必要となります」 朝の通勤時間帯のみなとみらい駅。今月17~19日、ホームでは横浜方面からの下り電車が到着するたびに、不正防止を呼び掛けるアナウンスが響いた。アナウンス以外にも、社員ら26人をホームなどに配置し、折り返して上り線に乗り換える乗客らに乗車券の提示を求めた。

    無賃で折り返し、不正乗車が後絶たず…MM線 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    i-komo
    i-komo 2017/05/26
  • 山陽新幹線車内で放火未遂容疑 男を逮捕 | NHKニュース

    JR西日によりますと、午前11時10分ごろ、山陽新幹線の下りで新幹線の車両の中で男が座席に火をつけようとしたという通報がありました。その後、乗客は別の列車に乗り換え、けが人はいないということです。 現在、新幹線は岡山駅で停車しているということです。 岡山駅に駆けつけた警察官が男を放火未遂の疑いでその場で逮捕しました。 調べに対し、「岡山駅に着きそうだったので火をつけた」などと話していると言うことです。

    山陽新幹線車内で放火未遂容疑 男を逮捕 | NHKニュース
    i-komo
    i-komo 2017/05/26
    「新幹線で手荷物検査の実施は現実的ではないため」ホームの柵と同じく、覚悟と予算があればできると思うけど。中国じゃ普通の電車でもやってるし。でも一発でかいことが起きない限りはしないんだろうな。
  • 立命館の「猥褻文フィルタリング論文」問題について思うこと

    牧田翠 @MiDrill 立命館の件で、論文現物も読みました。 そのうえで #エロマンガ統計 の研究者として考えたことを書いていこうと思います。 長文を連投しますがご了承ください。 2017-05-26 10:01:29 牧田翠 @MiDrill ルールとマナーと感情の間で、議論が交錯している感じがしたので、自分なりに整理したいと思いまして。 「エロ」を「統計する」ということについては10年かけてやってきている人間なので、経験談も交えつつ、できるだけ中立に、論理的に考えていきます。 2017-05-26 10:04:12

    立命館の「猥褻文フィルタリング論文」問題について思うこと
    i-komo
    i-komo 2017/05/26
    これに懲りたら、二次創作の人は著作権者に許可とりましょうねって、結論?(全然読んでない)
  • 立命館Pixiv事件、学問の自由が抑圧されるのを憂慮する意見 - Togetterまとめ

    立命館Pixiv事件、「私たちが不快になることをするな!」「論文を撤回しろ!」という声が大きいけど、それに憂慮する意見もtwitter上で散見され、大変興味深かったので、まとめてみました。

    立命館Pixiv事件、学問の自由が抑圧されるのを憂慮する意見 - Togetterまとめ
    i-komo
    i-komo 2017/05/26
    触られて嫌なら公開するなとしか。pixivだろうがなんだろうがネットにつながって不特定多数がアクセス可能なら、ひょこっと無断転載でもされたら広いネットにどんぶらこ。見られたいのか見られたくないのか。
  • 『いつも時間がないあなたに』我々は欠乏の罠から抜け出せるか - HONZ

    書のタイトルを見て、「これはまさに自分のためのではないか!」と思い手に取られた読者の方も多いことだろう。なかなか減らない労働時間、息つく暇もない育児や介護、なくならないサービス残業、改善しないワーク・ライフ・バランス……。メディアなどでしばしば取り上げられるこれらの問題が明示しているように、日ほど「時間がない」と感じる人々がたくさん暮らしている国は、他にないかもしれない。 しかし、『いつも「時間がない」あなたに』という字面から、さぞや有効な時間活用術が書かれているに違いない、と期待に胸をふくらませながら書を読み進めるのはおすすめしない。副題の「欠乏の行動経済学」が表現しているように、書はあくまでも「欠乏」に焦点を当てた学術的内容を紹介した入門書である(実際に、原著のタイトルは欠乏を意味する Scarcity で、副題を含めて特に「時間」を強調してはいない)。時間の他にも、モノやお

    『いつも時間がないあなたに』我々は欠乏の罠から抜け出せるか - HONZ
    i-komo
    i-komo 2017/05/26
  • 『そろそろ、人工知能の真実を話そう』シンギュラリティ仮説の背後にうごめくもの - HONZ

    『そろそろ、人工知能の真実を話そう』シンギュラリティ仮説の背後にうごめくもの解説 by 西垣 通 2010年代後半に入って、AI(人工知能)ブームの過熱ぶりは凄まじい。とりわけ、 その中核にあるシンギュラリティ(技術的特異点)仮説は、現代のグロテスクな神話と言ってもよいだろう。書『そろそろ、人工知能の真実を話そう』(原題は Le mythe de la Singularité、 2017)は、シンギュラリティが実際に到来するかどうかを冷静に見極めるだけでなく、 その背後にある文化的・宗教的なダイナミックスを、「仮像(pseudomorphose)」という概念にもとづいて容赦なくえぐり出してみせる。きびしい警告の書物である。 だが、著者は決してAI技術自体を否定しているのではない。むしろ、来のAI技術が、 シンギュラリティという怪しげな神

    『そろそろ、人工知能の真実を話そう』シンギュラリティ仮説の背後にうごめくもの - HONZ
    i-komo
    i-komo 2017/05/26