概要 go-playground/validatorを用いたバリーデーションパターンをREST APIのリクエストパラメータでよく使われそうなケース別にまとめてみたのでご参考ください。 validatorはプリミティブな変数単位でも使用できますがここではリクエストパラメータを想定した構造体をメインに書いています。 go-playground/validatorとは https://github.com/go-playground/validator バリデーションに特化したgolangのOSS。 バリデーション対象の構造体にvalidateタグを付けてちょっとしたDSLっぽくバリデーション内容が書けるのが特徴的。 チェックできる内容は必須パラメータの有無、数値、文字数の範囲、任意のフォーマット等々。 validateで定義されている予約語についてGoDocを参照 自分でバリデーション用の予