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ブックマーク / papanda.hatenablog.com (2)

  • 私にとって最後のデブサミ。 - The Dragon Scroll

    デブサミ2014で「越境する開発」という話をしました。発表時に使用した背景画像はslideshareに置いてあります。こうして読み返すと、デブサミで伝えたかったことは、このスライド自体には無いように感じます。伝えたかったことは、あの日の雅叙園のあの場所に置いてこれたのだと思います。 越境する開発 -Final Bordar- from toshihiro ichitani デブサミ2014のテーマは、「Story」だったので全編自分の物語を話しました。自分自身の話をするのだから、所属ではなく自分の身一つで話そうと思い、今回は「所属無し」で発表者情報を事務局に出していました。ところが、当日の発表5分前、壇上にあがって、気が変わりました。急いで、袖にいた方に伝えました。 「所属は、永和システムマネジメントとしてください。」 この物語は、私が永和システムマネジメントに居たからこそ紡げたものでした

    私にとって最後のデブサミ。 - The Dragon Scroll
    iR3
    iR3 2014/03/09
    ふむふむ
  • デブサミからもらったものをデブサミに返してきました。 - The Dragon Scroll

    2010年のデブサミが、自分にとってこれまでと違うデブサミになりそうだと最初に考えたのは、DevLOVEコミュニティで97読書会を開いた時だった。 読書会後の懇親会で、このの監修者であるyusukeさんに、「デブサミで話してみないか」という誘いを受けた。私はその時、yusukeさんが冗談を言っているのだと思った。 そもそも、デブサミは私にとって特別なイベントであり、その特別な場所で私が壇上に立って、話すというのは、好きなプロ野球球団から、バッターボックスに立ってみないかと言われているのと同じことを意味した。 ところが、yusukeさんの次の一言が深く自分に突き刺さり、「デブサミで話す」ということがリアリティのある話として感じられるようになった。 「聞きに来る人が、たとえ10人でも1人でもいいではないか。何を考えているのか、少なくとも私は聞いてみたい。」 こんな嬉しい言葉を一体人生で何

    デブサミからもらったものをデブサミに返してきました。 - The Dragon Scroll
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