![http://nekomemo.com/archives/53226726.html](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5e3bd89d2747f9d1fc6302c9efb1e90068abb20/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fnekomemo%2Fimgs%2Fc%2F3%2Fc38fdac7-s.jpg)
ひょんな事から夫のはてぶアカウントを見つけた。 はてぶアカウントという表現が合っているかは分からない。 夫のブコメを見る事が出来るようになってしまったのだ。 なぜそのアカウントが夫だと分かったのかというと、あるアニメ作品についてのブコメからだ。 もう古いそのアニメは出会った時から夫が好きな作品だった。 とても好きな作品なので、それについての記事についブコメをしてしまうのであろう。 きっかけは私がそのアカウントのブコメにスターをつけてしまった事からはじまる。 「この人、夫みたいな事言ってるな」とスターをつけ、ついでに過去のブコメものぞいてみた。 するとブコメから読み取れる出身地、政治についての考え方、働き方、今やっているゲーム、家族構成などが夫とドンピシャなのだ。 もともとはてぶを見ているのは知っていたし、アカウントもあると思っていたので「これ夫だ!」と確信した。 言われてみればアカウント名
https://anond.hatelabo.jp/20180329160035 この投稿について書いてみたいと思う。 注意:ゲーム翻訳に関わった経験はあるが、ここに書くことがすべての場合には当たらない。あくまで経験上の話。 ちなみに翻訳で嫌いな単語は「availability」です。とにかくめんどくさい。 はてな記法わからないのでベタ打ちなのは申し訳ない。 あの投稿にコメントなどで「意訳」という言葉が出てきたが、実際のところ翻訳者がそうしたいと思ってもできないのが現状です。 これは翻訳者やゲーム翻訳業界の問題というよりも、発注元のゲーム業界に端を発した問題だというのが個人的見解。 流れとしては開発と並行してある程度のテキストができたら翻訳を外注する。 基本的に自社で翻訳をやることはほとんどない。特に多言語に展開する場合は無理で、日本語から英語(その逆も)というメジャーな組み合わせでも同じ
何を変え,何を変えるべきでないのか? 「MONSTER HUNTER: WORLD」のコンセプトとグローバルユーザーに向けた取り組み ライター:Kano13 「モンスターハンター:ワールド」のディレクター,徳田優也氏 世界累計で750万本を売り上げ,日本に留まらず海外へシェアを広げるきっかけとなったカプコンの「MONSTER HUNTER: WORLD」(PlayStation 4/Xbox One。以下,「モンスターハンター:ワールド」)。グローバル化といっても,日本のゲームの歴史を振り返れば,それが容易でないことは明らかだ。では,「モンスターハンター:ワールド」は,どうやってこれを成し遂げたのか。 本日(2018年3月30日),大阪で開催中の開発者向けイベント「GAME CREATORS CONFERENCE '18」で行われたセッション,「モンスターハンター:ワールドのゲームコンセプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く