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taiwanとbusinessに関するiGucciのブックマーク (3)

  • 韓国と台湾における労働組合の行動主義 | Theoretical Sociology

    Yoonkyung Lee, 2006, "Varieties of Labor Politics in Northeast Asian Democracies: Political Institutions and Union Activism in Korea and Taiwan," Asian Survey, Vol.46 No.5, pp.721-740. なぜ韓国では台湾よりも労働組合が行動主義的かについて論じた論文。韓国台湾も開発独裁体制下では、組合運動は厳しく弾圧されたが、1980年代後半に始まる民主化によって、労働組合はその活動が認められるようになった。両国の労働争議の件数 (1989-2002年) を見ると韓国のほうが多いし、労働争議によって操業が停止したのべ日数(ストなどで会社の活動が止まった日数)を見ても、台湾では0〜4万日ほどだが、韓国では、4〜600万日ほどで

    韓国と台湾における労働組合の行動主義 | Theoretical Sociology
  • Acer社はもうパソコン“メーカー”ではありません - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    今年あたりにノート・パソコンでトップシェアに立つ企業が変わりそうです。転落する企業は米HP社,新たなトップと目されているのが,台湾Acer(宏碁)社です。2009年第3四半期にHP社とAcer社の差は,1%ほどになりました。Acer社の連結売上高は2009年で1.8兆円ほどです。 なぜAcer社が伸びているのか。調べた結果を誤解を恐れずに記すと,Acer社はもうメーカーではありません(詳細は2009年12月28日号に載せました)。 全社で開発担当者が占める割合は,ただでさえ従業員数が少ない(7000人)のに1割未満。2008年度決算に計上した研究開発費は18億円でした。これらの数値は,設計や製造をODM企業に大胆に任せている実態がよく表われています。 では,経営資源を販売に集中投下しているのかというと,さにあらず。全世界で7000人しかいないので,地道な売り場づくりなんてできません。Ace

  • ノートPC首位目前,Acer社はなぜ強い

    Acer社は,もはやメーカーではない。水平分業が進んだパソコン業界で勝ち上がるため,「商社」というべきビジネスモデルを構築した。同社の実態からは,水平分業を極めた民生機器メーカーの行き先の一つが透けて見える。 「2010年には,ノート・パソコンの世界出荷台数シェアでトップに立つだろう」。台湾Acer Inc.(宏碁)が今,こうささやかれるほどの成長を遂げている。2009年第3四半期には首位の米Hewlett-Packard Co.(HP社)とわずか1.2%差にまで迫った。デスクトップとノート,PCサーバーを合計した出荷台数でも同期に米Dell Inc.を抜き去り,初めて2位に立った。 当然,業績はうなぎ登りだ。連結売上高は2008年に1.8兆円。他社が景気低迷に苦しんだ2009年も,台湾ドル・ベースで8%程度の成長が見込まれている。 メーカーではない ここまで慣例に従ってAcer社をパソコ

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