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ブックマーク / yoshidashingo.hatenablog.com (8)

  • 2018年のサーバーレス - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 さて、前回の記事では今年のカンファレンスの開催報告をしました。今年もサーバーレス盛り上がりましたね。 yoshidashingo.hatenablog.com トレンドをみると東京でカンファレンスを初開催した咋秋から、グローバルで4倍近いアテンションに高まっています。 さて、ここでは今年のサーバーレスの動きを振り返って頭の中をダンプしますんで、界隈の人と賛否両論なフィードバックをネタに年始の飲み会などができると嬉しいなと思っています。 1/24(水)に次回のServerless Meetup Tokyoを予定してますんでそちらはまた別途告知しますね。 エコシステムの発展 フレームワークツール サーバーレススタートアップ コンサルタンシー/エージェンシー プラットフォーム AWS Microsoft Google サーバー

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    i43s 2017/12/29
  • SREサイトリライアビリティエンジニアリングを読もう - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 SREの原書が出てから早1年半が経ちました。原書はすでにオンラインで無料で読めるようになっています。 Google - Site Reliability Engineering 前回このブログでSREについて書いたのが、原書の出る1ヶ月くらい前ですね。 yoshidashingo.hatenablog.com 国内でもSRE部署の設置が急速に進んでますが、運用部門をSREと看板を掛け替えただけの劣化コピーが大量生産されていることも否めなかったりなかったり。 そもそもSREは、従来のシスアドではなくソフトウェアエンジニアです。そして、開発/運用の分断による必然的な対立関係をインセンティブ設計で統合し、サービスの成長と運用コストが比例しないように切り離すための組織設計であり、そのための技術ノウハウです。 今日は今週末発売さ

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    i43s 2017/08/14
  • Site Reliability Engineering (SRE)チームとは - yoshidashingo

    どうも、セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 はじめに メルカリにおけるSite Reliability Engineering(SRE)チーム メルカリSREの定義 メルカリでのSREチームの導入経緯 メルカリでのSREチームの業務 メルカリSREに求める人材像 感想:カスタマー目線なチーム Google SRE Site Reliability Engineeringブログ RedditでのGoogle SREたちによるAMA インタビュー : Site Reliability Engineerは世界で最も強烈なピットクルー インタビュー : Site Reliability Engineerは最も面白い問題を解いている サンタモニカのSREチームの発表 他社の採用情報 Facebook Netflix sysadmin to SRE まとめ はじめに

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    i43s 2017/01/04
  • ServerlessConfにきた - yoshidashingo

    どうも、セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 ServerlessConfというイベントに来ています。 just arrived #serverless #serverlessconf serverlessconf.io ServerlessConfとは イベント概要 0日目:ワークショップ 1日目、2日目:セッション 参加だけでなく主催もやりたいな ServerlessConfとは 今年から始まったServerlessのカンファレンス。もともとLambdaの大ファンだったRyan Brown氏がServerless Codeというサイトを運営しており、人がイベントをやるぞーと言い出したのをきっかけに、この分野で有名な A Cloud GuruやAWSMicrosoft、IBMなどがスピーカーに名乗りを上げ、スポンサーシップを申し出たイベントっぽいです。

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    i43s 2016/05/27
  • AWSのセキュリティが気になるなら読んでおくべきAWSセキュリティのベストプラクティス - yoshidashingo

    cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 昨日、DevLOVE現場甲子園2014東日大会に参加して現場目線でのAWSセキュリティあるある的な話をして来ました。 その際にAWSセキュリティ全般について知りたい場合に何を読めばいいか質問されたので、こちらで紹介しておきたいと思います。 AWSセキュリティセンター 1. AWSセキュリティ概要 ストレージデバイスの廃棄**の章では、ストレージデバイスが製品寿命に達した場合に、DoD 5220.22-M または NIST 800-88 に記載されている技術を用いてサニタイズを行ってから廃棄されるということが書かれています。 2. AWSセキュリティのベストプラクティス AWSの共有責任モデルを知る (1) Infrastructure servicesにおける共有責任モデル (2) Container

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    i43s 2015/03/05
  • AuroraのストレージのQuorum原理 - yoshidashingo

    cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 今回発表になった Amazon RDS for Aurora。最大の特徴はストレージが従来のRDS(Multi-AZ)における「完全同期なミラーディスク型のレプリケーション」方式でなく、「Quorumベースの非同期レプリケーション」方式が採用された点です。 Quorumの概念 Quorum自体の概念の説明はWikiなどを参照してください。ノード間で投票を行い、定足数が揃った処理を実行/破棄するという考え方です。 Quorum - Wikipedia 同期型のミラーディスク型から非同期のQuorum型へ Aurora以外のRDSのMulti-AZ配備は、マスターノードのディスクへの書き込みをブロックレベルでスタンバイ側に適用する完全同期なフィジカルレプリケーションを行っています。これにはいくつかの課題が考えら

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    i43s 2014/11/28
  • AWS CodeDeployをさっそく試してみる - yoshidashingo

    cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 AWS純正のDevOps環境をサポートするサービスがローンチされました。 AWS News Blog ということでさっそく試してみました。 AWS CodeDeploy 1. us-eastで起動してみます 2. サンプルアプリをデプロイしてみます このサンプルはt1.microのAmazon Linux 3台を使ったデモアプリみたいです。 3. CloudFormationを使ってサンプルのインスタンススタックがデプロイできるみたいです 4. こんな感じでスタックがデプロイできる 5. CodeDeploy画面でアプリケーション名を入れて続行します 6. Revisionが表示されるので次へ 7. Deployment Groupというものを設定するようです 8. Roleを設定します 9. Deploy

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    i43s 2014/11/13
    はやいw
  • 最強のL7ロードバランサーNetScalerをAWS Marketplaceから使ってみる(1) - yoshidashingo

    cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 Amazon ELB(Elastic Load Balancing)は、HTTP/HTTPSアプリケーションでX-Forwardedやスティッキーセッション、SSLターミナーション、HTTPヘルスチェックといったL7ロードバランシングが主軸で、場合によってTCPやUDPでのL4ロードバランシングも行うことができる、非常に便利で強力でコスト効率がよいロードバランシングサービスです。 ただ、いわゆるURLやCookieの中身やホストヘッダによるロードバランシング機能はありません。ということで、L7ロードバランス機能が豊富なCitrixのNetScalerを使ってみます。 参考資料 AWS資料:AWS環境へのNetscaler活用事例 公開元見当たりません、が、手元にある Citrix Networking fo

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