![250台接続可能な11ac対応無線LANルーター、ASUS「BRT-AC828」 デュアルWANでネット2Gbps、LAGで有線LAN 4Gbpsを実現、M.2 SSDでNAS化も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f71e6620e92a7fc8866a1ff9df73c39572ffaf0a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1075%2F361%2Fasus1.jpg)
What is Site Reliability Engineering (SRE)? SRE is what you get when you treat operations as if it’s a software problem. Our mission is to protect, provide for, and progress the software and systems behind all of Google’s public services — Google Search, Ads, Gmail, Android, YouTube, and App Engine, to name just a few — with an ever-watchful eye on their availability, latency, performance, and cap
CoreDNS is a DNS server/forwarder, written in Go, that chains plugins. Each plugin performs a (DNS) function. CoreDNS is a Cloud Native Computing Foundation graduated project. CoreDNS is a fast and flexible DNS server. The key word here is flexible: with CoreDNS you are able to do what you want with your DNS data by utilizing plugins. If some functionality is not provided out of the box you can ad
コーポレートプランニンググループの掛川です。 この度、メルカリでは新たに介護休業支援制度を整えました。 https://about.mercari.com/press/news/article/20170809_mercibox4/ 「merci box(メルシーボックス)」に追加した介護休業支援制度は、国から賃金の67%の支援を受けられる介護休業給付金に加え、残りの33%を会社が付加することで100%保障を実現し、介護休業時の経済的負担を和らげるものです。*1 これまでも介護を理由とする従業員については、1年あたり5日間を特別有給休暇として付与していましたが、さらに経済面のサポートを追加しました。 今回のmercanでは、どうして介護休暇支援制度をこのタイミングで整備したのか、その背景や考えなどをお伝えしたいと思います。 merci boxとは 「merci box(メルシーボックス)」
セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 SRE本の原書が出てから早1年半が経ちました。原書はすでにオンラインで無料で読めるようになっています。 Google - Site Reliability Engineering 前回このブログでSREについて書いたのが、原書の出る1ヶ月くらい前ですね。 yoshidashingo.hatenablog.com 国内でもSRE部署の設置が急速に進んでますが、運用部門をSREと看板を掛け替えただけの劣化コピーが大量生産されていることも否めなかったりなかったり。 そもそもSREは、従来のシスアドではなくソフトウェアエンジニアです。そして、開発/運用の分断による必然的な対立関係をインセンティブ設計で統合し、サービスの成長と運用コストが比例しないように切り離すための組織設計であり、そのための技術ノウハウです。 今日は今週末発売さ
@tamagawa_ryuji 氏からこの度和訳して発売された「SRE サイトリライアビリティエンジニアリング」をご恵贈いただきました。 英語の原本は昨年発売されており、Google のサービス運用について実践的な知見が得られる貴重な書籍ということで、去年のうちに英語版を社内で購入し、輪講しています。今回和訳本を頂きましたので、二度目となりますが早速拝読しました。 SRE (Site Reliability Engineering) という言葉を聞きなれない方のために簡単に解説しておくと、Google において古典的なシステム管理者の概念に代えて導入された、システムとその上のサービスの信頼性に責任を持つエンジニアとその仕事のやり方の体系的な概念です。 初めて読んだ際は、SRE とそれにまつわる Toil や Postmortem といった概念や SLO の定義の仕方について Google
本稿は以下で公開されている Ben Treynor 氏と Niall Murphy 氏のインタビュー記事の翻訳です。 https://landing.google.com/sre/interview/ben-treynor.html 免責事項/Disclaimer 本稿は 非公式 の翻訳記事です。インタビュアーの Niall Murphy 氏 (@niallm) に翻訳を公開することの許可は取っています。本稿の内容に関して Niall Murphy 氏と Google 社は一切の責任を負いません。 Japanese version of the Ben Treynor Sloss interview; thanks @t2y_en 4:33 PM - 27 Jan 2017 誤訳などありましたら私宛に編集リクエストを送って頂けると助かります。 補足事項 本文中に英文で引用しているところは、
20181107追記 QUICプロトコルについての概要は別途記事を書きました asnokaze.hatenablog.com 概要 ACM SIGCOMM 2017という通信系の学会に、Googleの人 総勢21人によって書かれた「The QUIC Transport Protocol: Design and Internet-Scale Deployment」という論文が提出され、学会ホームページより閲覧出来る。 この論文は、QUICの設計仕様と実際にGoogleのサービスにデプロイした結果について書かれている。 すでにGoogler SearchやYoutubeでQUICは有効になっており、一日あたり数十億の接続を処理し、Googleのegress trafficのうち30%がQUICになっており、インターネットのトラフィックの内7%がQUICだと推定されるという説明から論文は始まる。
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