ブックマーク / business.nikkei.com (11)

  • 幻滅を経験した技術の6割は復活していない AIも同じ道をたどるのか

    この記事の3つのポイント 企業のAI活用が思うように進んでいない 期待された利益は生まれないのでは、との懸念が広がる AIは今後、勢いを回復して世界に真の革命を起こせるか 企業のAI活用が思うように進まない中で、欧米のAI関連企業の株価が7月の最高値から約10%下落した。過去には、人気や株価の落ち込みを経た後、復活した技術がある一方で、完全に忘れ去られた技術もある。1960年代から何度かブームを経験してきたAIは今後、勢いを回復して世界に真の革命を起こせるのか。 AI革命をけん引する欧米企業の株価は7月にピークを迎えて以降、約10%下落した。また、ChatGPTなどのサービスを支える大規模言語モデルの能力を疑問視する人も増加傾向にある。 大手テック企業各社はすでにAIモデルに数百億ドルを投じており、今後さらに大規模な投資を行うと表明している。 しかし、米国勢調査局の最新データによると、商品

    幻滅を経験した技術の6割は復活していない AIも同じ道をたどるのか
    i-komo
    i-komo 2024/09/04
    などと、実は人類を油断させるためにAIが書いた記事だったり
  • ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る 厚労省再集計で判明

    ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る 厚労省再集計で判明
    i-komo
    i-komo 2022/06/02
    釣りタイトルで有料記事を売りまくるお仕事お疲れ様です。まあ嘘タイトルではないけれどミスリードさせる気満々。
  • 米株市場大暴落で浮かぶ、トランプ氏「奥の手」の現実味

    「まるで下り坂ばかりが続くジェットコースターのようだ」──。株式ニュースを伝える米テレビ局のリポーターは、こんな表現で終わりの見えない恐怖を表現した。 3月12日、米ダウ工業株30種平均は3日前に記録した過去最大の下げ幅をさらに更新する大波乱だった。12日の終値は前日比2352ドル60セント安の2万1200ドル62セント。下落率の9.99%は1987年のブラックマンデー以来最悪の数字となった。 直接的な要因は、11日午後9時(米国東部時間)にドナルド・トランプ米大統領が実施したテレビ演説の内容だ。9日に「予告」していた給与税減税や中小企業向け支援策などは議会との擦り合わせが難航し、11日になっても具体化しなかった(関連記事)。代わりに明言したのが英国を除く欧州から米国への入国を基的に禁止する「渡航規制」だった。 市場の反応はトランプ大統領の想像以上だったかもしれない。航空株など観光関連は

    米株市場大暴落で浮かぶ、トランプ氏「奥の手」の現実味
    i-komo
    i-komo 2020/03/13
    「救助隊が来るぞ、これで助かる!」みたいな感じで市場に対して効果が出るってこと?よくわからない。//っていうかこの状況において出し惜しみするようなシステムじゃないでしょ。
  • 年間40万人の韓国人客が激減、長崎・対馬の静かすぎる夏

    福岡市から北に約100㎞の玄界灘に浮かぶ国境の島・対馬。古くから漁業などが盛んだが、2018年は41万2782人の外国人が訪れるなど観光の島でもある。外国人観光客の99%以上は福岡市よりも近い約50km北の韓国から訪れる。対馬市のまとめでは、韓国人観光客は2010年に6万人ほどだったが40万9882人にまで急増した。 それとともに旅行客向けの商店も増加。天瀬さんの店も、もともとは電器店として使用していたが、旅行者の増加を目の当たりにして、3年ほど前に旅行客相手の商売を始めたばかりだという。ホテルなどの宿泊施設も増えており、人口約3万人の島に小規模の民宿などを合わせると100軒を超える宿泊施設がある。日の他の地域と同様に過疎化が進む中、地価上昇の動きさえもあった。 だが、この夏、日韓関係の悪化で状況は一変している。比田勝港では韓国と結ぶ旅客船の減便が相次ぎ、市南部の厳原港を発着する韓国便は

    年間40万人の韓国人客が激減、長崎・対馬の静かすぎる夏
    i-komo
    i-komo 2019/08/27
    中国人の爆買いがガクッと減ったときとおなじ状況じゃないか。そろそろ学習しろ。
  • セブン社長が語っていた「24時間営業を止めたいなんて声は出てない」

    セブン社長が語っていた「24時間営業を止めたいなんて声は出てない」
    i-komo
    i-komo 2019/03/01
    「私の経営手法って『加盟店ファースト』なんですよね。」なんちゃらファーストなんて臆面もなく抜かす奴は信用してはならないの一例?
  • 「日本人に40歳定年の選択肢を」

    著書で40歳定年制を提唱するのは東京大学大学院の柳川範之教授。AIやロボットなどの技術が日々進化する時代となり、社会に出た後は、20年ごとなどにスキルをアップデートさせて、キャリアを転換する働き方を提案する。100歳まで生きる時代には、仕事人生も二毛作、三毛作が当たり前となってくる。 100年人生という言葉を耳にする機会が増えてきました。長寿化により働き方やキャリア形成はどのように変化していくのでしょうか。 柳川 範之氏(以下、柳川):多くの人が100歳まで生きる時代が近づいています。60~65歳で引退しても、その先まだ30~40年の人生が残っています。貯金と年金だけで、残りの長い人生を過ごしていくのは厳しいですよね。人にとっても、引退後の時間が長すぎると、充実感や生きがいを得にくいという問題があります。 従来主流であった1つの会社、1つのスキルで生きていく形態は崩れ、セカンドキャリアに

    「日本人に40歳定年の選択肢を」
    i-komo
    i-komo 2018/02/09
    夢があっていいですな。夢しかないけど。//国営AIロボット工場でロボットに働いてもらって、国民はその稼ぎで食ってくような共産主義国家を目指せばいいじゃん!40といわず、生まれながらに定年退職だ!どうだ!?
  • 「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日

    取材・執筆に予想以上の時間がかかってしまった拙著『スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち』(日経BPコンサルティング刊)が、やっと発売にこぎつけました。 2014年のとんでもない革命 2014年11月、国立天文台が発表したとんでもない天体観測画像がある。 その画像は、アンデス山脈の標高5000mに完成した巨大電波望遠鏡、「アルマ」がとらえた観測画像で、「天文学の革命」とすら呼ばれている。 残念ながら日では一般にはほとんど知られないままだが、欧米のメディアでは繰り返し伝えられている画像なのである。 中心部の明るい星を幾重もドーナツ状のものが取り巻いているその姿は、私たちの太陽系の誕生時を彷彿とさせる。 この同心円状の部分は、いずれも塵からなる円盤だ。 この円盤がさらに凝集して地球のような惑星が作られることが伺えた(すでに惑星ができている可能性もある)。 地球も含めた惑星は、マイナス200℃以

    「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日
    i-komo
    i-komo 2017/07/31
  • 「エスカレーターで歩くな」と無茶言う人の末路:日経ビジネスオンライン

    斗鬼正一(とき・まさかず) 文化人類学に魅了され、大学院修士、博士課程と専攻。江戸川女子短大から江戸川大学創設とともに着任、人間陶冶と生きる力を磨く文化人類学の魅力を学生に伝えている。テレビ、新聞などのメディアでも、ミクロネシア、香港、ニュージーランド、日各地等での現地生活密着型フィールドワークを通して出会った、あまりに多様、複雑な人間とその社会という不思議な存在の魅力を発信している。近著に『頭が良くなる文化人類学』(光文社新書) なぜエスカレーターのマナーに関心を持つようになったのですか。 斗鬼正一氏(以下、斗鬼):私は文化人類学を専攻していますが、中でも異文化コミュニケーション、さらに具体的に言えば「海外から流入してきた異文化に日人がどう対応するか」について強い関心を持ってきました。その意味では、古くは明治維新後の文明開化、最近では言えば、例えば「携帯電話文化の流入と日社会の反応

    「エスカレーターで歩くな」と無茶言う人の末路:日経ビジネスオンライン
    i-komo
    i-komo 2017/06/23
    何も解決しない結論。他人を無茶だと言っておいて、自分は何にも決められない。どこかのくにのせいじかのようだ。
  • ヤマト社員「我々はモノを運ぶ道具なのか」

    ヤマト社員「我々はモノを運ぶ道具なのか」
    i-komo
    i-komo 2017/03/06
    無理難題を言う大口顧客を何とかするというのは選択肢にないのかな?ま、時間指定を有料化してもよいのでは?//宅配の自動化は、日本じゃ30年ぐらい先でしょうねえ。自動化したところで、運んで持ってく人は必要。
  • 日本と中国が最近似てきたなと思う件。

    自国の文化、史跡、習慣等を外国人に絶賛させる番組は中国でも早くから盛んに作られている(写真:Imaginechina/アフロ) この1年ほど、2カ月に1度のペースで日に帰国している。時計代わりにテレビをつけておくことが多いので、日テレビ番組を目にする機会も増えたのだが、外国人に「日のここがすごい」ということを語らせるテレビ番組が増えたんだなあということに改めて気付く。 例えば映画であれば、「ブラック・レイン」でイギリス人のリドリー・スコットが描いた大阪や、「WASABI」でフランス人のリュック・ベッソンとジェラール・クラヴジックが表現した東京が、日人の私の目に新鮮に映ったように、外国人の視点で描く日は、日人では気付かないことも多く興味深い指摘ももちろんたくさんある。ただ、それら昨今のテレビ番組の大半が、「日はすごい」という、あらかじめ用意された結論に向かって作られ、しかも作

    日本と中国が最近似てきたなと思う件。
    i-komo
    i-komo 2017/02/23
    あほみたいに自虐的に卑下するよかましだと思うが。あなたの長所は何ですかと聞かれて、きちんと答えられるようにすることは大切。
  • レコ大の“どうでもいい”話 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    先週(10月27日)発売の「週刊文春」(11月3日号)に、昨年のレコード大賞に関する疑惑を告発する記事が掲載された。 昨年のレコード大賞は、「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下「三代目」と略称)の「Unfair World」が受賞したのだが、その選考の裏で、現金が動いていたというのだ。 記事では、レコード大賞を受賞した三代目の所属する芸能事務所である「LDH」に対して、一部で「芸能界のドン」と呼び習わされている大手芸能事務所「バーニングプロダクション」(社長・周防郁雄氏)が、「年末のプロモーション業務委託費」の名目で1億円を請求していた事実を挙げており、その証拠として、株式会社LDH様宛ての額面 ¥108,000,000 の請求書の写真が添えられている。 記事と写真を見て、私は、 「これは大変だ」 と思った。 音楽業界の腐敗を知ったからではない

    レコ大の“どうでもいい”話 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    i-komo
    i-komo 2016/11/04
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