2017年12月11日のブックマーク (2件)

  • 失恋したら床で寝る - 今夜、どこで寝る

    「今夜、どこで寝る」というタイトルのブログを書きはじめて早一年。 旅が好きなので、旅のことを書けたらいいなあという気持ちでこのタイトルにした。 しかし、「どこで寝る」の部分は旅に行く国や街のことではない。 それは旅の隙間、美しい村や見たこともない街へ「移動する間」のことを指したつもりだ。 あるときは夜行バスの座席で、空港の待合室のベンチで、寂れた駅の床に座って眠る。 夜はだいたい、屋根のあるところで布団にくるまって眠れるけど、移動のときはその限りではない。 電車や飛行機を何時間も待たなければいけない時、汚ねえ床にスーパーの袋を敷いて、リュックを枕にして寝ることもザラだ。 ベンチや座席に肘掛けがなければ、めちゃめちゃにラッキーだと思う。 そこはもうベッドでしかない。 寝台列車なんかはホテルに泊まっているのと同じこと。 どこでも眠ることができるのは自分の長所の一つだと思っている。 こう思うよう

    失恋したら床で寝る - 今夜、どこで寝る
    iamyu
    iamyu 2017/12/11
    また読みたい文章。
  • 面白くて繰り返し読める歴史関連本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    繰り返し読める10冊を挙げてみます このブログを運営するにあたってというのもあるんですが、ぼくはだいたい年間で100冊くらいを読みます。 高校生のころからかなり真面目にを読み始めたのですが、印象に残ったり、大きく考え方や行動に影響を与えたり、繰り返し読めるというのは限られています。 今回は、これまで読んできた中で、特に面白くて繰り返し読める歴史関連10冊を紹介したいと思います。 1. アーロン収容所 会田雄次 アーロン収容所 (中公文庫) posted with カエレバ 会田 雄次 中央公論社 1973-11-10 Amazonで購入 楽天市場で購入 第二次世界大戦後、現在のミャンマーで英軍の捕虜になった筆者の、捕虜中の生活が中心に語られた伝記。 日軍捕虜の実情を知る上での貴重な証言であると同時に、 イギリス人、インド人、ミャンマー人、ネパール・グルカ兵、そして日人の行動様

    面白くて繰り返し読める歴史関連本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    iamyu
    iamyu 2017/12/11