春ごろからずっと待っていた“RESTful Web APIs”がようやくリリースされたので、10/10に第1回の読書会を開催しました。 よく行くShibuya.rbや、主催のひとりであるSendagaya.rbで告知したので、Rubyを使っている方が中心でしたが、PHPやPerlを使っている方もいらっしゃって、初回から10人で開催することができました。ありがとうございます。 なんと本の公式アカウントで紹介されて、著者のMike Amundsenにもメッセージをもらいました! 進め方は、僕がかいつまんで文章の訳を読んでいきつつ、随時みんなで気になったことや疑問点などを話し合いました。 予習必須にしないで、できるだけ気軽に参加してもらいたいという考えでこのようにしたのですが、僕の英語力が貧弱なせいで、ところどころ訳に詰まってまわりの方にサポートしてもらうことに…。すみません&ありがとうございま
Services for a Changing World RESTful Web APIs By Leonard Richardson and Mike Amundsen with Foreword by Sam Ruby The Book Buy It Early Praise Chapters You Type It, We Post It The Code RESTful Web Services The popularity of REST in recent years has led to tremendous growth in almost-RESTful APIs that don't include many of the architecture's benefits. With this practical guide, you'll learn what it
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ハイパーメディア(英語: hypermedia)は、ハイパーテキストを論理的に拡張し、グラフィックス、音声、動画、テキスト、ハイパーリンクなどを絡み合わせて、一般に非線形な情報媒体を形成したものを指す。より広い概念である「マルチメディア」はハイパーメディアだけでなく、非対話的な線形の情報媒体も含んでいる。電子文学の分野とも関連する。この用語は1965年、テッド・ネルソンが使ったのが最初である[1]。 ハイパーメディアの古典的例として World Wide Web がある。一方、映画はハイパーリンクがないため、非対話的な普通のマルチメディアの典型例である。 世界初のハイパーメディアの1つとして Aspen Movie Map がある。ビル・アトキンソンの HyperCard はハイパーメディアを大衆化した。一方、ハイパーテキストを使った文学作品がリンクの将来性を見せつけた。多くの場合、ハイパ
zusaar.com - zusaar リソースおよび情報 参加してきました。 以下、粒度にばらつきありますが、気になった点のメモです。ほぼ引用ですが、意図と違う表現になってしまっていたらすみません。 RESTful APIとしてのRailsとクライアントとしてのJavaScript (@ppworks) no title RESTfulの指向で考えると統一されたインターフェースで、URLを見ただけで何するかわかるのが良い JSはassetsのほうに統一しアクションごとに処理が書けるjQuery-Routerなどを使うと良いのでは RailsはだんだんAPI化していくのではないか 通常のHTTPリクエストと非同期HTTPリクエストを同じ統一インターフェースであるRESTfulな設計で管理すると一貫性が出て開発効率の向上につながる リソースモデリングパターンの提案 (@tkawa)
■ TokyoRubyKaigi03 昨日はTokyoRubyKaigi03に参加してきました。すごい勉強になる内容でとても面白かった。スタッフ・講師の皆様、ありがとうございました! 私のワークショップ「routes職人への道」の資料を以下にアップしましたので、見たい人はどうぞ。参加者が少なくて残念でしたが、参加してくださった方には満足してもらえたようなので良かったと思います。この資料は、"東大のシケタイ時代" のことを思い出してキリキリ作ったのでそれなりにドリルのように使えるんじゃないかと思っています。 Railsは少し触ってるけどroutes.rbはまだよくわからない、RESTfulもよくわからない、という人におすすめです。 なお、Rails3にも触れているけど、今後の仕様のなりゆき次第で、最終形ではないとおもうので注意してください。書き方もさることながら、背景となっている世界観や、考
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