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仕事に関するibushiのブックマーク (10)

  • エンジニアとして支えるということ - カイワレの大冒険 Third

    昔こんなことを呟いたことがある。「インフラエンジニアは、いつ暗殺されるか分からない、明治時代の倒幕者だと思えば気が楽かもしれん」と。 そう呟いたときも、今でさえも分かっていないけど、思うところがあるので、記してみる。 技術 VS 心意気 エンジニアとして生きる上で、サービスを常に安定させることは死活問題だったりする。そういう気持ちを持っていてさえ、365日常に稼働させる自信あるかと言われると、まだ足りない部分があると言わざるを得ない。とても、「ずっと安定してますよ、問題ないですよ」とは言えない。というのは、どんなに手を打っても、それを上回る力で何かしら起こる可能性が0.01%でもあることを心の底で感じているからだったりする。 もちろん、ホットスタンバイの準備や、SPOFをなくす構成、原因を特定しやすい仕組みなど、技術を学んでは適用し、応用し、常に改善をしていくようにはしている。新しい技術

    エンジニアとして支えるということ - カイワレの大冒険 Third
  • スモールビジネスに必須の「情報セキュリティ対策10カ条」

    米商務省の非行政機関、米国立標準技術研究所(NIST)が、中小企業・組織の効果的な情報セキュリティプログラム導入を支援するガイドラインをまとめている。同ガイドラインは、IT要員が少人数またはまったくおらず、一般従業員が情報セキュリティの責任を担うことも多い大企業の支社にとっても有用なものになりそうだ。 AP通信によると、米財務省秘密検察局は9月14日に上院国土安全保障政府活動委員会で証言し、コンピュータのセキュリティを更新していない中堅・中小企業(SMB)がサイバー犯罪の標的になるケースが増えていると指摘、中堅・中小企業がサイバースペースで危険にさらされている実態を裏付けた。 秘密検察局のマイケル・メリット氏によると、ほとんどの攻撃は、資産情報や個人情報を盗み出す狙いで米国外の犯罪組織が仕掛けている。 国土安全保障省・国家防衛計画総局のフィル・ライティンジャー次官補は委員会で、情報流出の8

    スモールビジネスに必須の「情報セキュリティ対策10カ条」
  • Webサイトの制作/運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」のすすめ(前編)(1/4):CodeZine

    Web標準に従うことは、SEO効果、ユーザービリティ、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従ってWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの問題が待っています。連載では、Web標準のメリットを最大限に生かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口をたらしていきたいと思います。 はじめに Web標準に従うことは、SEO効果、アクセシビリティ、ユーザービリティ、相互運用性、互換性、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従って「正しい(X)HTML+CSS」でWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの

    Webサイトの制作/運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」のすすめ(前編)(1/4):CodeZine
    ibushi
    ibushi 2008/12/10
    こういうあたりまえの事がなかなかできないんだよなぁ
  • 苦情メールに返信するとき意識すること - 頭ん中

    ウェブのサービスを運営してると ご立腹の方からメールをいただくこともある。 そういうメールにご返事をする場合に これを意識しておいた方がいいな、 と思っていることをいくつか。 もちろん事情はその都度違うので いつも同じ対応をするということではないけど、 基的な考え方として。 たとえ正当な訴えでなかったり 単なる誤解に基づくものであったりしても ちょっとの配慮で穏便に済むならその方がいいですね。 できるだけ早く返信する 時間が経てば経つほど 「無視された感」が高まって 余計によろしくないことになってしまうから。 すぐにご返事できないときは 「すぐにご返事できないのであらためて」と すぐにご返事する。 できることとできないことを明確にする 何らかの対応を求められていて その要求が正当なものである場合、 できることがあるなら 何ができるかを明確に伝える。 ただし、どう考えても正当な訴えではなか

    苦情メールに返信するとき意識すること - 頭ん中
  • Geekなぺーじ : 失敗できる時代を生きていた人は幸せ

    「新人が育たない」「同じ人がずっと管理/運営をし続けている」という話(悩み)を聞く事があります。 この話を聞く度に、教育や引継ぎは時として非常に難しいと思うとともに、失敗できる時代を生きれた人はある意味幸せなのではないかと思う事があります。 ある特定の作業がインフラ化する前から色々と出来た人は、恐らく様々な実験を行いながら経験を積んでいます。 失敗が許される環境、許されない環境 インフラ化する前であれば「失敗」が許されます。 失敗をする事は良いことではありませんが、それによって誰かの人生が終わるぐらいの事にはなりません。 大目玉を喰らって激しく落ち込む程度で済みます。 しかし、利用者が多くなり、インフラ化すると実験をする事は許されなくなり、無難に運営する事が第一になってしまいます。 自由に楽しく学ばせる事よりも監視下で失敗をさせない事に主眼が置かれがちです。 自由に楽しく学ばせるための箱庭

    ibushi
    ibushi 2008/06/18
    思えば失敗しまくってたなぁ。新入社員が失敗できてもフォローするのがオイラの役目なのかもなぁ。
  • オフショアソフト開発 TOP

    ibushi
    ibushi 2008/06/13
    googleのアドでみつけたんだけど。うちよりコスト高なのはなぜ?うちの会社が田舎にあるから?
  • 5分で絶対に分かる職務経歴書 ― @IT自分戦略研究所

    間違いだらけの職務経歴書 ITエンジニア転職をサポートするという職業柄、これまで数多くの職務経歴書を読んできました。しかし率直にいいますと、必要十分な情報が記載できている職務経歴書に出会うことはほとんどありません。職務経歴書に対して、皆さん大きな誤解をしているのではないでしょうか。 職務経歴書を通して、企業はあなたという人を理解しようと考えています。つまり、企業には職務経歴書に書いてほしい内容があるのです。 では、企業は職務経歴書にどのような内容を求めているのでしょうか。それは、 職務経歴書を見るのは「誰」か? 職務経歴書で知りたいのはあなたの「何」なのか? を考えれば、おのずと答えが出そうです。

    5分で絶対に分かる職務経歴書 ― @IT自分戦略研究所
    ibushi
    ibushi 2008/06/12
    そろそろ作るか、職務経歴書。
  • IT業界の重鎮に期待せず、アルファギークと学生の討論会はいかが - ひがやすを技術ブログ

    @IT:「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 ITpro「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談 みんな@ITに釣られすぎ。重鎮たちの意見は、古いなぁとは思うけど、そんなにおかしいことは言ってない。ITproとあわせて読めば、@ITが意図的に煽っているのがわかると思う。 なんか@ITの記事が最初見たときと違っている気がするけど気のせいかなぁ。 とはいえ、重鎮たちと学生を討論させても、学生がIT(SI)業界に夢を持ってくれるとは思えないので、ここで1つ提案をしたい。 小飼弾のアルファギークに逢ってきたのメンバーと学生会の討論会を開くのだ。 もちろん、司会は、ダンコーガイ。いいよね、弾さん。 ゼッタイに面白いと思うし、学生のイメージアップ間違いなし。重鎮たちに文句を言うだけよりも、自ら動いたほうがゼッタイ良い。 技術評論社さん、ぜ

    IT業界の重鎮に期待せず、アルファギークと学生の討論会はいかが - ひがやすを技術ブログ
    ibushi
    ibushi 2008/05/30
    おぉ、行きたい!飛行機日帰りでも行きたい。学生じゃないけど
  • ベンチャー企業の経営危機データベース(METI/経済産業省)

    多くのベンチャー企業が起業後に、同じような失敗、トラブル、ヒヤリとした経験をしており、成長に伸び悩む企業が多いと言われています。そこで、ベンチャー企業の経営者が様々な場面で決断を下す際の「転ばぬ先の杖」として、将来起こりうるリスクを予見できるような失敗、トラブル、ヒヤリとした経験の事例を収集・データベース化しました。ベンチャー企業の成長に向けた経営判断の材料としてご利用いただければ幸甚に存じます。 データベースには、平成19年度にベンチャー企業にインタビュー調査を実施して収集した83の失敗、トラブル、ヒヤリとした経験に関する事例を掲載しています。事例は、ベンチャー企業の成長ステージや失敗、トラブル、ヒヤリとした経験の原因及び結果といった分類項目をもとに検索が可能となっています。

    ibushi
    ibushi 2008/05/19
    自分の仕事、というレベルでも役にたちそう
  • 404 Blog Not Found:真・仕事の法則

    2008年04月09日23:15 カテゴリオレ格言 真・仕事の法則 増田はこの程度か。 仕事の法則 真っ当なやつを書いとく。 「やる気」とは「いつまでに、どれだけやってくれるか」という期待値のことである。 上司と思うな客だと思え。 結果の出ない努力からは、経験値を得ておけ。 努力とは、博打を打ち続ける力である。勝つまで続けられるか。勝ったら辞められるか、それが問題だ。 「仕事ができる人」とは、他者が器用か要領がよいか才能があるか気にかけている閑があったら仕事をする者のことである。 自分の適性や才能は、仕事をやりとげるごとに上がって行く。 自分の適性や才能にあった職がなければ、作ってしまえ。 君は箸を使えるか?鉛筆で字を書けるか?ならば充分器用だ。 運と時流を読まぬ努力は、努力の名に値しない。 仕事における行動が正しいを決めるまえに、まず「正しい」を定義しておくこと。 ダメな奴は何を言っても

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