2022年1月20日のブックマーク (7件)

  • ソナーズに関するお詫びと対応につきまして|ソナーズマガジン(旧マシュマロマガジン)

    お詫びと対応はじめに、今もソナーズをご利用いただいている方々に対し深くお詫びを申し上げます。私達は感想をもらえるサービスをうたいながら、ソナーズおよびマシュマロ公式Twitterアカウントの活動とその影響により、利用者の皆様が感想をもらいづらい状況を作ってしまいました。これはひとえに私達の不徳の致すところです。誠に申し訳ございません。また、同活動によりご不快な思いをさせてしまった方々にも深くお詫び申し上げます。 今回の件について皆様のご意見を拝読し、今までの活動についても省みました。そのうえで、利用者の皆様を理解している、そして利用者の皆様からもご理解いただいているという慢心があったと気がつきました。それにより誠実さを欠き、コミュニケーションとして問題のある発信内容となってしまいました。 今後、同様の問題が起こらないよう、弊社で以下の対応をいたしました。 マシュマロとソナーズの公式Twit

    ソナーズに関するお詫びと対応につきまして|ソナーズマガジン(旧マシュマロマガジン)
  • 最近の『なんかいい感じの邦画』はこういう字体のタイトル表記が多い?→“サブカルのチョロい化”なのでは?→様々な意見が集まる

    柴崎祐二 @shibasakiyuji 評論家/音楽ディレクター 単著『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす 「再文脈化」の音楽受容史』(イースト・プレス)他、編著『シティポップとは何か』(河出書房新社) 他、連載「未来は懐かしい」(TURN)「その選曲が、映画をつくる」(NiEW)他 shibasaki1011@gmail.com 柴崎祐二 @shibasakiyuji 最近の「なんかいい感じの邦画」、こういう字体のタイトル表記多すぎじゃないですか? ここまで溢れかえっているのをみると、マーケティング対象たる「サブカル層」って、映画業界内でも完全にチョロい存在として考えられているのだろうなー、、、と。 pic.twitter.com/246YQJJ5wJ 2022-01-19 21:11:50

    最近の『なんかいい感じの邦画』はこういう字体のタイトル表記が多い?→“サブカルのチョロい化”なのでは?→様々な意見が集まる
  • 【連載】異界をつなぐエピグラフ 第1回|夢で手にした花のように|山本貴光|創元社note部

    「エピグラフ」とはなんぞや? ──書物をひらいたとき、扉ページの裏側やタイトルの左下などにそっと添えられている短かな(ときに長々とした)引用句。そう、アレです。 おそらくたいていの読者は、さらっと目をとおし、これから始まろうとしている世界の予感をキャッチして、「ではいざ」と視線を移し、文の海に飛びこんでしまう。エピグラフは置き去りにされ、再び顧みられることは少ないかもしれません。 しかしエピグラフは、著者が文には書き入れることのできない思惑や思い入れ、愛憎や怨嗟、読者へのメッセージ……などなどを、多くの場合は他人のテキストを引用することによって、こっそり仕込み、託し、読者へと伝えてくる、隠されたコミュニケーションのフィールドです。 つまり、著者が自分の作品をどう見ているかというメタな視線とともに、著者の「ついつい」あふれだしてしまう思いが露呈していることも少なからずある、実はなかなかに

    【連載】異界をつなぐエピグラフ 第1回|夢で手にした花のように|山本貴光|創元社note部
  • 岩波ホールの閉館に考える - そして、人生も映画も続く

    7月末で岩波ホールが閉館になる、というニュースが先日流れた。新聞やテレビでも大きく扱われ、ネット上にもそれを惜しむ声が溢れている。これまでにもつぶれた映画館は数限りないが、これほどの話題になったことはあまりないのではないか。 報道やネットの書き込みを見ると、岩波ホールがなければ見られなかった映画がたくさんあった、映画文化の砦がなくなる、といった惜しむ調子が多い。確かにそれはそうだけれど、40年間映画を見続けてきた者としてはちょっと違和感もある。 まず、昔ほど岩波ホールはアート系映画の中心ではなくなっていた。かつて「ミニシアター」と呼ばれた「アート系映画館」の始まりは1981年のシネマスクエアとうきゅう(新宿)であり、82年のユーロスペース(渋谷)、83年の六木シネヴィヴァンが続いた。さらに80年代後半にシネマライズ(渋谷)、アップリンク(渋谷)、日比谷シャンテ、ル・シネマ(渋谷)などが続

    岩波ホールの閉館に考える - そして、人生も映画も続く
  • 「全農広報部【公式】日本の食を味わう」レシピ備忘録

    全農広報部【公式】日を味わう @zennoh_food ひき肉のそぼろってなんでこんなに旨いんですかね。あっさり鶏そぼろも好きですが、今回はがっつりべたい気分だったので合い挽き肉でジューシーにしました。晩ごはん用にはそぼろ丼にし、余ったご飯とそぼろは混ぜておにぎりにして冷凍。この冷凍おにぎりのおかげでこの先数日の朝ごはんは安泰です。 pic.twitter.com/MDSh6AcvGK 2021-05-17 20:20:03

    「全農広報部【公式】日本の食を味わう」レシピ備忘録
  • 高知には涙が止まらなくなるほど美しい川がある~地元の人頼りの旅in高知~

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:スタバ初心者がいきなりツウっぽくなれる15の方法 > 個人サイト twitter 高知はそこそこ詳しい これまでの旅では、私はほとんど初めて訪れるところばかりだった。 だが高知へ訪れるのは通算6回目。 仕事できたり、学生時代からの友人に会いにきたりしていた。 また、高知出身の方々にご縁が多く、色んな情報を叩き込まれている。 正月の高知駅前にやってきた。あったかい! 高知の女性はだいたい当にはちきん(男勝りの女性のこと)だなあと思うし、文旦や小夏をはじめとする柑橘はうまいし、どこかいったらアイスクリンをべリープルを飲む。 オムライス街道にかんば、ハランボに須崎鍋焼ラーメンに四方竹、とこ

    高知には涙が止まらなくなるほど美しい川がある~地元の人頼りの旅in高知~
    ichigocage
    ichigocage 2022/01/20
    やった!久々の小堺さんの地元の人頼りの旅だ!待ってました!
  • 2021年の新作映画ベスト10+α - 名馬であれば馬のうち

    序 新作映画ベスト10 1.『キャッシュトラック』(ガイ・リッチー監督、米英) 2.『偶然と想像』(濱口竜介監督、日) 3.『ライトハウス』(デイヴ・エガーズ監督、米ブラジル) 4.『プロミシング・ヤング・ウーマン』(エメラルド・フェネル監督、米) 5.『恐怖のセンセイ』(ライリー・スターンズ監督、米) 6.『マリグナント』(ジェイムズ・ワン監督、米) 7.『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(古川知宏監督、日) 8.『悪なき殺人』(ドミニク・モル監督、仏独) 9.『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(アンディ・サーキス監督、米) 10.『PITY ある不幸な男』(バビス・マクリディス監督、ギリシャ・ポーランド) 他に言及したいもの 『ミラベルと魔法だらけの家』(バイロン・ハワード監督) 『最後の決闘裁判』(リドリー・スコット監督) 『ピーターラビット2』(ウィル・グラック

    2021年の新作映画ベスト10+α - 名馬であれば馬のうち