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URLに関するiR3のブックマーク (2)

  • URL書式のチェックをもうちょっと考えてみる。 - ザリガニが見ていた...。

    今のURLのチェックは下記の1行で行っているが、http:、https:、ftp:で始まっていれば、その後は、ほぼ、どんな文字が来てもOKで通ってしまう。今になってそれがちょっと気になってきたので、見直してみた。 validates_format_of :url, :with => URI.regexp(['http', 'https', 'ftp']) 生成される正規表現については意味を追いきれないので、何がOKで、何がNGなのかは確認していないが...。 そもそも、rubyのURIライブラリの存在を知った時には、こんな風にメソッド定義しておくと、簡単にHTTPの書式チェックが出来ると知ったことからだ。 URIのパターンマッチとURIクラスより、タイムリーな話題に感謝です。 def http?(str) begin uri = URI.parse(str) rescue URI::Inv

    URL書式のチェックをもうちょっと考えてみる。 - ザリガニが見ていた...。
    iR3
    iR3 2014/05/14
    ふむふむ
  • Tim Bray: 「URLに#!入れるな」 - karasuyamatenguの日記

    Tim Bray(GoogleAndroid応援団長)が「#!」の入ったajax用URLを使用を批判している。 http://www.tbray.org/ongoing/When/201x/2011/02/09/Hash-Blecch new: さらならる「#!」URL批判 例にtwittertwitter.com/#!/timbrayを挙げている。 #!の働き サーバ側は#!の前までしか見えない。上の例だとサーバはtwitter.com/のリクエストを受ける #!以降はブラウザの中のジャバスクリプトが解釈する 何故#!を使うのか ajaxのアプリは古いブラウザでは基的にURLを変更することができない… ただし#(フラグメント)以降はブラウザ内のJavaScriptからでも変更可能 なので、ajaxアプリケーションが自分の状態をURLバーに表示するために使われるようになった。 つまり

    Tim Bray: 「URLに#!入れるな」 - karasuyamatenguの日記
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