北朝鮮の核実験場がある北東部の豊渓里(プンゲリ)で3日正午過ぎ、北朝鮮が6回目の核実験を行った。先月29日に、日本列島を飛び越えるミサイルを発射したことに続く暴挙だ。北朝鮮の核・ミサイル開発によって、日本の安全が脅かされている。 核実験による揺れの規模はM6.1で、今まで行われた核実験の規模としては最大という。 北朝鮮の国営メディアは、「大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載する水爆実験を実施し、完全に成功した」と発表した。 アメリカと共同で防衛を北朝鮮が核実験を行った直後の3日午後、大川隆法・幸福実現党総裁は青森県弘前市のホテルニューキャッスル弘前で、「あきらめない心」と題して講演を行い、北朝鮮の核実験について言及した。 大川総裁は、北朝鮮からミサイルが発射された先月29日の午後にも、金正恩委員長とトランプ大統領の守護霊霊言を収録しているが、今回の講演で、トランプ氏の守護霊が北朝鮮を攻撃す
エル・カンターレ財団代表で幸福の科学職員の櫻井ニコル良恵氏のセッションの様子。90人以上が参加した。 《本記事のポイント》 アメリカ国連本部で第61回目「国連女性の地位委員会」が開かれた。幸福の科学・カウアイ支部長がセッションを開催。参加者から「新しいアプローチ」として高い評価を受ける。 アメリカ・ニューヨークにある国連本部で、第61回目の「国連女性の地位委員会(Commission on the Status of Women)」が13日から24日にかけて行われた。 同委員会は、年に1回国連本部で開催される。国連加盟国の代表者、国連機関、そして経済社会理事会(ECOSOC)との協議資格を持つ非政府組織(NGO)が世界中から集まり、セッションが開かれる。 エル・カンターレ財団代表を務める、幸福の科学職員の櫻井ニコル良恵氏も、23日に90分のセッションを開いた。多数のセッションが同時並行する
幸福の科学学園(栃木)の中学チアダンス部は25日、アメリカ・ロサンゼルスで行われたダンスの世界大会「ミスダンスドリルチームUSA2017」に出場し、「ラージオープンジュニアハイ(ソングリーダーポン)」部門で優勝し、さらに中学団体でも総合優勝した。また、中学チームでは珍しい審査員特別賞(Producer's Award)に選ばれた。 同部が世界大会で優勝するのは、2010年の創部以来3度目となる。 同部顧問の桜沢正顕教諭は優勝の喜びを次のように語る。 「本番の演技は、ひとつひとつ技を成功させて、どんどん乗っていっている感じがしました。力を出し切れたと思います。演技が終わり、生徒たちのもとに走っていったとき、開口一番、『幸せだった~』と言っていて、全員が笑顔でした。ダメなときは何人か悔しそうな顔をしている子がいるものですが、今回はそれがなかった。これはイケるなと思いました。 たくさんの皆様に応
ネット上では、幸福の科学に対する疑問や偏見、誹謗中傷があふれている。これらが「幸福の科学のイメージ」をかなり捻じ曲げているのかもしれない。本誌アンケートでは、幸福の科学に対する良いイメージもたくさんあった。そこで、ここでは主に「悪いイメージ」について、さまざまな角度から検証してみた。 Q1. オウムと一緒でカルト?Q2. 金もうけではないか? 信者から相当お金を巻き上げているのではないか?Q3. 御利益なんだろ?Q4. 奇跡がやらせっぽい?Q5. 弱い人が入っている。すがりたい人が入っているのでは?Q6. 勝手にやっててほしい。勧誘しないで。Q7. 宗教の「組織」には入りたくない。Q8. なぜ幸福の科学に入ったの?Q9. 入信したら世間から差別されそう?Q10. 信者が熱心だけど、洗脳されているのでは?Q11. 政治に進出するのは「政教分離」に違反している。Q12. なぜ宗教が政治に進出す
幸福の科学の二大祭典の一つ「エル・カンターレ祭」大講演会「真理への道」が7日、千葉・幕張メッセを本会場に開催された。約1万4000人が参加した講演の様子は、同グループの中継網を通じて、全国・全世界に同時中継された。 大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は講演の冒頭、自身が1年前の2015年12月、「エル・カンターレ祭」大講演会「信じられる世界へ」において、「2016年は革命の年になる」と述べたことについて、文化や政治などの角度から振り返った。 政治の方面において一番インパクトが大きかったこととして、アメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏が当選したことを挙げ、「 『トランプ・ショック』というのは時代遅れで、『トランプ革命』と呼ばなければいけない時代になっています 」と言及した。 トランプ氏がマスコミを敵に回して言いたいことを言い、アメリカの国民も一部マスコミの意見を鵜呑みにすることなく、
幸福の科学学園(栃木県)の中学チアダンス部が2月1日(現地時間1月31日)、アメリカ・フロリダ州のディズニー・ワールド内で開催されたチアダンスの世界大会、2016ワールド スクール チアダンス選手権大会に出場し、ジュニア・ハイ・ポン部門で優勝を果たした。 本大会は今回が初めての開催で、本部門には国内で勝ち抜いたアメリカ代表の2チーム、中国代表の2チーム、メキシコ代表の1チームに、日本代表として、幸福の科学学園中学生チームの計6チームが出場した。 審査員の一人は、同学園の演技について、ラインダンスやテクニックの素晴らしさや、エネルギーが会場の隅々まで届いていたことについて、大絶賛した。 引率した指導教員は、「アメリカのチームへの声援が多い中、幸福の科学学園の演技の時のみ、聴衆のアメリカ人が総立ちになるほど、大きな拍手と歓声があがりました。他のチームから、『なぜこれほど息がぴったり揃っているの
ユネスコ記憶遺産事務局のイスクラ・パネブスカ氏(右)に、登録の中止を求める資料を渡す幸福の科学国際広報局の武川一広氏(左)。 中国政府が、「南京大虐殺」と「慰安婦の強制連行」に関する資料を、「世界記憶遺産」として、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に登録申請したことが、昨年6月に明らかになり、日本でも大きく報じられた。この動きに対し、「幸福の科学」の武川一広・国際広報局長が10日(現地時間)、パリのユネスコ本部を訪問し、ユネスコ記憶遺産事務局に登録の中止を求める申し入れを行った。 武川氏は、同事務局のパネブスカ氏に面会。南京大虐殺や慰安婦の強制連行が戦後のつくり話であることなどについて説明を行い、登録によって新たな差別や紛争を生み出さないよう訴えた。また、特定の国に政治利用されることなく、公正中立な視点で判断することを求め、ユネスコ事務局長や諮問機関のメンバーへの手紙や資料を渡した。 武川氏
2013.03.27 2013年3月26日(火)、幕張メッセで開催されたUSA Nationals全国大会において、幸福の科学学園中学チアダンス部が見事優勝を果たしました! 中学チアダンス部は、2013年1月に開催されたダンスドリルウインターカップ2013でも優勝を収めており、4月にロサンゼルスで開催されるダンスドリル世界大会への出場が決定しています。 二大会連続の優勝で、名実ともに国内ナンバーワンチームとしての存在感を示し、ダンスドリル世界大会への弾みをつけたかたちとなりました。 また、同大会に出場した幸福の科学学園高校チアダンス部は、惜しくもファイナルへの出場はならなかったものの、ベストの演技を見せ、全国13位の結果を残しています。 幸福の科学学園中学校チアダンス部「GOLDEN GRIFFINS Jr.」 今回の結果を受け、幸福の科学学園の公式サイトでは「これもひとえに、日頃から支
中国軍の羅援少将が中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」で、幸福の科学、幸福実現党の矢内党首を非難2013.02.27 対日強硬論の急先鋒として知られる、中国人民解放軍の羅援(ら・えん)少将が、軍高官としては異例のネット上でのミニブログによる発言を始め、内外メディアの注目を浴びている。日本のメディアは明らかにしないが、羅少将がミニブログを始めた理由は、実は幸福の科学系の団体が日本国内で配布したチラシへの反論が目的であった。 26日付毎日新聞では、羅少将は22日、中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」で、「親愛なる祖国、党、軍隊、人民のために我々は戦わなければならない」という発信を紹介。すでに23万人以上がフォローしていることを伝えた。だがこの記事では、なぜ中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」を始めたのかという点には触れていない。 しかし、海外紙のニュース・サイトでは核心部分を伝えている。アメリ
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