FitnesseとRubySlimを使ってでエンドツーエンドを書いてみました。 なんどもおんなじネタで恐縮だけれども、FitNesseとRubySlimを利用して、エンドツーエンドを実装してみました。 この記事は、以下の記事の延長になります。 組込み開発のシステムテスト・機能テストを自動化できるか?Rubyのminitestで非同期テストを実施する方法を本気出して考えてみた | Futurismo ミライの組込み開発!vagrant × sahara × minitestで実現する仮想エンドツーエンドテスト | Futurismo teratermマクロで自由自在にエンドツーエンドを書く!TTLのためのxUnitフレームワーク「TTLUnit」 | Futurismo FitNesse テストケースの用意# まずは、テストケースのページの作成です。 RubyのAPIレベルのテストを直叩きで