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2013年9月17日のブックマーク (2件)

  • 震災の経験が生み出した「みやぎのもちっ粉」、山の行動食としても注目を集めています。

    「みやぎのもちっ粉」は、米粉をていねいに時間をかけて焙煎しております。そのため、水を加えてこねるだけで簡単におができます。いつでも、どこでもべたいときに、おべられる楽しいキットとなっております。 と、パッケージの説明書きにあるように、この「みやぎのもちっ粉」は、火を使わずに手軽に簡単、オイシいおべられるという新発想の商品です。 つくり方は、いとも簡単。粉の入った内袋に50ccの水を入れ、袋ごと手でモミモミすること約5分。両手を使って、水と粉がしっかりとなじみ合うようにするだけで完成します。 あとは、袋の端っこをちょこっと切って、べたい分だけを絞り出しながらべるだけ。を揉み込むのは袋越しなので、汚れた手であっても大丈夫。清潔そのものです。 もし、時間があるなら、揉み込んだあとに10分ほどそのままにしておけば、よりモッチリとした感になります。手持ちに余裕があれば、ゴマな

    震災の経験が生み出した「みやぎのもちっ粉」、山の行動食としても注目を集めています。
    i_nakami
    i_nakami 2013/09/17
    お茶寄せに良さげ。きな粉と一緒に試してみよう。
  • 日本酒ブームなのに酒米・山田錦が足りない 生産制限 農政の謎、ここに極まれり WEDGE Infinity(ウェッジ)

    世界で巻き起こる日ブームに伴って高級日酒の出荷が国内外で伸びている。だが、原料米である山田錦が足りず、酒造メーカーは造りたくても造れない状況に陥っている。生産数量目標のもと、原料米の生産も制限されているのがその元凶だ……。 NYで最も売れている「獺祭」社長の苦悩 出荷量の減少に悩む日酒(清酒)業界のなかで、毎年出荷量を増やすという異次元の動きを見せる旭酒造(山口県岩国市)。今期(2013年9月期)の売上高は40億円に達する見通しで、ここ数年5割増で売上を伸ばし続けている。 同社が製造する日酒「獺祭」は、純米酒のなかでも原料に使うコメを50%以下に精米する「純米大吟醸酒」という最高級ランクに分類される。1990年に発売以降、桜井博志社長が、自ら酒販店や飲店に営業回りをして、徐々に知名度を上げていった。 足で稼いだ結果、今や単一ブランドとしての出荷量は全国一の規模にまでなった。国内

    日本酒ブームなのに酒米・山田錦が足りない 生産制限 農政の謎、ここに極まれり WEDGE Infinity(ウェッジ)
    i_nakami
    i_nakami 2013/09/17