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ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (4)

  • さわって理解するDocker入門 第4回 | オブジェクトの広場

    連載では、Docker に興味はありつつも、まだ触ったことのない方向けに、実際に Docker を触って理解していただくための記事を提供します。これまでの記事では、単一のイメージまたはコンテナを取り扱う方法について取り上げてきました。しかし、実際の開発では、データベースや Web サーバなどの複数プロセスを組み合わせてシステムを構成することが一般的でしょう。Docker を使ったシステムでは、1 つの関心事を 1 つのコンテナに割り当てる(Each container should have only one concern)ことが公式ドキュメントでも推奨されており、必然的に複数のコンテナを扱うことが多くなります。記事では、開発環境やテスト環境向けに、ローカルホスト上で複数コンテナを起動する方法として Docker Compose というツールを紹介します。 複数コンテナ管理ツール D

    iR3
    iR3 2017/11/10
    このDocker Compose解説記事も有難い
  • OOエンジニアの輪! ~ 第 40 回 関 将俊 さんの巻 ~ | オブジェクトの広場

    OOエンジニアの輪! 第 40 回 関 将俊 さんの巻 今回のゲストは、関将俊さんです。関さんは Ruby の分散オブジェクトライブラリ dRuby やテンプレートエンジン ERB 等を開発しています。また eXtreme Programming を実践されている方としても有名です。 ■ 自己紹介--- 簡単に自己紹介をお願いします。最近されていることのお話をお願いできますか? 昨年末から、インターナショナル・ジャーナル・オブ・パラレル・プログラミング(International Journal of Parallel Programming)という学会誌か論文誌かの記事をやってます。そこの編集の人から「20ページ書いて」っていう依頼が来て、日語で書いて、みんなが英訳してくれてと、年末から今年の初めまでやってたんですけど。編集の人かなと思ってた人は、エール大で L で始まる Linda*

    iR3
    iR3 2012/02/09
    おぉ分散オブジェクトの未来!
  • 「XBRL とIFRSについて」 | オージス総研

    IFRSの盛り上がりとともに、XBRLについても注目が集まってきています。XBRLは必ずしも、IFRSだけで使用されるものではありませんが、ここでは、XBRLの基的な説明とIFRSとの関係について、説明したいと思います。 ○XBRLとは XBRL(eXtensible Business Reporting Language)は財務会計などビジネスレポーティング情報を異なるシステム間で流通・利用できるように標準化されたXMLベースの言語です。 XBRLは大きく、XBRL-FR (Finacial Report)とXBRL-GL(Global Ledger) に分けることができます。XBRL-FRは財務報告用として使用されます。すでにXBRL-FRは広く使われつつあり、金融庁のEDINET(Electronic Disclosure for Investors' NETwork)、東京証券取

  • Happy Squeaking!! -オブジェクト指向再入門- [第五回:デザインパターン事始め]

    第五回:デザインパターン事始め INDEX 1. オブジェクト指向設計とは 2. 2つの基概念 2.1 アーキテクチャ 2.2 フレームワーク 3. 事例: MVCアーキテクチャ 3.1 MVCとは 3.2 MVCの3つ組み 4. Squeak演習:MVCアプリケーションの作成 4.1 MVCのブラウズ 4.2 Counterアプリケーションの作成 4.3 Counterモデルの作成 4.4 Counterコントローラの作成 4.5 Counterビューの作成 4.6 Counterアプリケーションの起動 5. デザインパターンとは 5.1 パターン誕生まで 5.2 パターンの構成要素 5.3 パターン分類とデザインパターンの位置づけ 6. 事例: Observerパターン 7. Squeak演習:Observerパターン 7.1 Dependencyメカニズム 7.2 Dependen

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