タグ

2009年11月5日のブックマーク (4件)

  • luvtechno: RubyでGUID/UUIDを扱う

    RubyGUID/UUIDを扱うためのライブラリには、uuidtoolsとuuidの2つのパッケージがあります。 uuidtoolsの方がよくメンテナンスされているようなので、そちらを使うことにします。インストールは gem install uuidtoolsとするだけです。APIドキュメントはhttp://sporkmonger.com/projects/uuidtools/api/にあります。 Railsで使用する場合は、 require_gem 'uuidtools'とconfig/environment.rbの最後に追加するのも忘れずに。 XMLをパースしてURN形式からUUIDオブジェクトを作るコードは次のようになります。XMLのパースにはREXMLを使います。 doc = REXML::Document.new xml_data guid_element = REXML:

  • 郵政は「亀井社長」「小沢相談役」:日経ビジネスオンライン

    郵貯の貯金額が減ったのは「民営化」され、国営という安心感がなくなったからである。それについて言及しないのはいささか、否、かなり恣意的ではないか?8000億円を越える莫大な利益を計上したのも資産に基づいてのものであり、地方を切り捨てての利益計上だった。全く西川社長の手腕ではない。西川社長のしたことといえば三井住友と独占契約を結び利益誘導をしただけである。日経新聞は絶対に触れることはないのだが。また四分社化でサービスが低下したのは明確であり、それは経済学者も認めている。御用学者ではない経済学者(エコノミスト)であれば当然だ。それが必ずしも収益に繋がるわけではないが利便性が増すことは確実である。そして企業向けの貸し出しが少ないのは民業圧迫になる懸念からである。儲けが明確に出る分野は民間の銀行、国債の調達は郵貯という役割分担であった。万が一国債調達ができなければ(日銀に引き受けさせればいいのだが日

    郵政は「亀井社長」「小沢相談役」:日経ビジネスオンライン
    iR3
    iR3 2009/11/05
  • Session IDの作り方 - 放牧日記

    どんな風に作ったりするのか疑問だったのでちょっと調べた。 Kahuaの場合 Kahua-1.0.7.3/src/kahua/session.scm Sessionクラス()を取り扱うファイル Kahua-1.0.7.3/src/kahua/gsid.scm SessionIDを取り扱うファイル 継続サーバということで、継続のためのContinuation ID、通常のSession IDとして使うState IDの二つのIDを利用するらしい。Continuation IDは再利用するらしい。 gsid.scm 46行 グローバルセッションの形 (define (make-gsid worker-id body) (format "1-~a-~a" worker-id body)) こんな感じで、1はバージョン、bodyにはContinuation IDもしくはState IDが入るらしい。

    Session IDの作り方 - 放牧日記
  • RamazeさんのセッションIDの作り方 - ¬¬日常日記

    2008-07-05 という記事を読みました。Kahua, Rails, Ethna の各フレームワークのセッションIDの作り方が大変良くまとまっていて、素晴らしいと思いました。でもこれを読んで「そういえば!」と思い出したのは Ramaze さんのセッションIDの作り方です。前に読んだ時にも気になったんですが、現在のところ次のようになっています(ramaze/current/session.rb)。 def self.random_key h = [ Time.now.to_f.to_s, rand, Current.request.hash, rand, Process.pid, rand, object_id, rand ].join Digest::SHA256.hexdigest(h) end つまり、現在の時間、乱数、現在のリクエストのハッシュ値、乱数、PID、乱数、クラス Ra

    RamazeさんのセッションIDの作り方 - ¬¬日常日記