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2011年2月2日のブックマーク (2件)

  • スタンフォード・ライフログ: 二度とJALに乗らないと決めた理由

    2011年1月30日日曜日 Tweet 二度とJALに乗らないと決めた理由 JALには1ヵ月前に痛い目に合っていたのですが、これをブログ記事一書くには相当な気合いと怒りボルテージがいるので、授業やら何やらがあって延ばし延ばしにしてました。しかしこの記事見てJALへの苛立ちが再点火。いい加減すぎて改めてJAL二度と乗らない、そして重い腰を上げてブログに書こうと決意。 他の機体に異常なし=脱出装置不具合-日航  日航空のボーイング777-300型の1機で脱出用装置が正常に作動しないまま約2年11カ月飛行していた問題で、日航は29日、同様の可能性があった他の7機を点検した結果、異常は見つからなかったと明らかにした。  不具合は業務委託先の担当者の作業ミスが原因と判明し、この担当者が扱った同型機について調べていた。(2011/01/29-13:37) 遡ること約1ヵ月前、秋学期を終えて冬休みを

    i_nakami
    i_nakami 2011/02/02
    水掛け論でここまで風呂敷を広げられるのはある種の才能か、或いは病気か
  • 否定の深度について - レジデント初期研修用資料

    「いい仕事してますねぇ」の、「なんでも鑑定団」に出てくる鑑定人、中島誠之助の語りが素晴らしいと思う。いかがわしさと人当たりのよさと、矛盾が見事に同居しているようなあの話芸は、出品されたものが「贋作」であったときに、出品者を否定するときに威力を発揮しているように思える。 欠けているものと過剰なもの 鑑定を依頼された何かが「偽物」であったときには、鑑定人の人たちはたいてい、「これは物ではありません」と、冒頭に宣言する。宣言したあと、「依頼品にはこの要素が欠けています」と、物に比べて、足りないものを指摘する。やりかたとして、これは全く間違っていないけれど、鑑定を依頼した人は、「欠けている」その依頼品を嫌いになってしまう。 中島誠之助が偽物を鑑定するときには、「もしも」から入る。 「もしも物だったら」で語りをはじめて、それが素晴らしい価値を持つこと、当時人気があったこと、現存していればすごい

    i_nakami
    i_nakami 2011/02/02
    "否定には、もっともっと奥深さがある"蓋し名文