ビルド+実行 今まではCmd + エンターでも、ビルド+実行ができていましたが、Cmd + Rのみに。Cmd + エンターではビューのモードが切り替わってしまいます。 ヘッダファイル/モジュールファイルの切り替え 3系にもCmd + Opt + ↑で作業中ファイルのCounterpartへの切り替え(ヘッダ/モジュールの切り替え)ができましたが、4系ではこの部分の機能が大幅に変わっています。 従来と同様、作業中ペインのファイルのヘッダ/モジュールの切り替えは、Cmd + Ctrl + ↑で行えます。 Cmd + Opt + エンターを押すと、画面が分割されCounterpartが新しいペインに表示され同時に二つ編集できます。(Cmd + エンターで元のペインだけに戻せます) すばやく開く Cmd + Ctrl + D -> Cmd + Shift + O ファイルの場所をツリー上に表示 C
Macでスケジュール管理をする際に、なぜかiCal(Macのデフォルトカレンダーアプリ)を使用していなかった私。 専らWebブラウザ上でGoogleカレンダーを使っておりました。 スケジュール見るのにいちいちブラウザを立ち上げるというのは効率が悪い。 と言うことでiCalを使うべくGoogleカレンダーと同期させる事にしたのですが、「calaboration」というアプリを使用したらこれがメチャクチャ簡単だったのでご紹介。 calaborationの使い方 ダウンロード まずはダウンロードしましょう。 ダウンロードはこちらから:Downloads – calaboration – Project Hosting on Google Code 同期する ダウンロードしたzipファイルを展開し、「calaboration.app」を起動。 GoogleカレンダーのIDとパスワードを入力。 する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く