lifeに関するibtkのブックマーク (15)

  • 囲碁棋士・藤沢秀行氏に幸せの秘訣を探る

    囲碁棋士の藤沢秀行氏が今年の5月8日に亡くなった。享年83歳であった。「文藝春秋」7月号にご夫人の藤沢モトさんが「『無垢の人』藤沢秀行の最後を看取って」と題して、藤沢秀行さんの思いでの数々について語っておられる(注:たぶんライターが聞き書きしてまとめた原稿だと思う。申し訳ないが、ご人が書いたのだとすると上手すぎる)。これがなかなか良いので、「文春」が手元にある方は、是非読んでみて欲しい。 藤沢秀行さんは、囲碁の棋士として一流であり、実力制のタイトル戦になってからの初代名人や同じく初代の棋聖であり、特に、この棋聖戦(当時賞金額が最高のタイトル戦だった)では6連覇を遂げた。また、藤沢氏の書は独特であり且つ非常に高く評価されている。これだけなら普通の一流棋士が惜しまれて亡くなったという話なのだが、彼は何ともエピソードの多い大変な人物だった。 簡単に思い浮かぶだけでも、酒乱であった時期が長く(注

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    ibtk 2009/06/19
  • 西原理恵子インタビュー | キャリワカ:キャリアアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    西原理恵子インタビュー | キャリワカ:キャリアアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
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    ibtk 2009/05/29
    「来る仕事、なんでも受けるじゃないですか。それで、その通りやってきて、自然に幅が広がった」
  • 朝日社説 自殺者3万人―安全網を張り直さねば : asahi.com(朝日新聞社) - finalventの日記

    自殺者は統計の取り方、特に自殺というのは意志の問題なのでその確認手法によって各国異なるので一概に比較はできない。 それと、ちょっとつっかかりのようだけど。 4月には、認知症の母を介護していた女優の清水由貴子さんが死を選んだ。仕事をやめ献身的に家族を支えていて、追いつめられたのだとしたら、あまりに切ない。もっと社会的な支援はできなかったのだろうか。命をささえる安全網の弱さを改めて痛感させる出来事だった。 清水さんの死の真相はわかっていない。現在公開された情報の中、それでもわかるということは筆者が彼女の人生に深く関わるということだ。それなくして、他の一般論の話のツマとして引くというのは、不謹慎なことだと思う。というか、人一人一人の生死に向き合う姿を軽んじていると思う。

    朝日社説 自殺者3万人―安全網を張り直さねば : asahi.com(朝日新聞社) - finalventの日記
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    ibtk 2009/05/28
    「人一人一人の生死に向き合う姿を軽んじていると思う。」
  • カフェ・ヒラカワ店主軽薄 » ミスティック・ワールド

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    ibtk 2009/05/20
    「偶然と宿命が支配する世界に私たちが生きている」
  • くるる マッチングアプリ

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    ibtk 2009/05/15
    「学校では、問題を解決するための学び方を教えるのです。 問題を無視したり、避けたりすることを教える場所ではないはずです。」
  • 酒というのはただ飲むから酒というのもあるが…… - finalventの日記

    ⇒南無の日記 酒は美味いから、絶対、やめん! わからないでもないが。 私はそういう生き方ができなかった(でもけっこうめちゃくちゃか)。 自分で言うのもなんだが、酒でも女でも賭け事でも私は身を持ち崩さない。どっかで醒めていてただ世界を測量している。それが耐えられなくてさらにのめり込む人もいるのもわかるが、なぜか自分の身体も運命もそれをついには許されなかった、とはいえ、そう長い人生でもないのだろうが。 「酒は美味い」と言える人のために酒があるのだろうと思う。そのような酒を私は知ることなくこの人生を終えるのだと思う。同じことは女についても言える。 私にとっては、世界には旨い酒と不味い酒がある。ある程度主観幻想で言うのだが、それが冷酷にわかる人間は酒に向かない(同じことは女についても言えるかもしれない)。 代わりになにが欠落しているか。 たぶん、愛情のようなものだろう。 子供のころからそうだが、い

    酒というのはただ飲むから酒というのもあるが…… - finalventの日記
  • 広がっている「日本」にアイデンティティを持とう - アンカテ

    On Off and Beyond: 海外で勉強して働こう 「日はもう立ち直れないと思う」というこのエントリが、はてなブックマークで大きな話題になっているのだけど、これは、言語と経済と政治文化と生活と安全保証の国境が全部同じである「日」という単位が消えるという意味ではないかと思う。そして、そういう全部ワンセットの「日」というものに頼っていると、あとで困るよという話。私はそう受け止めた。 たとえば、このエントリは日生まれで海外在住の人が日語で書いている。「日」と日語のWebの世界はもう随分違っていて、海外在住の日人の書くブログも渡辺千賀さんや梅田さんだけじゃなくて、他にもたくさんある。逆に、外国生まれで日に住んでいる人が書いているブログもいっぱいある。 日語圏は世界中に広がっているけど、隣近所が全員日語を話し日企業に勤めていて友達が全部日人である「日」は縮まって

    広がっている「日本」にアイデンティティを持とう - アンカテ
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    ibtk 2009/04/30
    「言語と経済と政治と文化と生活と安全保証の国境が全部同じである「日本」という単位・・」
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    ibtk 2009/04/24
    本流の為に必要な傍流の研究
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    ibtk 2009/04/23
    「だから、知り続けてください。学び続けてください。関わり続けてください。」
  • あえて言おう 年金制度はいらない   原田 泰 (早稲田大学政治経済学部教授・東京財団上席研究員) WEDGE Infinity(ウェッジ)

    最近になってやっと信じてくれる人が増えてきたが、日のサラリーマンがもらう厚生年金は、夫婦で月23.6万円であり、世界一高い水準にある。 アメリカの年金は、1349㌦(12.1万円)、イギリスにいたっては524㍀(6.8万円)でしかない。もちろん、これには、現在の円高を反映して外国の年金が異常に低くなっているのだという批判があるだろう。しかし、1㌦=120円で換算しても、アメリカの年金は16.2万円である。日の年金は世界一高い。 しかし、多くの人々は、これでも足りないという。私は、大企業の幹部の方々に、日の年金が世界一高いという話をしたときに、それでも足りないと言われたことがある。大企業のサラリーマンが、現役時代と同じ生活をしようとしたら、もちろん現行の年金では足りない。しかし、年金とは、来、社会保障制度であって、国家が、高齢者が誰でも、健康で文化的な最低限度の生活を送れるようにして

    あえて言おう 年金制度はいらない   原田 泰 (早稲田大学政治経済学部教授・東京財団上席研究員) WEDGE Infinity(ウェッジ)
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    ibtk 2009/04/17
  • 『副業』に賛成ですか、反対ですか?

    株式投資が、やっと手を離れたので、主に、若者向けに、キャリア・プランと転職について語るの執筆に掛かっている(単行を続けて書くのは、草臥れるような気がするが、たぶん、慣れの問題なのだろう)。若者向けの、仕事の話で、副業の勧める必要があるかとも思ったが、このの原稿の中で、副業について書いてみた。 私は、副業に賛成で、社会もこれをもっと後押しすべきだ(少なくとも、邪魔をすべきでない)という立場だが、そうは思われない方もおられるだろう。 以下は、そのの原稿からの抜粋だ。 ========================= これから就職しようとする人や、就職して間がない若い人は、まだ考える余裕がないかも知れないが、副業について考えておきたい。 会社に勤務する場合、これを業と考えるとして、副業は、それ以外に収入源になる活動全般を指す。著者は、一般論として、会社員が副業を持つか、あるいは将

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    ibtk 2009/04/17
    「大人(要は、年寄り)は、自分の経験を一般化して押しつけたがるし・・」
  • 愛についてのごちゃごちゃした議論について - finalventの日記

    昔はいろいろ読んで考えたものだったが、今はよくわからん。 というか、性愛、だけでよいのではないか、と思いつつある。 そうじゃない愛とか、高尚な愛とか、アガペーがどうのとか、意外と、どうでもよいのではないか。 というか、「性愛」のなかに矛盾した力があり、それが結果的に性愛を超える愛を顕現させることがあっても、それはそういうプロセスがその人の人生ということなんじゃないか。 その人の身体を突き動かす性愛、というものは、まず原型的な力であって、愛というのはそれを生成的に見ればよいのではないかというか、人はまずその身体で存在している。そういう存在であり、それゆえにその身体の場の可能性をまずこの世界に創出しているのは、やはり原型的な性愛なのではないか。 性愛の矛盾というのも、いわゆる静的に矛盾しているわけではなく、動的に生み出していくものだし。罪も憎しみも。でもその生成の力のなかに、愛の根源的な働きを

    愛についてのごちゃごちゃした議論について - finalventの日記
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    ibtk 2009/04/13
    「、人はまずその身体で存在している。そういう存在であり、・・」
  • 『20代と30代の死因の1位は自殺 - 若者を自殺へと排除する現実と若者バッシング』

    20代と30代の死因の1位は自殺です。それも、他の死因の割合を大きく引き離して1位となっていることが、下のグラフで分かります。 ▼2008年における年齢階級別の主な死因の構成割合 (2008年版『自殺対策白書』※緑色のところが「自殺」) ※画像の上でクリックしてください。拡大して見られます。 ▼「日」と「日以外のOECD諸国」における自殺率の比較 【男性25~44歳の自殺率(10万人あたり)】 (※国際比較が知りたいとのリクエストに答えて、 4月8日AM10:30に追加したグラフです。 04年までのデータしかありませんでしたが) ニートは、国や親の財産、年金などをい荒らしていく存在です。まず、自分の内面的な崩壊から始まって、家族の崩壊、親や先生を殺すのはまれとしても、犯罪を伴うこともあります。それは社会の崩壊にもつながっていくという、ある意味での爆弾といえるでしょう。(浅井宏純・森

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    ibtk 2009/04/02
    「おれもあほ。おまえもあほよ正味の話」
  • 第12回作家 山本一力さん-その1-幾度もの転職の果てに辿り着いた 時代小説作家という職業|魂の仕事人|人材バンクネット

    第12回 山一力氏インタビュー(その1/全3回) 幾度もの転職の果てに辿りついた 時代小説作家という職業 はじまりは新聞配達だった 作家山 一力 53歳のとき、『あかね空』で第126回直木賞を受賞した山一力氏。それまでは、旅行企画・添乗、広告制作、営業、雑誌編集とさまざまな職を経験。作家を目指したのは46歳のとき。2億の借金を返済するのが目的だった──。初の単行出版からわずか6年で約20冊とハイペースで作品を上梓している人気作家に仕事に懸ける思いを聞いた。 やまもと・いちりき 1948年高知県生まれ。58歳。中学3年生のときに上京、新聞配達をしながら都立工業高校に通う。 卒業後はトランシーバー会社で品質管理、旅行会社で企画・添乗・広告宣伝、広告宣伝制作会社で営業、コピーライター、デザイナー、制作会社経営、商事会社でMDなどさまざまな職を経験。 46歳のとき、事業の失敗で作った2億の

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    ibtk 2009/03/31
    山本一力「今、目の前にあることを片付けないと先へは進めない」
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