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ブックマーク / kaigo.homes.co.jp (13)

  • 「物が多すぎる」林雄司さん・べつやくれいさん夫妻が、理想の老後のために老前整理について考えてみた|tayorini by LIFULL介護

    「物が多すぎる」林雄司さん・べつやくれいさん夫が、理想の老後のために老前整理について考えてみた 公開日 | 2023/11/16 更新日 | 2023/11/16 昨今、終活の一環として、自分が亡くなる前に財産などを整理する「生前整理」という言葉が広く知られるようになりました。最近ではさらに、快適な老後を過ごすために40代や50代のうちから徐々に物を減らす、「老前整理」を行う人も増えているようです。 ウェブメディア「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さん、べつやくれいさん夫も最近になって、仕事趣味の影響で増え続ける物の処遇を考え始めたと言います。とはいえ、好きで集めた物は手放したくないし、たとえ「ガラクタ」でもマニアックな価値がある可能性を捨てきれず、処分に踏み切れない物もあるのだとか。 楽しく、でもできるだけ身軽な老後を過ごすために、お二人の場合はまず何から始めたらいいのでしょうか

    「物が多すぎる」林雄司さん・べつやくれいさん夫妻が、理想の老後のために老前整理について考えてみた|tayorini by LIFULL介護
    i_ko10mi
    i_ko10mi 2023/11/16
    この2人って夫婦だったの?! 驚いてるの私だけじゃなかった。うちもグッズは友達、あとは全部捨ててくれと思ってるけど夫には出来ないだろうなぁ。業者決めとこうかな。
  • 敬うな、一緒に遊べ。85歳のファッションリーダー・シルバーテツヤに孫の僕が教わった、楽しく生きる秘訣|tayorini by LIFULL介護

    敬うな、一緒に遊べ。85歳のファッションリーダー・シルバーテツヤに孫の僕が教わった、楽しく生きる秘訣 #老後も楽しむ 公開日 | 2023/08/07 更新日 | 2023/08/09 人は年齢を重ねるにつれ、好奇心が薄れ、考え方や行動も保守的になっていくことが少なくありません。しかしそんな中、晩年になって世界から注目を浴びるほどの大きなチャレンジをした方がいます。 今回お話を伺ったのは、CMプランナーのクドウナオヤさんです。クドウさんは2019年、故郷・秋田県の自然豊かな町で暮らす85歳の祖父・工藤哲弥さんに最先端ファッションを着せて撮影。「シルバーテツヤ」と命名してSNSにアップしたところ、たちまち世界中で話題となりました。 年金暮らしだった田舎のおじいちゃんが、一夜にして「遅咲きすぎるファッションリーダー」に。そんな伝説を残しつつも、哲弥さんは2年後の2021年、87歳で生涯の幕を閉

    敬うな、一緒に遊べ。85歳のファッションリーダー・シルバーテツヤに孫の僕が教わった、楽しく生きる秘訣|tayorini by LIFULL介護
    i_ko10mi
    i_ko10mi 2023/08/07
    亡くなられていたのか…R.I.P. 祖父側のインタビューも良かったんだよね。
  • 藤井隆さんが50代になったことを“何とも思わない”理由 「歳を重ねることに、ポジもネガもない」|tayorini by LIFULL介護

    藤井隆さんが50代になったことを“何とも思わない”理由 「歳を重ねることに、ポジもネガもない」 公開日 | 2023/05/22 更新日 | 2023/05/22 大人になるにつれ体力や気力の衰えを感じ、年齢を重ねることについてネガティブな印象を持つ方もいるかもしれません。そんな中、年齢を感じさせない活躍を見せている人は、自身の変化をどのように捉えているのでしょうか? 今回登場いただくのは、お笑い芸人、歌手、俳優、司会者、さらに音楽プロデューサーと、多方面で活躍する藤井隆さん。2022年に50歳という節目を迎えた藤井さんは、自身の年齢については「何とも思わないですね」とあっさり。年齢を重ねる中で感じる心身の変化についても、「しょうがないですからね」と微笑みます。 藤井さんは、なぜそんなにも自然体でいられるのでしょうか。お話を伺っていくと、私たちが普段忘れがちな、当たり前の事実に気付かされま

    藤井隆さんが50代になったことを“何とも思わない”理由 「歳を重ねることに、ポジもネガもない」|tayorini by LIFULL介護
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    i_ko10mi 2023/05/23
  • 「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた|tayorini by LIFULL介護

    「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた 公開日 | 2023/04/27 更新日 | 2023/04/27 スズキナオ 「最近実家に帰っていなくて、親と話せていないな」「この先介護の問題が出てくるかもしれないけど、実家が遠い場合はどうしたらいいんだろう……」 高齢の親と離れて暮らす人にとって「親とのコミュニケーションをどうすればいいのか」「この先介護が必要になった場合どうするのか」は悩ましい問題ではないでしょうか。 コロナ禍で帰省もままならず、久しぶりに実家に帰って親に会ってみたら想像以上に老け込んでいて驚いた、あるいは「そろそろ何らかの手を打たなければ」という焦燥感に駆られた経験を持つ人は少なくないはずです。 もしこの先親が介護生活に入った場合に備えて、何か準備できることは? 今回は、自身も高齢の親と離れて暮らしているフリーライ

    「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた|tayorini by LIFULL介護
    i_ko10mi
    i_ko10mi 2023/05/05
    “親がどんな状況になっても親子関係、家族関係が壊れずに良好に維持できるか」の方がよっぽど重要”
  • 調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由|tayorini by LIFULL介護

    調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由 #老後も楽しむ 公開日 | 2022/12/12 更新日 | 2023/01/26 インターネットが世の中に急速に普及した、1990年代後半から2000年代前半ごろ。当時はまだ、ブログやSNSといった手軽な情報発信ツールが一般的ではありませんでした。 そんな時代に情報発信をするにはWebサイトが必要で、Webサイトを制作するためには専用のHTML言語を習得する必要がありました。 書籍だけでなくインターネットにもHTMLを学べるコンテンツはさまざまありましたが、中でももっとも多くの人が参照したであろうサイトが「とほほのWWW入門」。Webサイト制作に関する膨大な情報がきれいに整理されており、素人でも分かりやすくHTMLについて学習できる「先生」のような存在です。 とほほのWWW入門は1996年に開

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    i_ko10mi
    i_ko10mi 2022/12/13
  • 何歳になっても人生が楽しそうな人から学んだこと。筋トレのように「負荷」をかけて年を重ねたくなった|tayorini by LIFULL介護

    何歳になっても人生が楽しそうな人から学んだこと。筋トレのように「負荷」をかけて年を重ねたくなった #ITテクノロジー#老いの準備#ミドルエイジの生き方#老後の多様性#老後も楽しむ 公開日 | 2022/11/14 更新日 | 2022/11/14 河相我聞(かあいがもん) 私は今年で47歳、息子たちも28歳と20歳になった。 時間がたつのがとても早い。 50代も目前になって、体力が落ちてきたり、老眼になったり、肩が上がらなくなったり、白髪が増えたり、毛量が減ったり……。いろいろな変化は人並みにあるが、同世代の人や同級生に会うと「全然変わらないねぇ」と言ってもらえる。お世辞でもうれしいものだ。 20代の頃。 いや、私はだいぶ変わったと思うが。 そんなことより、私の中ではかなり変わってきたことがある。 年を取っても楽しく過ごすにはどうしたらよいのだろうか? と考えるようになった。 生きてきた

    何歳になっても人生が楽しそうな人から学んだこと。筋トレのように「負荷」をかけて年を重ねたくなった|tayorini by LIFULL介護
    i_ko10mi
    i_ko10mi 2022/11/15
    多少の負荷は大事だと私も思う。面倒な方の人付き合いは意識的に減らしてるけど、同時に大事にするほうの頻度を増やしたり新しく出会う場は常に作ってたりするので、結果的に少しずつ増えてると思う。
  • 実家の両親が同時に倒れるピンチを経て気付いた「夫婦のコミュニケーション」で大切なこと|tayorini by LIFULL介護

    実家の両親が同時に倒れるピンチを経て気付いた「夫婦のコミュニケーション」で大切なこと #夫婦 公開日 | 2022/08/01 更新日 | 2022/08/01 はせおやさい 仕事や子育てが一段落したタイミングでは、この先の自分たちの暮らし、親世代の介護への関わり方など、夫婦のこれからについて考える機会が多くあると思います。 しかし「自分はこうしたくても、相手の事情もあるし……」など、夫婦とはいえ切り出しにくい場面も少なくないはずです。そんなときに、夫婦で互いの意思を尊重しつつ、納得のいくコミュニケーションをするには、どうすればいいのでしょうか? 夫と子供と3人で暮らすブロガーのはせおやさいさんは、育児や実家の問題などについて、日頃から夫婦間で積極的に話し合うようにしているそう。しかしもともとはせさん自身は、家庭の中で自分の意見をあまり言えないタイプだったといいます。 そこで今回は、そんな

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    i_ko10mi
    i_ko10mi 2022/08/01
    話し合うって意味ではだいぶお互い気をつけてはいる方だと思うけど、肝心な所で互いに遠慮や声掛けの不足は出たりするから、都度気をつけたい。
  • 散歩をはじめて10年以上。50歳を迎えた今も「散歩」はいつだってずっと楽しく、新しい発見がある|tayorini by LIFULL介護

    散歩をはじめて10年以上。50歳を迎えた今も「散歩」はいつだってずっと楽しく、新しい発見がある #老後も楽しむ 公開日 | 2022/04/18 更新日 | 2022/04/18 ココロ社 わたしが積極的に散歩をするようになってから早10年以上がたつ。特に2014年に多摩ニュータウンに引っ越してからは、散歩に邁進し過ぎて他のタスクに手がつけられない状態が続き、50歳を迎えた今もその距離は伸びる一方だ。ひどいときには、気付けば1日で40kmもの距離を歩いていたことが判明し、最近では歩き過ぎないように自らセーブしているような状態である。 今回の記事では、なぜわたしがそれほどまでに散歩にのめり込んでいるのか、わたしなりに散歩の魅力をお伝えしようと思う。既に散歩をされている方にとっても、新しい楽しみ方のヒントになれば幸いだ。 かくしてわたしは散歩沼にハマった わたしが散歩を始めたのは、30代後半の

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    i_ko10mi 2022/07/17
  • 89歳のおばあちゃんのお金を管理して分かった、老後の生活でお金よりも必要なもの|tayorini by LIFULL介護

    89歳のおばあちゃんのお金を管理して分かった、老後の生活でお金よりも必要なもの #老いの準備お金 公開日 | 2021/06/18 更新日 | 2023/01/26 らくからちゃ こんにちは、らくからちゃです。 普段は「ゆとりずむ」というブログにて、お金や働き方などに関する統計データを眺めながら、つつましく生きていく中で気がついたことを書かせていただいております。 コロナ禍で皆様どうお過ごしでしょうか。どこにも遊びに行けないどころか、離れて暮らす家族にも長期間会えず、元気にやれているんだろうかと不安に思っている人も多いのではないでしょうか。 特にご高齢の家族のいる方は、健康のことはもちろん、お金のことについても心配に感じている人も多いでしょう。 家族の間であっても、いや家族だからこそ、お金の話はつい言い出しにくいもの。ですが、高齢者が健康で楽しく過ごすためには避けて通れない話です。 私自身

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    i_ko10mi 2021/06/18
  • 50代を迎えたSUGIZOさんが今思うこと―社会への貢献、死生観|tayorini by LIFULL介護

    50代を迎えたSUGIZOさんが今思うこと―社会への貢献、死生観 #エンタメ#死を見つめる 公開日 | 2020/07/29 更新日 | 2021/09/28 2019年に結成30周年を迎えたLUNA SEA、そしてX JAPANのギタリスト&ヴァイオリニストとして、さらにはソロミュージシャンとしても世界的な活躍を続けるSUGIZOさん。音楽活動のみならず、難民支援や被災地でのボランティアといった社会貢献活動にも、長きにわたって積極的に取り組んでいます。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてイベントの中止や延期が相次ぎ、外出自粛の日々が続いた今年3月から5月にかけて、LUNA SEAとしては「ファンに勇気を送りたい」と急遽リモート制作の新曲『Make a vow』を発表、オンライン・チャリティーフェス『MUSIC AID FEST. ~FOR POST PANDEMIC~』を主催するなど、

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    i_ko10mi 2020/07/30
  • 介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ|tayorini by LIFULL介護

    介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ #エンタメ#介護のコツ#介護の仕事#認知症 公開日 | 2019/08/23 更新日 | 2020/09/03 斎藤岬(さいとう・みさき) 労働条件の厳しさばかりが取り沙汰される介護の仕事。マイナスイメージが先行してしまう業界ですが、実際の介護現場では志を持って働く方も多くいます。 『ヒルナンデス』や『青春高校3年C組』など多くのバラエティ番組で活躍するお笑い芸人・メイプル超合金の安藤なつさんも、学生時代からブレイク直前まで長年介護現場で働いてきた一人。長く続けてきたからこそわかる介護の仕事の楽しさや、現場の課題など、リアルな話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 安藤なつ(あんどう・なつ) 1981年1月31日生まれ、東京都出身。メイプル超合金のツッコミとして、2015年の「M-1グランプリ」決勝戦をきっかけ

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    i_ko10mi 2019/08/24
    ものすごく良いインタビューだった
  • 「わが家の介護」と「あの家の介護」は違って当たり前 精神科医の視点で見る高齢者介護|tayorini by LIFULL介護

    「わが家の介護」と「あの家の介護」は違って当たり前 精神科医の視点で見る高齢者介護 #親の介護からの解放#介護のコツ#認知症 公開日 | 2019/02/12 更新日 | 2020/09/23 熊代亨(id:p_shirokuma) ブログ「シロクマの屑籠」を書いている、精神科医の熊代亨といいます。 インターネットの内外で高齢者介護についての語りを聞いていると、それぞれの話者によって、高齢者介護に対するイメージがかなり異なっていることに気付きます。 彼らがイメージしている高齢者像は実体験に根差していることが多く、他の人の話を聞いてすぐに意見が変わるようなものではないでしょう。人それぞれの「高齢者介護の物語」が並行して存在していると気付かされます。 私は精神科医という職業柄、認知症などを患っている高齢者と接する機会が多くあります。その中で、介護に対する考え方は、高齢者とその家族によって実にさ

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    i_ko10mi 2019/02/12
  • 義母の介護を通して発見した、「新しい景色」|tayorini by LIFULL介護

    義母の介護を通して発見した、「新しい景色」 #親とのコミュニケーション#親の介護#介護のコツ#在宅介護 公開日 | 2018/11/20 更新日 | 2020/09/23 さとういもこ はじめまして。フリーイラストレーターのさとういもこです。 2012〜2017年までの約5年間、夫と共に在宅で義母の介護をしていました。 介護のきっかけは、同居していた義母が外出先で転倒したこと。足の付け根の大腿骨を骨折したため入院し、関節置換手術とリハビリで4カ月あまりを病院で過ごすことになりました。 なんとか退院したものの回復は思わしくなく、杖をついてやっと歩ける程度。長期入院によるせん妄(一時的に意識障害や認知機能の低下が起こる症状。入院などがきっかけで症状が悪化することも少なくないとされる)もあったため、退院=在宅介護スタート、といった状態になりました。 これも在宅介護なんだ!という発見 実はそのとき

    義母の介護を通して発見した、「新しい景色」|tayorini by LIFULL介護
    i_ko10mi
    i_ko10mi 2018/11/20
    思った以上にバリアフリー化してない社会、本当にそう思う。ここに一緒に来るにはという視点で景色が変わるのとてもよく分かる。
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