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2017年2月21日のブックマーク (7件)

  • 浮気が全然ばれなくてビビる

    25歳社会人3年目オタク女子。3年前に知り合った32歳の男性(今年30歳になる彼女と5年間同棲)とかれこれ2年近くセフレ関係を続けているのだけど、いっこーにバレない。当にバレない。バレなすぎて拍子ヌケしてしまう。 彼との待ち合わせ時間に最寄り駅前に行ったら彼女が待ち伏せていて「この泥棒!」と塩酸でもぶちまけられる展開を毎度予想してちょっとドキドキしているのに、全然そんなことは起きない。彼は私の家にやってきては「水曜どうでしょう」を見ながら彼女とのセックスレスを嘆きつつ「増田さんのことは好きなんだけど長い付き合いの小町のことも放っておけないんだ……ごめんね」と私を抱きしめてくるけれど、彼女の「夕飯のネギ買ってきて」LINEに「わかったー。友達映画見てるから少し遅くなるかも」と返信をし、きちんと夕飯までに家に帰る。私の家のお風呂場には彼が自宅でも使っているボディーソープ、シャンプー、コン

    浮気が全然ばれなくてビビる
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    iGCN 2017/02/21
    小町でやれ
  • 処世術

    いたいらしてる人、ところ構わず当たり散らす人なんかには近づかないようにしているが、 それでも巻き添えをいそうになった時には、「大丈夫?なんか最近疲れてる?」と言うようにしている。 そうすると大体半分くらいの人は「実は・・・」と悩みを語りだす。 もう半分くらいの人はもっと怒り出す。

    処世術
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    iGCN 2017/02/21
    大丈夫?おっぱい揉む?で万事解決。
  • 「学力が高いだけ」で医者になってはいけない

    公共性に関する部分を抜粋すると「医療を受ける人びとの人格を尊重し、やさしい心で接する」「医療の公共性を重んじ、医療を通じて社会の発展に尽くす」という部分がそれに該当すると思われます。 実際の医学部入試でも、この資質を問う出題がなされています。代表的なところでは、2010年の岡山大学医学部の小論文試験で、「若手の小児科医が公共の場でドクターコールに応じるべきかについて、意見論述する」ことが求められているし、東京医科大学の2次試験の面接でも「電車内で化粧をする人についてどう思うか」が問われ、2017年1月の順天堂大学医学部一般入試の小論文でも「戦場で子にミルクを飲ませる兵士の写真を見て、子の立場から考えを述べる」というユニークな出題がありました。こうした出題の背景には、ひとつに公共性の視点があるのです。 医者には「頭がいい」以前に大切な資質がある 現在、医学部入学試験を突破するのは、さらに

    「学力が高いだけ」で医者になってはいけない
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    iGCN 2017/02/21
    医者には学力のみならず公共心や正義の心が必要と説く筆者がその両方を欠いているのはなんのギャグなの?犬の話も、泥酔隣人を凍死させる話も、普通の倫理観からは外れている例だぞ。
  • 『アイデアが無限に広がるMilanote(ミラノート)がくっそいかす!GoogleやAppleの中の人が使ってるってマジ? - wepli.2』へのコメント

    テクノロジー アイデアが無限に広がるMilanote(ミラノート)がくっそいかす!GoogleAppleの中の人が使ってるってマジ? - wepli.2

    『アイデアが無限に広がるMilanote(ミラノート)がくっそいかす!GoogleやAppleの中の人が使ってるってマジ? - wepli.2』へのコメント
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    iGCN 2017/02/21
    あ!いつも[あとで読む]タグをつけてブクマしに来る人の記事だー。本当にあとで読んでくれているのかなぁ。(棒読み)
  • 重症ぜんそくの95%が誤診!治療で殺されないための患者学 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    2月20日は「アレルギーの日」。アレルギーといえば、花粉症や物アレルギーを想像する人が多いが、かつて深刻なアレルギー疾患といえば、「ぜんそく」だった。発作を起こした患者は猛烈に苦しみ、最悪な場合、死にも至る病だからだ。現在、薬物治療が進化し、多くのぜんそくはコントロールが可能な病気となった。ところが、医師の中には、きちんとした診断ができず、「重度なぜんそく」については95%が誤診とされている。その実態について、アレルギー治療に強い医療機関として全国的に知られる相模原病院アレルギー科の谷口正実医師に聞いた。(医療ジャーナリスト 木原洋美) ● 副作用による骨粗しょう症で 亡くなる人は少なくない (可哀そうに、まだ若いのに、こんなになるまで…) 谷口正実医師(アレルギー科、呼吸器内科)は眉をひそめた。 「重症のぜんそく」で、地方病院から国立病院機構 相模原病院に紹介されてきたその女性

    重症ぜんそくの95%が誤診!治療で殺されないための患者学 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
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    iGCN 2017/02/21
    この記事の最後で触れられているけど、医療に関するトンデモ記事をばらまく人は医師に対する個人的恨みを持っていることが多い気がする(イトシュン先生しかり。)
  • ベン・アフレック、父を本当のバットマンだと信じている息子の為に、息子がジョーカーだと思い込んでいる配達員と戦う芝居を毎回行うほのぼのエピソード

    ●ベン・アフレック、父を当のバットマンだと信じている息子の為に、バットマンの芝居をする ベン・アフレックの親友マット・デイモン、「ザ・レイト・レイト・ショー・ウィズ・ジェームズ・コーデン」に「レゴ バットマン・ザ・ムービー」でバットマンの声を演じるウィル・アーネットと出演。「ウィル・アーネットのバットマンをベン・アフレックは当に気に入っている」と語り、マット・デイモン自身も週末に子供達と「レゴ バットマン・ザ・ムービー」を見に行き「素晴らしかった」と話す。 マット・デイモンはその後、ベン・アフレックと彼の息子サムとの間に起きたほのぼのするエピソードを語った。 マット・デイモンによるとベン・アフレックの4歳の息子サムはベン・アフレックを当のバットマンと信じている。その一方、ジョーカーのカラーである紫のユニフォームを着たFedEX配達員をジョーカーと思っているそうだ。配達員が来るとサムが

    ベン・アフレック、父を本当のバットマンだと信じている息子の為に、息子がジョーカーだと思い込んでいる配達員と戦う芝居を毎回行うほのぼのエピソード
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    iGCN 2017/02/21
    ベン・アフレックとバットマンごっこができて、しかもチップまで貰えるなんて羨ましいことこのうえない仕事だな。
  • 病気の世話から逃げているうちに祖父が亡くなった。

    祖父が亡くなった。 数年前から入退院を繰り返しており、たまに発作も起きて、病院に迷惑を掛けていると聞いていた。 また入院することになったから、見に行ってやってくれと親から言われていたが、何かと理由を付けて行くのを先延ばしにしていた。 体調が落ち着けば行くつもりだった。何より、入院している祖父の姿を見たくなかった。 何かあったところで、自分には何もできず足手まといだ。荷が重い。そう思っていた。 祖父はそれほど遠くないところに住んでいて、行こうと思えばすぐ行けた。 最後に会ったのは正月明けだった。 ただなんとなく顔を見せて、お菓子をべながら夕方のニュースを見て、すぐ帰った。 「またおいで」と言われたのが最後だった。 数日前まで、あんなに会うのをためらっていた自分を恥じた。もっと会って、いろいろな話をしておくんだった。 「おじいちゃんはあなたを一番かわいがっていたんだよ」 葬式で何人かにそう言

    病気の世話から逃げているうちに祖父が亡くなった。
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    iGCN 2017/02/21
    天国にも増田はある。きっとある。