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2017年5月1日のブックマーク (11件)

  • 【弐寺】みんなDBMやろうぜ!〜DBMのやり方教えます〜

    以前beatmaniaIIDXの「DBM(Double Battle Mirror)」についての記事を書いたが、特に反応もなければ「DBM」で検索した跡もない。 今から興味を持ってくれる人なんて果たしているのかというのが正直なところだが、きっとどこかにいるDBMを始めたいプレイヤーのために、DBMのやり方をざっと説明してみる。 クレジット投入から選曲画面まで プレースタイルはどっちを選べばいい? SPの譜面を2人分、DP譜面としていっぺんに叩くDBMスタイル。さて、クレジット投入後に選ぶべきプレースタイルはSP?それともDP? ここは普段通り、DPで問題ない。DBMは、DPのプレースタイルでのオプション設定により遊ぶことのできる譜面だ。 そのため、もしDBMに飽きたらいつでも通常のDPスタイルに戻すことが可能だ。あるいは、DBMを始めるのが怖いから「最後の1曲だけDBM」というやり方もでき

    【弐寺】みんなDBMやろうぜ!〜DBMのやり方教えます〜
  • GoにMakefile要らないです - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界の藤原釜足です。Goのリリース直後に結構Goに触れた方だと「Goは結局ビルドにMakefileが必要だからだるい」という印象が残っていて、いまもGoを敬遠される方もいるのではないでしょうか。 しかしgo buildが出てからそんなことはないですよ。 テストケース ワークスペース たとえばこんなワークスペースを用意します。 % mkgenv test-go-build % echo $GOPATH /Users/ymotongpoo/src/go/test-go-build % tree $GOPATH /Users/ymotongpoo/src/go/test-go-build ├── activate └── src ├── foo │   └── foo.go ├── main.go └── spam └── egg └── ham └── ham.go

    GoにMakefile要らないです - YAMAGUCHI::weblog
  • Makefileを自己文書化する | POSTD

    私たちのプロジェクトではいつも、非常に長い Makefile を使用して、インストールやビルド、テスト、デプロイメントの処理を自動化しています。ターゲット名はほとんど標準化されていますが( make install 、 make deploy )、中には説明が必要なものもあります( make run-dev 、 make restart-api )。そして、詳細なmakeターゲットを追加するほど、それらの処理内容をテキスト形式で大量に記載しなければなりません。私たちのプロジェクトでは通常、このような文書を README ファイルに書いています。 しかしCLI(コマンドラインインタフェース)を用いる場合は、主に自己文書化ツールを使っています。 make と打つだけで、利用可能なコマンドとその説明が一覧表示されたら便利だと思いませんか? それを実現するのは、実はとても簡単です。まずは各ターゲッ

    Makefileを自己文書化する | POSTD
  • AWS LambdaのFunctionを開発するときのMakefile - c-bata web

    自分用のメモ lambda-uploaderみたいなものもありますが、LambdaだけならAWS CLIで十分簡単に操作出来るのでMakefileを用意してみました。 API Gatewayに関しては、AWS CLIでやろうとすると1つのリソースあたり3個ぐらいコマンドを叩く必要があったり、AWS CLIで操作できるものではない印象でした。 まだ管理画面触ってる方が楽だと思います。 自動化したいならAWS CLIではなく、CloudFormationやServerlessフレームワークみたいなもの(例: serverless(node), Zappa(python2))を使ったほうが良さそうです(こちらについては、今作ってるフレームワークがあるのでまた後日記事書きます)。 Help text $ make Description: Quickly deployment tool for A

    AWS LambdaのFunctionを開発するときのMakefile - c-bata web
  • 2016年だけどMakefileを使ってみる - Qiita

    この資料はなに? Makeの良さを伝えるものです CとかC++の持ち物じゃない 普段使うコマンドのショートカットみたいな 2016年でもMakefileは便利 頑張らないでScala 〜VOYAGE GROUPにおけるアドネットワーク開発の戦略〜 // Speaker Deck Makeってなに?Makefile??? make(メイク)は、プログラムのビルド作業を自動化するツール。コンパイル、リンク、インストール等のルールを記述したテキストファイル (makefile) に従って、これらの作業を自動的に行う。 出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/Make つまり、自動化のためのツール。 make が生成するのはふつう C のプログラムだが、べつに C のプログラムに限らず、Makefile に書く生成コマンドの書きように よっては、TeX のファイルだろうが

    2016年だけどMakefileを使ってみる - Qiita
  • Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita

    Go でツール書くときはタスクランナーとして make を使っています。ビルドだけじゃなくて、テストや配布用パッケージ作成も一括して make でやっています。 今回は整理も兼ねて、自分が普段どういう Makefile を使っているのか解剖していきます。 なぜ make を使うのか ビルドフラグ覚えるのが面倒だから、make は (Windows を除く) 大半のプラットフォームに入っていて使いやすいからというのが理由です。script/build みたいにシェルスクリプトを複数用意するのでもまあ良いと思いますが…。大半の Go プロジェクトは Makefile 置いてありますね。 make を使った開発フロー 基的には、リポジトリを git clone / go get -d した後に以下のコマンドを打てばアプリケーションをインストールできるようにしています。 $ cd $GOPATH

    Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita
  • MakefileのドキュメンテーションツールをGoで書いた - Qiita

    この記事は Go (その2) Advent Calendar 2016 21日目の記事です。 開発時のタスクランナーがわりにMakefileをよく使います。 make build したらビルドするとか make fmt したら go fmt するとか、 make server したらサーバを起動するとかです。 中には make build target=linux のようにオプションも渡したくなったりします。 しかしMakefileのタスクとその使い方をすぐに忘れてしまってMakefileの中を確認するということがよくあるので、 ドキュメントを表示してくれるようなコマンドをGoで書いてみました。 以下のように記述されたMakefileがあったとします。 .PHONY: command command: @## param1=value1 param2=value2 @# @# docume

    MakefileのドキュメンテーションツールをGoで書いた - Qiita
  • Makefile での .PHONY と FORCE の違い

    [以前](/2012/02/linuxmakefile-4.html)、 `.PHONY:` 指定と `: FORCE` 指定について触れたことがあるのですが、 明らかに両者を使い分けるべきケースがあることに最近気がついた。 まずは、 make の初歩ですが、 PHONY ターゲットからおさらいします。 次のような `clean` ターゲットがあったとする。 clean: $(RM) $(programs) $(objects) もし、カレントディレクトリにたまたま `clean` という名前のファイルが存在すると、 この `clean` は実行してくれません。 $ touch clean $ make clean make: `clean' is up to date. そこで、 .PHONY: clean clean: $(RM) $(programs) $(objects) としてお

  • シェルスクリプトで「ビルドスクリプト」を作る時に便利なテクニック - ククログ(2012-10-11)

    プログラムの種類によっては、そのまま実行できるものと、実行できるようにするために「ビルド」が必要なものとがあります。Cなどのコンパイルが必要な言語で書かれたプログラムは当然ビルドが必要ですし、コンパイルが不要な言語であっても、インストーラパッケージを作るというビルド作業が必要な場合はあります。 ビルド作業の自動化のためのツールとしてmakeなどがありますが、そこまで格的な事をやる必要がない場合は、シェルスクリプトで「ビルドスクリプト」を作るのが手軽でおすすめです。この記事では、そのような場合に役立つシェルスクリプトのテクニックを4つご紹介します。 エラーの気付きやすさとデバッグのしやすさを高める メッセージに色を付ける シェル関数をライブラリにする 一時的に作業ディレクトリの中に入る エラーの気付きやすさとデバッグのしやすさを高める はじめに紹介するテクニックは問題が発生した時に気づきや

    シェルスクリプトで「ビルドスクリプト」を作る時に便利なテクニック - ククログ(2012-10-11)
  • GNU makeは最強の並列スクリプト言語。ビルドだけではもったいない

    並列処理の複雑さ 例えば以下の様なスクリプトを組むとします。 WebサーバーAにアクセスするとレスポンスとして4つのURLが得られる。それらは下記の売り上げ数量サーバー4台(B,C,D,F)のURL。 売り上げ数量サーバー(B,C,D,F)のレスポンスはそれぞれが対応する4店の売り上げ数量。 WebサーバーGのレスポンスは商品単価。 スクリプトでは売り上げ数量サーバーから商品売り上げ数量を取得し、WebサーバーGの商品単価を掛け合わせた合計を表示する。 単純にbashとcurlでスクリプトを書くと以下の様になるでしょう。 curl http://[WebサーバーA] > URLs #1 売り上げB=`curl $(sed -n '1p' URLs)` #2 売り上げC=`curl $(sed -n '2p' URLs)` #3 売り上げD=`curl $(sed -n '3p' URLs)

    GNU makeは最強の並列スクリプト言語。ビルドだけではもったいない
  • トリビアなmakefile入門

    make/makefileは,大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要があるかという事と,それらを再コンパイルする発行コマンドを自動的に決定するユーティリティ/設定ファイルです. コンピュータサイエンスの基的な考え方のひとつに冗長性をなくして効率化する構成を追及するというのがあります. 情報理論(bitの理論),HTMLとブラウザ,高級言語と機械語など,ひとつの仕様(表現)から環境や状況にあわせて実装(記述)をつくりだす構成が好まれます. ひとつのファイルでさまざまなコマンドを制御するmake/makefileを制することはコンピュータサイエンスを制することになります. makeのあれこれ もっとも単純な例 Makefile は以下のようなルールからなる.