hagaki.cls (11014 byte(s), last modified at Dec 12 23:28) 葉書用クラスファイル hagaki.tex (4246 byte(s), last modified at Dec 3 13:54) 葉書用クラスファイルのサンプルソース
hagaki.cls (11014 byte(s), last modified at Dec 12 23:28) 葉書用クラスファイル hagaki.tex (4246 byte(s), last modified at Dec 3 13:54) 葉書用クラスファイルのサンプルソース
12月のあたまに卒論のリハーサル発表がある。その時にtexの資料を作らないといけなくなったので手持ちのMacにTeXShopをインストールした。 TeXShopの設定に若干ハマッたので覚書 当然*.texのコンパイルにはtexパッケージが必要なのでインストールしなきゃいけない。なんかWebで色々見たけど、情報が錯綜しててどのやり方がセオリーなのかが見極めずらい((´I `*)) だがおれはmacportsを使うのがMacユーザとしてとるべき手段だと思った。 この手段をとるにあたってインストールするものは大きく3つ macports ptex TeXShop ということでmacportsをインストールする。 ここからsnow leopardのリンククリックしてmacports自体をダウンロードする。 ダウンロードしたら自動でマウントしてくれるのでダブルクリックでインストール。 これでmacp
2010年のJavaScriptと題しまして、JavaScript周辺の「これまで」と「これから」についてまとめてみたいと思います。 2009年までのJavaScript JavaScriptは各ブラウザベンダなどが個別に実装するという特殊性から、ブラウザ(実装)ごとの非互換性の問題に悩まされ続けてきた言語です。まず、そのJavaScriptの歴史を簡単に振り返ってみます。 ECMA-262 3rd editionとスピードコンテスト JavaScriptはNetscape社によってLiveScriptという名前で誕生し、その後ECMAScriptとして標準化が進みました。1999年12月にECMA-262 3rd editionが策定されてから、Internet ExplorerのJScript、MozillaのSpiderMonkey(TraceMonkey)、SafariのJav
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