understanding_webに関するi2kのブックマーク (12)

  • 13歳の「使うWEB」 | UJITOMOブログ

    少し前の事ですが、『ウェブがわかる』(大向一輝著)というを読みました。岩波ジュニアからでている、中学高校生向けのと言う事で、そもそもは娘に読ませようと思って購入したのですが・・・すっかり私が勉強させてもらいました。(^-^)v iGoogle友達のWEBデザイナー、hanalabさんがカスタマイズの仕方を紹介してくれて、すぐに自分なりにいろいろやっていましたね。 なんか、このきつね(?)ときどきなんかべてたり、かわいいんですよ。(私のカエルもこの間、マショマロ焼いてた!)hanalabさんも自身のブログに書かれていましたが。自分に必要なものだけ表示できるところがすごくいいです。 remember the milk これも最近はじめたんですが、せっせと宿題を書き込んでいますね。でもたぶん、キャラクターの「牛さん」が可愛い~とかいう理由ではじめたんだと思います。書いただけでやったつ

    13歳の「使うWEB」 | UJITOMOブログ
  • 「ウェブがわかる本」、読了

    「ウェブがわかる」、読了 2007-06-14-5 [BookReview] ■大向一輝 / ウェブがわかる 先日届いた[2007-05-17-1]、大向さんの単著「ウェブがわかる」(岩波ジュニア新書)を読み終わりました。 ジュニアな視点で読んでみたのですが、こんなに平易で分かりやすい入門書はないんじゃないかな、というのが感想。良いです。 遊園地のアトラクションを例に、遊園地の場所、行き方(路線)、天気、アトラクションの評判の4つの情報の取得についてWebのある世界とない世界での違いを 際立たせていたのが印象的。 「ない世界」のストーリーを読んでると隔世の感があります。 大学生のころまではこうだったんだよなあ。 一つ一つの情報を得るのにかかる手間と時間を考えると、Webというのはすごいツールだと感じますね。 Webの登場による生活の変化はそれを日常的に利用している人にとってはとてつ

    「ウェブがわかる本」、読了
  • [徳力] ウェブがわかる本 (大向 一輝)

    ウェブがわかるは、RSSリーダーのglucoseでも有名な有限会社グルコースの大向さんによる新書です。 献を頂いたので、読書メモをしておきます。 「ウェブがわかる」の出版は岩波ジュニア新書。 そう、なんとジュニア向けのです。 個人的にも、これからの世代である今の10代に対するインターネットのリテラシー教育と言うのは非常に重要だと思っていたのですが、それを思いだけでなく実際に書籍と言う形で貢献している点に、大向さんにはまず脱帽です。 さらにすごいのが、新書なのに後半多くのページの画像が「カラー」なこと。 新書といえば白黒のイメージが強いのですが、カラーにしたかったという強いこだわりを感じました。 また、特に興味深かったのが後半に出てくる、ウェブを使ってレポートを書こうというパート。 最近、大学の先生なんかと話すと、やたらと学生がレポートをウェブのコピペで済ませてきて困るという話になる

    [徳力] ウェブがわかる本 (大向 一輝)
  • コンピュータが好き: ウェブがわかる本

    Eric Johnson: Ah Via Musicom とてもエレクトリックギターとは思えない驚愕のきれいなギタートーン!、グラミー賞受賞の「Cliffs of Dover」うなずける傑作。 (★★★★★)

  • 「ウェブがわかる本」と24oclocks.com: asyuu@forest

    ウェブがわかる 岩波ジュニア新書だから、中高生向けの。 だからこそかえって、平明にWebの今をお書きになっている。 難しげに書くのは簡単だけど、平明・簡潔に書くのはムツカシイですもんね。 おすすめブログサービスがhatena,Vox,Gooなのはなぜ?と思っていたら、 すべて著者の利用しているブログサービスなんだ。 ■24oclocks.com 著者の大向さんが起ち上げているサービス。 24oclocks ------------------------------------------------------------------------ 24oclocks.comは、注目を集めているコミュニケーションサービスtwitterのデータを利用し、自分やまわりのユーザの動向を24時間単位で眺めることができるサービスです。使い方は、twitterのユーザ名(例:i2k・shn)を入力

  • 「ウェブがわかる本」を読む

    屋で岩波ジュニア新書の新刊を見つけた。 インターネットを始めて間もない人でも インターネットの歴史やなりたちがよくわかるように書かれている。 インターネットとのつきあいかたも書いてあり、 初心者といわず、熟練者も読んでおいて損はないだ。 著者は1977年生まれで、とってもウェブが好きな人のようだ。 私がインターネットを始めたのは、1997年。 Windows95搭載のThinkPad315D (これは315Dではなくて、 もうひとつ古いWIN3.1マシンだったThinkPad755に WIN95を無理やりインストールしているところ) あのころはまだダイアルアップで、 電話代がべらぼうに高かったことを思い出す。 だから、情報量の多いページは、ダウンロードしたものを いったんHDDに保管して、回線を切っても もう一度見れるようにというような涙ぐましいことまでしていた。 アダルトサイトにアク

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • 考えさせられることを嫌がる人々 - 0x0a :: ja :: svslab (2007-05-12)

  • ウェブがわかる本 - 酩酊亭日乗

    「岩波ジュニア新書」だから、中高校生がメインターゲットなのかな? 平易な語彙と言葉遣いで小一時間もあればさらっと読めるのだが、内容的には要所要所をしっかりと押さえた好著。WEBページの写真をそのまま掲載しているカラー・ページが多く、その割にこの定価で押さえているのは、凄いいえば凄いか。1章、2章はウェブの基概念と歴史についてさらっと説明、3章意向は、具体的なウェブの利用法とか功罪とか「良い関わり合い方」、「利用の仕方」について手際良く説明していて、この内容なら、来のターゲットである低年齢層だけでなく、ある程度年齢のいったネット初心者にもオススメできる。というか、これから格的に利用しようとするのなら、このに書かれている程度の内容くらいは、あらかじめ心得ておいて欲しい。

    ウェブがわかる本 - 酩酊亭日乗
  • うちの奥さんがウェブをわかる本 « natoiuk

  • Web2.0に対する揺り戻し:ウェブがわかる本編

    私がネットに触れた頃は、まだ世の中にレンタルサーバというものもほとんどなく、OCNもまだなく(あの頃NTTはプロバイダーやらないなんて言っていたのだ)、解説書もオライリーぐらいしかなくて、でも3ヶ月ぐらいで知識ゼロのところからサーバ組んで、当時の会社の全社員にメールアドレスを発行しないといけなかったりした。 ということで、DNSの設定で「.」が足りなくて涙出そうになったりしたとかいうのは、どうでもいい昔話でしかないのだが、それでも当時そういう経験をしたのはよかったと思ってます。 ブラックボックスがあるのは、どこの世界にもあるわけで、その中身を全部知っておく必要はないのですが、ロジックは知っておいた方がいいものもあります。というか、ロジックを知らないと目先のことで判断を見誤ることになってしまったりします。 はてブとかYoutubeとかflickrとか使ってて、そういうロジックを知っていること

    i2k
    i2k 2007/05/22
    ありがたや
  • 書評 - ウェブがわかる本 : 404 Blog Not Found

    2007年05月02日00:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - ウェブがわかる 初掲載2007.05.01 先ほど到着。早速読了。 ウェブがわかる 大向一輝 清澄日記5.0 - 「ウェブがわかる」難産の末、はじめての著書が発売されました。とにかく書ききったのが収穫。おもしろいのかおもしろくないのかはまだ自分には判断できませんが、見かけたら手に取ってみていただけると幸いです。 これからウェブをはじめる人よりも、むしろ一通りウェブサイトを巡回してみて、「情報大杉。おなかいっぱい」と傷した人にすすめる格好の胃薬といった感じの良著。 書「ウェブがわかる」は、RSSリーダーグルコースの中の人が、「ジュニア」向けに現在のウェブに関して語ったもの。「Web 2.0」ではあるが、Web 2.0という言葉は一カ所も出て来ない。位置づけとしては、 中村正三郎の「 インターネットを使いこなそ

    書評 - ウェブがわかる本 : 404 Blog Not Found
    i2k
    i2k 2007/05/02
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