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2017年7月5日のブックマーク (7件)

  • 【昭和時代】昔、お風呂入る前に棒でかき混ぜてなかった?

    全自動のお風呂が一般家庭にも普及した現代ですが、昭和(平成初頭)の頃はお風呂に入る前に“棒でお湯をかき混ぜる”という文化があったのです。 フラ (FLOWERMOUNTAIN) @FURASTAR きょう課長と二人で昔のお風呂は自動じゃなかったって話になって、「入る前棒でかき混ぜてた」って一言から、その手応えやお湯の音をワッと思い出して「まぜてた!」「棒で!」「私たち!」「お湯を」「お風呂で!」「入るとき!」「棒で!」みたいな大騒ぎになった。今思うと盛り上がりの理由は不明。 2017-06-28 22:11:48

    【昭和時代】昔、お風呂入る前に棒でかき混ぜてなかった?
  • バニラエアだけじゃない。AKB、AV強要、セクハラ。物言う人をバッシングする風潮で私たちが失うもの(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ バニラエアだけではない、物言う人を叩く傾向昨日、「バニラエア問題、声をあげた人へのバッシングはもうやめて。生きづらさを助長していませんか?」という記事を書きました。 バニラエアに搭乗しようとした障害者の方への配慮を欠く対応について、異議を唱えた障害者の方がバッシングに晒された、という問題です。この問題では会社が謝罪し、政府も対策を打つことになったというのに、バッシングが鳴りやまない、とても残念に思います。 しかし、考えてみると、不正なことを正そうとし、権利を主張する人たちへのバッシングが、最近日の至る所に広がっているように思います。 その特徴として、私が書いたことがこちら こうしたバッシングの根底にあるものはなんだろう?と考えることがあります。 日では、小さい時から校則などのルールが厳しく、小さい子が教えられることは「きまりをまもる」「迷惑をかけない」ということです。校則には不合理

    バニラエアだけじゃない。AKB、AV強要、セクハラ。物言う人をバッシングする風潮で私たちが失うもの(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 独裁を完成させたら終わりだということを理解しない人たち - 読む・考える・書く

    憲法違反の秘密保護法、戦争法、共謀罪法をすべて強行採決で押し通し、さらに憲法改悪・緊急事態条項による独裁の完成へと暴走する極右安倍自民党政権。まさにこの国の未来を破滅へと導く国家的危機と言うべきなのだが、この事態に警鐘を鳴らす人々を訳知り顔で嘲笑する者たちがいる。 下のツイートなど、その典型だろう。 仕事でホテル暮らしが続いているのだが、昨日、ロビーで「安倍は独裁者」と騒いでいるおばちゃんたちがいた。サダム・フセイン時代のイラクを訪れたことがある私としては『当の独裁国ではそんなこと言えませんよ』と思う。安倍政権に自由を担保されている人たちが、安倍政権を独裁呼ばわりする喜劇。 — 早坂隆 (@dig_nonfiction) 2017年6月27日 「安倍政権に自由を担保されている」? この人にとって、自由とは権力者から恩恵として与えてもらうものなのか? 自由権は基的人権を支える要となる権利

    独裁を完成させたら終わりだということを理解しない人たち - 読む・考える・書く
    i196
    i196 2017/07/05
  • おしゃれなインテリア雑貨 おすすめブランド・人気のメーカー[タブルーム]

    毎日の暮らしが楽しく豊かになるインテリア雑貨 インテリア雑貨は、お部屋の表情や個性を引き出す重要なアイテムの1つ。インテリアのテイスト同様に、北欧・モダン・ナチュラル・レトロ・インダストリアルなどがあり、アイテムの種類も豊富です。オブジェやフォトフレーム、キャンドルなどの小物はインテリアに合わせたポイント使いでよりテイストを印象付け、アートやポスター、パーテーションなどはお部屋の雰囲気を大きく変えることができます。他にお部屋を彩るアイテムとして、インテリアグリーン、ミラー、マガジンラックやカレンダーなどがあります。 こちらのページでは、各ブランド・メーカーからいただいた情報を元に掲載された、タブルームセレクトのおすすめインテリア雑貨を紹介。毎日を心地よく快適に過ごせるよう、自分のライフスタイルに合ったインテリア雑貨を探してみてください。

    おしゃれなインテリア雑貨 おすすめブランド・人気のメーカー[タブルーム]
  • 日本的ハッカーはなぜ育たなかったのか

    つくづく思う。日の敗因はハッカーが育たなかったところだってな。 日にはハッカーがいない。受注体質の職業エンジニアしかいない。なんでこうなってしまったんだろう。 アメリカではハッカーがサービスを作り、そこにお金が集まり、成功するなんてことが少なくない。FacebookもTumblrもSnapchatもそうだ。日はどうだ? ぜんぜんいないじゃないか。 リクルートやサイバーエージェント周辺にいるじゃないかって? SHOWROOMやDelyはどうなんだって? あんなもん、ハッカーでもなんでもない。昔ながらの青年実業家じゃないか。海外市場を研究し、コピーして、若さと体力で乗り切る。こんなのはハッカーでもなんでもない。ただの若者だ。 日にも一瞬だけ、ハッカーが育つんじゃないかと思われた時期があった。90年代後半だ。あやしいわーるどや2ちゃんねるハッカー的な精神で作られていた。カオスで新しい価

    日本的ハッカーはなぜ育たなかったのか
  • カルチャーブログ | UUUM株式会社(ウーム株式会社)

    「Culture blog」は、OwnershipとTeamworkを大切にするUUUMの魅力をお伝えするブログメディアです。私たちのカルチャー・働き方・社員の想いやストーリーなど、独自の情報を発信していきます。

    カルチャーブログ | UUUM株式会社(ウーム株式会社)
  • またか。なぜアントニオ猪木にトラブルが多いのか

    あの“燃える闘魂”のお家騒動が表面化した。プロレスと総合格闘技の団体「イノキ・ゲノム・フェデレーション(IGF)」が創業者のアントニオ猪木氏のを「不当利得返還請求事件」として提訴し、東京地裁で第1回審理が行われていたことを公表した。IGF側は猪木氏のマネジメントを行う夫人に対し、2014年4月~16年2月までに請求された接待交際費やマッサージ代などをIGFの業務には関係ない不当利得として約4250万円の返還を求めている。 IGFはその団体名通り、07年に猪木氏が設立した。猪木氏は参議院議員に当選した後の14年に取締役を辞任したが、その後も31.5%の株を保有する筆頭株主として水面下で団体運営に深く関わってきた。 しかしここ最近は、猪木氏が新たなマネジメント会社を設立するなどIGFとの距離感が鮮明になっていった。さらに先月末の新格闘技イベント「ISM」の記者会見で猪木氏は「あんまりコメント

    またか。なぜアントニオ猪木にトラブルが多いのか