タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

carとレビューに関するi196のブックマーク (25)

  • シトロエンDS5 ブルーHDi 180 | AUTOCAR JAPAN

    ■どんなクルマ? シトロエンDS5は、そのDSシリーズのフラッグシップであり、標準的なファミリーカーであるCシリーズよりもダイナミックで面白いチョイスであると宣伝されているモデルである。 DS5は2011年の上海モーターショーでデビューした。その当時、劇的なスタイリングに誰もが唸ったものだ。 しかし、そのスマートな外観とは別に、われわれのテストでは1955年に登場したオリジナルのDSのような傑作なエンジニアリングは感じられなかった。率直な感想としては、”期待はずれ” ということになる。英国の路上でも、常にソワソワとした足まわりを披露してしまった。 その批判をシトロエンは率直に受け止めたようだ。そこで、フランスのこの会社は新しいディーゼル・エンジンと共に、大幅にリフレッシュしたサスペンションをDSに与えた。また、ドイツのライバルと同じぐらい扱いの楽な6速オートマティック・ギアボックスも組み合

    シトロエンDS5 ブルーHDi 180 | AUTOCAR JAPAN
  • 【シトロエン】DS5試乗記 ハマってしまうシトロエンらしい魅力たっぷりのモデル レポート:石井昌道 | The Motor Weekly

    ここのところ、自動車業界はあまり元気がないと思われがちだが、じつは輸入車は好調だ。2011年に対前年比で13.1%の伸びをみせたのは東日大震災の影響で日メーカーの供給が遅れたからだという声もあったが、2012年に入ってからも1月~6月で前年同時期で24%増。販売台数は1990年代のレベルには達していないが、日の市場が小さくなっていることもあってシェアは過去最高となっている。 シトロエンDS5は、そんな輸入車の好調ぶりがさもありなんと思わせる筆頭ともいえる存在だろう。低燃費で低価格というような世知辛いことでしか価値が認められない日車ではとうてい真似できないような強烈な個性など、純粋な機能以外の部分の付加価値に「これならお金を払ってもいい」と思わせるからだ。 まだまだ10%以下の少数派だとはいえ、輸入車のシェアがあがってきているのは、成熟している日の自動車ユーザーにとって、日車がつ

    【シトロエン】DS5試乗記 ハマってしまうシトロエンらしい魅力たっぷりのモデル レポート:石井昌道 | The Motor Weekly
  • スプレーして拭くだけで車が綺麗になるシュアラスター「ゼロウォーター」を試してみた | nori510.com

    先日、車を買い換えました。 中古車ですが、折角だったら綺麗に乗りたい!と思い、スプレーして拭くだけの超カンタン作業でボディーにドンドンと綺麗な艶が出てきて汚れが付きにくくなると、大人気のシュアラスター『ゼロウォーター』を購入してみました! 超カンタンに車をナチュラルピュアコーティング! Surluster Zero Water 当に簡単で手間のかからない、浸透タイプのナチュラルピュアコーティングだと言う事で話題になり、カー用品店でも大人気。Amazonのカー&バイク用品部門でもずっと1位を取り続けている超売れ筋商品のコチラ。 内容物はスプレー体に、マイクロファイバークロスの二点。 コチラが吹きかけて拭くだけでドンドンとボディーの艶が深まるというスプレー。 ずっと気になっていたゼロウォーター。早速使ってみました! 簡単な使用方法 まずは車を洗車します。ガソリンスタンドの洗車機でOKです。

    スプレーして拭くだけで車が綺麗になるシュアラスター「ゼロウォーター」を試してみた | nori510.com
    i196
    i196 2013/05/26
    知らなかったなぁ。試してみよう
  • 本田雅一がマツダ「アテンザ」に乗ってみた(後編) 大きいボディは運転が怖い? 女性視点で見たアテンザの評価

    前回、マツダ「アテンザ・ワゴン」を房総半島で試乗して数日後、我がをともない、東京・丸の内に電車で向かっている。男ばかりの視点ではなく、女性の視点も入れたいという新婚のCar Watch担当者の発案で、まずは街中にお買い物というシチュエーションで、幅1.8mを越えるアテンザ・ワゴンを取り回してみようという趣旨だ。 と、そんなドライブの出発点に向かう前に、先日のアテンザ・ワゴン体験をに対して話していた。中でも彼女の興味を惹いたのは、BOSEがアテンザ専用に設計したサウンドシステムだった。我が家のクルマは、いままでずっと市販のものばかり。今乗っているクルマも、インストーラーに頼んでナビ設置のついでに、ネットワークのパラメータ設定を現場合わせでやったり、ユニット交換するやらなにやらで、それなりにこだわって組み込んだもの。 しかし、イマドキのクルマは車体設計の段階から、プレミアムなサウンドシステ

  • 本田雅一がマツダ「アテンザ」に乗ってみた(前編) ロングドライブでSKYACTIVの実力を満喫

    このところのマツダの動向から目が離せないというクルマ好きは少なくないはず。ふだんはエレクトロニクスやIT、オーディオ&ビジュアルを中心に取材をしている僕も、クルマが大好きな人間として、マツダの動向が気になっていたひとりだ。 なにしろ、最近のマツダは目立っている。仕事柄、北米への取材旅行が多いのだが、逆五角形の特徴的なグリルは、どんな街でもよく見かける。特にCX-7の人気は先代モデルから高いようで、オーナーにその理由を尋ねると「だってカッコいいじゃない」と明快な答え。そして実際に手にしてみると、SUVらしくないシャープなハンドリングで「おっ、マツダ。結構よいじゃない」といった空気が醸成されている、と話していたのは、サンフランシスコ在住の知人ジャーナリスト。デザインを入り口に、実際のクルマに触れてもらうことでブランドとしての評価を高めている、という評判だった。 このまま北米での認知度が、どんど

    i196
    i196 2013/03/13
    本田さん、こっち方面のレビューもイケてるな
  • 【インプレッション】テスラモーターズ「モデルS 量産仕様」 /

  • Vol.394 シトロエンDS5 : インプレッション : @CARS : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • シトロエン DS5 シックに試乗|Citroen | Web Magazine OPENERS

  • 【シトロエン DS5 試乗】フランス車を侮るなかれ…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)

    多くの人はフランス車に対して、ゆったりした乗り心地のつまらないクルマ…というイメージを持っている。フランスという国の持つ、いやパリのイメージがクルマのイメージにリンクしてしまっているのだろう。 じつはこのイメージはまったくの間違い。フランス車は昔からスポーティでしっかりしたフィーリングを持っている。 今回試乗したシトロン『DS5』はそのスポーティな性能をしっかりと持たされたクルマだ。搭載されるエンジンは1.6リットルのターボで低速からドッカリとしたトルクを持っている。 アクセルペダルを踏み込むと、ボディをグイグイと引っ張る。回転ではなくトルクで引っ張っている印象が強く、力感にあふれている。現在のことろ、こうした小排気量ターボの性能は、国産車が欧州車に追いついていないと感じる。 高速道路を巡航していると、じつにフラットで乗り心地がよく、ゆったりとして静かなドライブを楽しめる。しかし、これがワ

    【シトロエン DS5 試乗】フランス車を侮るなかれ…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)
  • サイト統合のお知らせ|carview(カービュー)

  • サイト統合のお知らせ|carview(カービュー)

  • レンジローバー・イヴォークとアウディQ3を比較してみると

    アウディジャパン広報部長K氏とともに。 取材のために借りていたレンジローバー・イヴォークで、箱根で行われていたアウディQ3のメディア試乗会に出掛けた。真っ向からのライバルとなる2台なので、いいタイミングで比較することができた。 2台を較べてどちらを買おうかと悩む人は、おそらくいないだろう。同じカテゴリーに同じ時期に投入されたクルマだが、訴求しようとしている点が異なっているからだ。 イヴォークは内外デザインが魅力的だ。これほど他と違って見えるクルマはないし、クールでありながらナチュラルな暖かみを持つインテリアも強力な武器になっている。優れたドライビングポジションや車内空間の設計が巧みなのは、兄貴分のレンジローバーやディスカバリー譲り。クーペスタイルだが、車内も荷室空間も十分以上に広い。 一方のQ3の長所は、最新のパワートレインと他のアウディと変わらない内外のクオリティだ。ATが7速で、アイド

    レンジローバー・イヴォークとアウディQ3を比較してみると
  • レンジローバーイヴォーク試乗

    昨日は自宅でゆっくりと野球観戦(^^) 辛くもライオンズが逃げ切り勝利\(^o^)/ この調子で頑張ってほしいものです。 夕方、雨も上がったので事をしに老舗の洋屋さんへ。 住宅街の中にひっそりとある、ほんわかとした雰囲気の 洋屋さんです。 スパバーグ(350g)…ナポリタンは1人前は優にあるメガ盛り(^_^;) ハンバーグはジューシー、ナポリタンは太麺(2.2ミリ!)。昔ながらのといった感じでこれまた美味しい(^u^) 久しぶりにおなか一杯べてしまいました(^u^) で、 先週の火曜日に「イヴォークの試乗車が来ましたので今週末に是非!」とディーラーから連絡があったので、今日試乗に行ってきました。 試乗車はイヴォーク プレステージ(バッキンガム ブルー) スタイリッシュな外観に惚れ惚れ~(^^) フジホワイトも良いですが、この色もイイですね。(今はバルティックブルーに変わったそうです

    レンジローバーイヴォーク試乗
  • レンジローバーイヴォークに試乗・・・

    午後から長女のピアノ発表会だったので午前中に昨日行けなかったD巡り・・・・と改めてレンジローバー イヴォークに乗りに行ってきました。 何度か書きましたがTMSで実車を見たときは意外にあっさりした評価をしていましたが前回訪問、近所を走ってる試乗車を振り返って見るようになって・・・・ やはり1度乗っておこうと。。。。。 屋外で見るとなんとも・・・・・このカラーリングがまたいいんでしょうが。社外のエアロを巻いてるかのようなボリューム感が○。 元々エアロを巻いてるクルマは好きなんでこの純正チックでないスタイリング・・・・カッコよく思えてきました。 コレはクーペのダイナミックという仕様。セダンには無い設定なんですがミラーとルーフのブラックアウト化がナイス。英国車っぽく標準は白らしいんですが絶対このカラーリングがいい! 乗ってみると・・・・・シャシーはフリーランダー2と共用らしいですが20インチタイヤ

    レンジローバーイヴォークに試乗・・・
  • レンジローバー イヴォーク 海外試乗レポート/九島辰也(1/4)|【徹底検証】2011年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    いまランドローバーは2つのブランドに分けられているのをご存知だろうか。 1つはディスカバリー4、フリーランダー2、ディフェンダー、そしてもうひとつはレンジローバー・ヴォーグ、レンジローバー・スポーツというように。 理由はそれぞれターゲットが異なるから。ヘビーデューティなランドローバー系とセレブリティ系のレンジローバー系では、微妙にそこんとこが違う。 で、数合わせじゃないけれど、レンジローバーグループにもう一台、新型モデルが追加される。それがこのイヴォーク。 8月、英国で行われた海外試乗会で配られた資料には“レンジローバー・イヴォーク”と、そちらのファミリーであることが強調されていた。ただ、ご覧頂ければわかるように、サイズはヴォーグやスポーツよりもグッと小さくなる。4400mmに満たない全長はBMW X3はもとよりX1よりも短い。それにルーフを低くしたのも特徴。 これまでのランドローバー的オ

    レンジローバー イヴォーク 海外試乗レポート/九島辰也(1/4)|【徹底検証】2011年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
  • レンジローバー イヴォーク試乗

    ひさびさにみん友のはねちょさんと試乗に行ってきました。 あまりにたくさん乗りすぎて、印象が薄れている部分もありますが、覚えている限りのことは書いてみたいと思います。 レンジローバー イヴォーク クーペDynamic 6AT   標準車598万円(税込) 試乗車装着オプション アダプティブ・ダイナミクス(可変ダンパー)  13万円 パノラミック・グラスルーフ  9万円 ●外観デザイン 全長4355mm×全幅1900mm×全高1605mm、ホイールベース2660mm 車重1750kg、前軸重1050kg、後700kg(車検証記載) ●エンジン フォード製2リッター直列4気筒直噴ターボ、通称「エコブースト」エンジンです。 スペックは177kW(240ps)/5500rpm、340Nm(34.7kgm)/1750rpm GTIと同じ2リッター直噴ターボですが、こちらのほうがハイスペックです。車重は

    レンジローバー イヴォーク試乗
  • レンジローバー・イヴォーク試乗記 - 獅子丸のモノローグ

    私がいま最も着目しているクルマ。それが、「レンジローバー・イヴォーク」である。 今回試乗させていただいたのは、「Prestige」(6AT:税込車両体価格578万円)に、メーカーオプションのパノラミックグラスルーフを加えた仕様であった。 「フリーランダー2」をベースに全高を低めた、スペシャリティSUV。 全長×全幅×全高は4355×1900×1635mm。全長はなんとフィットシャトルよりも55mmも短い!だが、全幅は5ナンバーサイズを200mmオーバーする。 全高を低めたことで前面投影面積を減らし、重量を軽減。エンジンも、近年のダウンサイジングの流れを汲み、4気筒2.0リッターターボを搭載。レンジローバー史上、最も低燃費のクルマであるという。 とはいえ、カタログ上のJC08モード燃費は9.0km/Lと、現代の水準ではやや数字的に物足りないような印象は否めないが・・・ この、丸いモノが、シ

    レンジローバー・イヴォーク試乗記 - 獅子丸のモノローグ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • アウディQ3試乗

    以前フォレスターに乗っていた身としてはSUVも気になる存在です。 試乗車  アウディQ3 2.0TFSI quattro211ps   479万円 試乗車オプション レザーパッケージ 30万円 それにしても高価なオプションがたくさんありますね。気に入る仕様にしたら、いったいいくらになっちゃうんでしょうか。 ●外観デザイン アウディ共通のデザインで、リアの造形はA1にも通じるものがあります。形はきれいにまとまっていますが、アウディはどのモデルも似通っているので面白みには欠けます。特にイヴォークを見たあとは。 全長4385mm×全幅1830mm×全高1615mm、ホイールベース2605mm 車重1610kg ●エンジン 2リッター直列4気筒直噴ターボで、 スペックは155kW(211ps)/5000-6200rpm、300Nm(30.6kgm)/1800-4900rpm。 GTIと同じエンジン

    アウディQ3試乗
  • サイト統合のお知らせ|carview(カービュー)