2012年4月2日のブックマーク (2件)

  • 出版デジタル機構「パブリッジ」のスキームを考える

    電子書籍市場の拡大を目的に4月2日に株式会社化される「出版デジタル機構」。国内の電子書籍の今後を考える上でのマイルストーンとなるこの動きについて、主にビジネススキームの観点からその意味や課題をジャーナリストのまつもとあつしが考察する。 3月29日午後、出版デジタル機構がその株式会社化と「パブリッジ」と呼ばれるサービス開始に関する記者発表を行った(関連記事参照)。このニュース自体は、Facebookの設立者マーク・ザッカーバーグの電撃来日によって影が薄くなってしまった感があるが、国内の電子書籍の今後を考える際、マイルストーン(一里塚)になる大きな出来事だった。 この記事では、主にビジネススキームとしての「パブリッジ」の意味や課題を確認しておきたい。開始前のサービスであり、会見ではその詳細が語られなかったこともあり推測も含まれることを予めお断りしておく。 目指すはタイトル数の拡大 出版デジタル

    出版デジタル機構「パブリッジ」のスキームを考える
    i2k
    i2k 2012/04/02
    ここに至るまでに長尾プランの存在がどれほど寄与していたのかが知りたい。
  • https://edokusho.jp/

    i2k
    i2k 2012/04/02
    電子書籍のあるべき姿へ。期待。