タグ

落合陽一に関するicchihankaiのブックマーク (3)

  • chapter.05 山口周×落合陽一 感性と美意識があれば、人間はAIに追いつかれない | blueprint

    アートとビジネスの融合を目指す気鋭のコンサルタント・山口周と現代の魔法使い・落合陽一が示唆するのは感性、美意識、好き嫌いだという。AIにはわからないメッシュされる以前のアナログデータ。そこに意識を研ぎ澄ますことで、人間らしい暮らしと幸せを手に入れられると。ともするとデジタル方向に振れてばかりの現代で、あえて注目したい侘び寂びの美学のなかに、現代の日人が失いかけている強力な武器がある! 山口周(以下、山口): 母がピアノを弾いていて、その影響でずっと作曲をやっていました。そのまま芸大を目指したのですが、うまくいかなくて、大学から美学・美術史を学んだんです。それで就職のタイミングで「アートじゃえないぞ。でも世の中にはアートで高い給料をもらえる会社がある」と聞いて入ったのが電通。 でも普通にアートに縁のない営業の仕事に回されまして。でもその中でビジネスも面白いと思うようになったんですね。そし

    icchihankai
    icchihankai 2018/10/23
    初期iPhoneのデザインは印籠がベースになっているから丸みを帯びているのです
  • 【落合陽一 徹底解説・前編】「サピエンス全史」続編から見える日本の勝ち筋 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    マーク・ザッカーバーグやビル・ゲイツといったビジネスリーダーたちから絶賛され、世界的ベストセラーとなった「サピエンス全史」。その続編となる「Homo Deus」は、既に発売されているが、邦訳版はいまだ刊行されていない。 欧米で既に議論を呼んでいる書を、落合陽一が邦訳に先立って徹底批評。「東洋的発想」がいずれ世界を席巻すると断言する落合が、話題の未邦訳から読み解く“日の勝ち筋”とは?(後編は3月4日公開) はじめに断っておくと、僕は歴史家であるユヴァル・ハラリという著者が好きです。前著「サピエンス全史」は一気に楽しく通読しましたし、その続編で歴史から未来へとベクトルを急転換させた「Homo Deus」の刊行も楽しみで仕方ありませんでした。 読み終えた率直な感想は、「西洋的個人主義の更新の必要性を感じる一冊」というものです。批評性を持って読むと我々と西洋的個人主義の差を認識することのでき

    【落合陽一 徹底解説・前編】「サピエンス全史」続編から見える日本の勝ち筋 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 【落合陽一インタビュー】ブロックチェーンは日本再興のカギとなるのか? | BITDAYS - デジタル時代のライフスタイルメディア

    BITDAYS編集部が気になって仕方ない人にお話を聞かせていただくインタビュー企画。今回は落合陽一さんです。 落合陽一氏 プロフィール 1987年生まれ。筑波大学情報学群情報メディア創成学類卒、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了、博士(学際情報学)。2015年にピクシーダストテクノロジーズ株式会社を起業し、2017年からは筑波大学の准教授兼学長補佐を務める。現在はメディアアーティスト、経営者、教育者、科学者、一児の父など多彩な顔を持ち、幅広く活躍。また数々のメディアや講演会にも出演し、メディアでは「現代の魔法使い」ともいわれている。これまでに『魔法の世紀』(Planets,2015年)や『これからの世界をつくる仲間たちへ』(小学館,2016年)、『日再興戦略』(幻冬舎,2018年)など数々の著書を出版。 脱・近代で日を再興せよ 2018年1月31日に出版された『日再興戦略』(幻冬

    【落合陽一インタビュー】ブロックチェーンは日本再興のカギとなるのか? | BITDAYS - デジタル時代のライフスタイルメディア
  • 1