何に依存して生きてるんだろう この超ストレス社会で 何か気軽に気分転換できるものって何があるんだろう 僕は酒と煙草に頼らないとストレスに押しつぶされて精神が崩壊しそうで怖い 僕の精神は酒と煙草によって保たれてると思う 辛いことを忘れて(脳を麻痺させて)眠らせてくれるお酒 一回数分の時間と20円程度のコストで気分を落ち着かせてくれる煙草 合法的にどこでも大したお金もかけずに手に入るストレス対策グッズとしては これ以上のものがない気がするんだけど 酒も煙草もやらない人って ほんとどうやって生きているんだろう どうやって精神を保ってるんだろう
最近読んだソフトウェアエンジニアのキャリアの話が、みんなプライベートの時間も勉強しなきゃダメだという論調で、ちょっと私は疲れている。 hrnabi.com www.pasonacareer.jp paiza.hatenablog.com 曰く環境変化の激しいWeb系エンジニアは、プライベートを犠牲にして勉強しなければ最先端にはいられない。高給取りにはなれない。わりとみんな信じていることのように聞こえる。しかし本当だろうか。犠牲にするって、どのくらい犠牲にすればいいんだろう? 犠牲と比例して、技術力が伸びたり、給与が増えたりするんだろうか? あっという間に知識が陳腐化するという仮定においては、時間の自由が大きい若い人ほど先端の勉強に時間を割くことができて、もっとも有能になりやすい。実際若くて有能な人は増えているように思う。それでも、オッサンたちがマネージャーにならず、第一線で働くことは可能な
下ネタを言うことこそが個性と勘違いした結果、完全にどん詰まって明日が見えない状態の底辺ブロガーである僕に、ブログ勉強会という一筋の光が差し込んだ。ブログ勉強会。ブログ塾。ブログセミナー。名称はいろいろあるが皆それらを有効に活用して僕の知らぬところで楽しくやっているらしい。くっそー。知らなかったー。 著名ブロガーの人がウケるブログの書き方を伝授してくれるらしい。彼らがどの界隈で著名なのかわからないのは、僕の著しく低い民度のせいだろう。ウン万円程度の安価な参加費でウケる技術をご教授していただけるのも驚いたが、弟子を取ったり、著名ブロガー様が直々にレンタル出張する形式のものまであるのには驚愕した。どこの馬の骨だかわからぬ人にマンツーマンで会う。なんてリスキーで、出会い系なのだろうか。勇気がない底辺ブロガーの僕には無理だ。くっそー。自分がスターダムに乗れない理由を突きつけられたようで絶望する。 個
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