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携帯電話の位置登録を使う人気ゲーム「コロプラ」が、実際の旅と連動する。その名も「コロ旅」は、全国に先駆けて岩手で3月に始まる。1泊2日、本州で最も面積が広い県内を全行程600キロでまわる「弾丸ツアー」で、参加者は観光を楽しみながら、各地方限定の「お土産」を効率良く入手できる。今後、各県に広がっていく予定だ。 コロプラとは「コロニーな生活☆PLUS」の略称。参加者は実際に移動して位置情報を登録すると、距離に応じて仮想通貨プラがたまり、それで自分の街「コロニー」を育てるゲーム。通称「位置ゲー」だ。移動先で仮想お土産も購入でき、その交換も楽しみの一つだ。 実在の店舗とも連携しており、本物のお土産を買って受け取るカード「コロカ」を使って、ゲーム内で高額取引される希少な仮想お土産が手に入る。運営会社コロプラ(東京)によると、利用者は全国88万人、20〜30代の会社員が中心。「コロカ」提携店も38
2007年に年賀特設サイト「郵便年賀.jp」を立ち上げて以降、ウェブとの親和性を模索してきた郵便事業(日本郵便)。 2008年にはKDDIと連携した「ケータイPOST」やミクシィと連携した「ミクシィ年賀状」を相次いで提供し、2009年にはネットベンチャーのリプレックスと提携し、新サービス「ウェブポ」を公開した。 はがきを中心に、アナログなサービスを提供してきた日本郵便がネット企業と組んだことに対して、どのような反響があったのだろうか。また同社は今後どのようにネットと付き合っていくのか。ミクシィ年賀状やウェブポを担当する日本郵便 事業統括本部 郵便事業部 商品開発担当 課長の西村哲氏に聞いた。 --2008年にミクシィと組んで提供した「ミクシィ年賀状」ですが、結果として70万枚を売り上げました。 我々から声をかけてミクシィさんと組んだときは、正直言って売上枚数を取れるか考えていませんでした。
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