タグ

DTPに関するi_mairyのブックマーク (6)

  • Illustratorを使ってプレゼンスライドを作成するときのメモ|DTP Transit

    「プレゼンスライドをIllustratorを作っている」という方に、いろいろ質問をいただいたので、 まとめてみました。 Illustratorのアドバンテージ 合成フォントや自動カーニングを使える(InDesignも同様) ベクトル形式の素材が多い場合には、コピー&ペーストなどで配置できるだけでなく、直接編集できる スタート [新規ドキュメント]ダイアログボックスで、作成したいページ数を[アートボードの数]に入力し、ページサイズなどを指定します。 このとき、覚えておきたいキーボードショートカットは、command+option+0(すべてのアートボードを全体表示)です。 マスターページ 各ページ共通の要素を1ページ目に作成します。その際、アートボードサイズぴったりでなく、3mm程度の塗り足しを作っておくと、印刷のときなど、後々、何かと重宝します 作成したアートワークをまとめて選択し、「シン

    Illustratorを使ってプレゼンスライドを作成するときのメモ|DTP Transit
    i_mairy
    i_mairy 2016/04/07
    デザインがっつりなスライドを作らないといけなくなったのでブクマ。
  • ライティング(表記関連)|DTP Transit

    あまりDTPと関係ないと言えば、関係ないのですが参考資料として。絶対に正しい、というわけではなく、ひとつのサンプルとしてご利用ください。 テクニカルライティングを行う上での表記関連の基ルール 必ずお願いしたいこと: 文は「ですます」で。 英数字と日語の間に半角スペースを入れないようにしてください。 ○「3月にMovable Typeを」を ×「3 月に Movable Type を」 → 和欧間のアキの設定はアプリケーションの設定で行います。 各段落1行目の1文字インデントは不要です。入れないでください。 → 1文字インデントはアプリケーションの設定で行うためです。 下記に関しては「なるべく」準拠いただければ助かります。 半角/全角 英数字は半角で入力してください。 文中の()[]は全角で入力してください。 半角で入力する場合、前後にスペースを入れないでください。 原稿の表記統一に

    ライティング(表記関連)|DTP Transit
    i_mairy
    i_mairy 2016/01/13
    最近InDesignを勉強してみて、和文欧文のアキとかインデントの設定に感動したので、今度は記事作りにも活かせないかと勉強中。
  • まだCMYKで消耗してるの?〜大幅な色補正をCMYKで行ってはいけない理由〜

    カッとなってつけた(タイトル)今は反省している。 正確には、「CMYKモードでの色調補正は微調整に止めるべき」理由、です。入稿データを問答無用でCMYK変換してから補正する方に向けて書いてます。 注意)この記事にはCMYK変換方法についての内容はありません。

    まだCMYKで消耗してるの?〜大幅な色補正をCMYKで行ってはいけない理由〜
  • https://503dg.jp/mojigumi-nyu-mon/

    i_mairy
    i_mairy 2015/11/27
    「文字のことを知っていれば、プロだからこそ出来る細やかな気遣いをデザインに吹き込みつつ、知っていることによる「時短」もかなうのではないでしょうか。」紙モノ界隈の皆さんには、本当に頭が下がります。難しい
  • OS X El Capitan(10.11.2)搭載のヒラギノフォントと弊社製品版フォントについて|ヒラギノサポート

    OS X El Capitan(10.11.2)搭載のヒラギノフォントと 弊社製品版フォントについて 2015年12月11日掲載 平素は弊社製品をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。 Apple社からリリースされた「OS X El Capitan 10.11.2(以下「OS X 10.11.2」という)」に搭載のヒラギノフォントと「製品版/従来版フォント(※)」との互換性、使用上の注意点などをご説明いたします。 ※製品版/従来版フォント:弊社製品版、MORISAWA PASSPORT製品版、OS X 10.7~10.10搭載版 <OS X 10.11.2の変更点> OS X 10.11.2にて、OS X 10.11~10.11.1で発生していた非互換項目のうち、最も深刻な「異体字テーブルの不具合」が修正されました。 これにより深刻な不具合は解消しましたが、製品版/従来版フォントとは濁点の

    i_mairy
    i_mairy 2015/10/02
    バンドルフォントの互換性の話。それにしてもヒラギノ種類が多すぎてこんがらがる。
  • BOOKHOUSE 編集の基礎 装丁デザイン 版下制作

    このサイトは、もともとBOOKHOUSEが、自分たち自身の勉強もかねて、編集や組版の初歩的な知識や技術を社内で共有するために設置したものです。しかし、社内だけで共有するのではなく、一般に公開すれば少しはみなさんの役に立つのではないかと考え、だれもが利用できるようにしました。ただし、それほど高度な情報ではなく、ごくごく初歩的な情報が大部分です。 とはいえ、たとえば「文字組みアキ量設定」「ダブルダーシの組み方」「段落1字下げの設定」などはBOOKHOUSE独自の組版ルールやメソッドを基にしています。そのため、どのシチュエーションでも正確に作動するかどうかは保証できません。利用される場合は、さまざまなケースで十分に試されてからお使いください。

    i_mairy
    i_mairy 2015/08/21
    InDesignオンチの強い味方が…!
  • 1