以前からやってみたいと思っていた「ハーブ染め」。 本を読んでもよくわからない・・・ そこで生活の木のハーブ染め体験講座に参加しました。 マロウブルーは酸性抽出が向いているとういうことで、 まず、ドライのマロウブルーに酢を入れて揉み、抽出液を作ります。 そこへ、コットンバックを漬け込んで、やさしく絞り、 漬け込んで、絞り・・・・ 何回か繰り返して十分に染まったら 軽く水ですすぎ、干します。 できあがりは、こんなかんじ・・・ きれいな紫色に仕上がりました。 ただ、色止めをしていないので、色落ちしてしまうのが難点。 でもそれも手作りの「味」ということで、楽しんでみたいと思います。
ハーブティーの分量ハーブティー1人分は、ドライ・ティーでティースプーンに約1杯、ティーカップ1杯分(約150~200cc)に対してスプーン1杯(5g)となります。 フレッシュとドライ、どちらが良いかは好みによります。 摘みたてのフレッシュは新鮮な感じはしますが、水分が多くちょっと青臭い感じがして、多少量が必要になります。ドライは一手間かかりますが、乾燥したぶん多く量を使うことになるので、濃縮されます。 例えると、野菜サラダと炒めたサラダの違いに似ていて、生野菜はフレッシュですが見た目に対し意外と量は取れませんが、炒めたり煮たりするとギュッと濃縮されて取れる感じです。 市販のドライ・ティーは、葉が細かく細断されている場合とホール状(葉の原形を保っている)のものとがあるので、形状によって若干分量の判断に違いが出ます。 細かいものはやや少なめにしますが、ホールのものはわざわざ細かくする必要はあり
1. リラックス効果のあるハーブ 2. 安眠効果のあるハーブ 3. むくみ解消の効果のあるハーブ 4. 目覚めをすっきりさせるハーブ 5. 集中力アップのハーブ 6. 便秘解消のハーブ 7. 生理不順や生理痛に効果のあるハーブ 8. 食欲増進ハーブ 9. 体を温めるハーブ 10. 胃もたれ解消のハーブ 11. 肩こりに効くハーブ 12. 美肌効果のあるハーブ 13. ニキビに効くハーブ 14. 疲労回復のハーブ 15. カゼ症状の緩和のハーブ 16. 花粉症の予防のハーブ 17. アレルギー性皮膚炎に効果的なハーブ 18. 貧血に効くハーブ 19. 二日酔いによいハーブ 20. ほてりに効果的なハーブ 21. おすすめブレンドレシピ その1 22. おすすめブレンドレシピ その2 23. おすすめブレンドレシピ その3 24. ハーブティーの他の利用法 25. ハーブティー一覧 1. ボタ
ジャーマンカモミール+ジンジャーティー ●概要 【目的】 ひとつのハーブに様々なハーブを組み合わせ、風味の違いを調べる実験。 今回はカモミール(ジャーマン)とジンジャーの組み合わせ。 尚、風味を調べる実験ですが、飲んでみて何か特徴的な効果があればそれも記載します。 【使用するハーブについて】 ジャーマンカモミールは多くの効能を持ち、子供でも飲める民間薬として長く親しまれているハーブティー。その中でも鎮静作用、健胃作用に優れていて、効果は風邪、生理痛、胃痛、不眠、精神安定、口・喉の炎症など様々。フルーティーな味と香りで飲みやすいのも魅力。 ジンジャーは日本では「しょうが」として薬味などとして親しまれ、世界中でも使用されているハーブ(スパイス)。血行を促進し、からだを温める効果はとても素晴らしく、他に消化促進、吐き気を鎮めるといった効果もあります。味はピリッと辛味がありスパイシーな香りが特徴。
・学名〔ラテン〕 Pimpinella〔ピムピネルラ〕 属名 ラテン語で〔二つの羽状〕を意味する「dipinella」に由来。 anise〔アニスム〕 種小名 アニスを意味するギリシャ語〔anison〕に由来。 古代ギリシアの時代には主として薬草として扱われ、母乳の分泌を促進する、 あるいは分泌期間を延ばすものと信じられてきた。魔よけとしての効能も持つと信じられてきた ・英名〔Herb tea〕 Anise〔アニス〕 学名より Star anise〔スターアニス〕 八角〔はっかく〕Illicium verum・・・・八角 アニスとは別の植物。主に中華料理には欠かせない 重要なスパイス ・和名 茴芹〔ウイキョウ〕 茴(ウイ)は唐音、香(キョウ)は漢音 ・懐香(かいこう) 奈良時代初期 ・生薬 遏泥子〔あねいす〕・・中国 学名より
光過敏症が知られている。妊娠中・授乳中は過剰摂取を 避ける。SLE)患者、リウマチなど自己免疫疾患患者は 使用禁忌。
ぐっすり眠りたいとき、集中したいとき、美肌効果を得たいときなどなど、25の効用別にハーブを紹介しています。50音順、カテゴリ別に分類し、さらにサイト内検索機能を利用することですばやくお目当てのハーブ見つけることが可能です。
ぐっすり眠りたいとき、集中したいとき、美肌効果を得たいときなどなど、25の効用別にハーブを紹介しています。50音順、カテゴリ別に分類し、さらにサイト内検索機能を利用することですばやくお目当てのハーブ見つけることが可能です。 フィーバーフューはデイジーのような外観をもち、古代ギリシアの時代から偏頭痛や生理痛などの激しい痛みを和らげる目的で葉を煎じたり生の葉をかんで食べるなどの方法で用いられてきました。そのため「奇跡のアスピリン」とも呼ばれることとなり、さらに1980年代に入って英国を中心としてフィーバーフューの効果の科学的検証が進み、その結果英国の権威ある医学雑誌ランセットなどに発表されて大きな注目を集めました。 ■お料理に フィーバーフューの葉は脂肪分解促進効果があり、料理に少し加えるとほろ苦い風味がする。 ■美容 フィーバーフューの葉はシミ、ソバカス用のローションとして。(17世紀はじめ
貧血・低血圧に効くお茶 こんにちは、貧血・低血圧でも大丈夫なお茶をご存知でしたら、教えてください。 以前より、緑茶を飲むと、調子が悪くなることが多く、特にカテキンが強いものだと、 ぐったりすることがありました。 最近は、お友達のおうちでいただいてから、ルイボスティーの味がとても好きになり、 家でも常に飲むようになり、他のお茶にも興味を持って、テン茶やごぼう茶も飲んでいましたが、 いつもより、貧血っぽい症状(体がだるく、あまりテキパキ動けない、軽い寒気、強い眠気)があったので調べたところ、ルイボスティー、てんちゃ、ごぼう茶に含まれるタンニンが、食事時に飲むと、鉄分とくっついてしまい、貧血になるとの記載があちらこちらにありました。 タンニンの含まれるお茶をやめ、ひじきを毎日取るようにしたら、驚くほど頭も働き、やっぱり鉄分が不足していたのかなぁと思っています。(ただの勘だけになってしまいますが、
ソバ茶がお勧めです。おいしいです。 ホットもアイスも。そして、あとで茶殻も食べられます。(うめぼしなどがおいしいです) あとははと麦茶、 ハーブティー(ハイビスカスなんかだと飲みやすいです。カモミール、セージ、オレガノ、セント・ジョンズ・ワート、タイム、ローズマリー、ラベンダー、レモンバーム、薔薇などはタンニンはいるみたいです)など。 一緒に、薬と飲まなくても、 そのお薬、飲まれているということは、できたら一日中、タンニンを含むものは口にしないほうがよいということですよね...。 大変ですね。後は、ゴーヤや桑の葉、コーン茶、豆茶、ほうじ茶、マテ茶などでしょうか。 コーヒーでも、鉄分がタンニンと結びつきやすく、1度タンニンと結びついた鉄分は、もう体に取り入れることはできないけど、焙煎するほど減る傾向にあるそうなので、深煎り、いわゆるイタリアンローストではほぼなくなるそうではあります。普通の焙
ローズマリー ハンガリー水(ハンガリーすい、仏: Eau de Hongrie オードゥオングリ、英: Hungary Water ハンガリーウォーター)、ハンガリー王妃の水(ハンガリーおうひのみず、仏: eau de la reine de hongrie、英: the Queen of Hungary's Water[1])は、ローズマリーをアルコールと共に蒸留した蒸留酒、薬酒である[2]。日本には英語圏を介してその名が広まったと思われ、ハンガリーウォーターと呼ばれることが多い。ローズマリーの有効成分や強い芳香成分が含まれており、当初は薬酒として作られた。12世紀の修道女ヒルデガルト・フォン・ビンゲンが発明したと伝えられるラベンダー水(ただし、ヒルデガルトは彼女の著書で、ラベンダー水に言及していない)と同様に、ヨーロッパにおけるアルコールベースの香水の起源のひとつといわれている[3]。
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