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Haskellに関するiaskellのブックマーク (4)

  • C++ for Haskeller

    http://haskell.g.hatena.ne.jp/mr_konn/20061006/1160138831 Haskellから入った人には、cinとかcoutとか微妙すぎてよくないだろ、と、思ったので、適当に。 対象読者は、Haskellわかるし、C++もわかる人(意味ねー)。ネタを理解できる人です。 C++とは C++とは、以下のような特徴を持ったプログラミング言語です 参照透明(!) 出現評価(occurrence evaluation) (などといういかがわしい単語をつくる) パターンマッチできる 全く直感的でない構文 IOモナドを書くための大量のsyntax sugarがある 説明していくと長くなるので、それぞれ、おいおい必要になったときに説明するようにします。 C++の型 C++には、次の型があります。 整数 真偽値 連想配列 まあ、おいおい説明。(はやくも飽きてきた)

    C++ for Haskeller
  • スタートHaskell2 #1 に参加してきました - その手の平は尻もつかめるさ

    第1回スタートHaskell2に行ってきました。 結論 Haskell は面白い。そしてすごい。以上! 聞いてきたこと 「すごいHaskell 楽しく学ぼう」(以下「すごいH」)の中身は、 イントロダクション: @Lost_dog_ さん 第1章:はじめの第一歩: @Lost_dog_ さん 第2章:型を信じろ!: @skoji さん LT では、 Haskell に於けるユニットテストの方法: @shokos さん Haskell を上手いこと身につける方法: @dekosuke さん Yesod を使ったHaskell によるWeb アプリケーション作成の紹介: @seizans さん という内容を拝聴してきました。(上に書いたLT のタイトルは僕が勝手に付けました(正しいタイトルを失念してしまったので……)。スミマセン) 聞いてきた事の詳細 Haskell はlazy(non-st

    スタートHaskell2 #1 に参加してきました - その手の平は尻もつかめるさ
  • ゆるふわHaskell (Light & Airy Haskell) — laskell 0.0.1 documentation

    はじめに¶ 巷に溢れているHaskellはいきなりのIOを避けているものが多いですよね。こ れらのを読んでわかった気になっても、実際に日々のタスクに使おうとした 場合に結構ハマることが多いんですよね。 「習うより慣れろ」みたいなスタイルでHaskellの学習をするとどういう学習曲 線をたどることになるんだろうか? phpのように動けばいいや(偏見?)というス タンスでHaskellのコードを書くことは可能なんだろうか? と疑問に思ったので、よくあるスクリプト言語の入門書(IOから入る系)のよう な話題を取り扱ってみようかなと。 Sphinxという良い感じに文章をかけるツー ルと、書いた文章をGitHub Pagesで手軽に公開できるような環境の存在も、こ の試みを後押ししました。というか書いていて楽しいので、みなさんもSphinx つかうとハッピーになれると思います。 フィードバックな

    iaskell
    iaskell 2012/07/10
    こんな名前だしそろそろhaskellやってみるかなー
  • induceBackwardを高速化しようとした - www.kotha.netの裏

    Haskell vs F# - Life Goes Onが気になったのでやってみた。 手元にF#の実行環境がないので、元のコードを2倍高速化することを目標にしてみる。環境はLinux x64, GHC 7.0.4. 最初のコード。 import Data.Array.Unboxed data Node = Node { df :: Double, branch :: [(Int, Double)] } induceBackward :: Array Int Node -> UArray Int Double -> UArray Int Double induceBackward nodes values = accumArray (+) 0 (bounds nodes) [(j, p * values ! k * df) | (j, Node df branch) <- assocs no

    induceBackwardを高速化しようとした - www.kotha.netの裏
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