ブログ「分裂勘違い君劇場」のふろむだ氏(id:fromdusktildawn)の『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』を読んだ。このエントリのタイトルにあるように人生を変えうる本だと思った。 ひとことでいえば、この本は「錯覚資産」についての本である。もし、「錯覚資産」なる言葉に引っかかったなら、こんな文章など読まずに、今すぐ、事前情報なく、この本『人生は、運よりも実力よりも…』を手に取ってもらいたい。僕はインターネット発でタイトルが長い書籍は、ジャンルがなんであれ、敬遠するように決めている。タイトルや目次以上の内容がないものが多く、時間の無駄になるからである。この『人生は、運よりも実力よりも…』もそのルールに則れば敬遠することになるのだが、あら不思議、読み始めたら読み終えるまで手を止めることが出来なかった。なぜか?僕の人生に起こってきた説明のできない成功事例、その要
風邪とか命に別条のない症状を診断するのは女性や4浪無能医師でもいいだろう けど、重篤な病気はそれなりの医師のみ診れるようにして欲しいわ うっかり癌になって4浪の低能野郎に誤診されてみろ。死んでしまうだろ 4浪無能医師とか、女性医師は子供の風邪とか老人の詐病なんかを診断する子供のお使いに必要かもしれんけど 人の命に係わる現場には要らんね 能力に応じてランク付けして、担当不可能な病気の治療は出来ない様にしてくれ 良い医者はより重篤な病気を持ってる患者に優先して当ててくれ https://anond.hatelabo.jp/20180808051231 【追記】 shea えっ、今回の話だと女性は100点で80点扱い、男性は75点で80点扱いされてたのに、「女性や4浪の無能医師」ってどういう理屈なの?無能なのは75点なのにゲタ履いて合格した男性では…?女性はむしろ精鋭では…? ほんと人間って認知
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