政治と報道に関するichiharu12のブックマーク (8)

  • 「出産したらお辞めなさい」労基法違反推奨の曽野綾子論文を週刊現代が掲載した件はなぜ問題にならない?(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    週刊現代は、8月31日号に「甘ったれた女性社員たちへ~私の違和感」とする曽野綾子氏の特別寄稿を掲載した。 そのなかで、曽野氏は、驚くべき発言をしている。 見出しは「出産したらお辞めなさい」 「最近、マタニティ・ハラスメントという言葉をよく耳にするようになりました。マタハラとかセクハラとか、汚い表現ですね。妊娠・出産した女性社員に対する嫌がらせやいじめを指す言葉ですが、この問題に対し、企業側は、反対意見を言えないよう言論を封じ込められているようです。」「そもそも実際的に考えて、女性は赤ちゃんが生まれたら、それまでと同じように仕事を続けるのは無理なんです。」「ですから、女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職してもらう。そして、何年か子育てをし、子どもが大きくなったら、また再就職できる道を確保すればいいんです。」「彼女たちは会社に産休制度を要求なさる。しかし、あれは会社にしてみれば、当に迷惑

    「出産したらお辞めなさい」労基法違反推奨の曽野綾子論文を週刊現代が掲載した件はなぜ問題にならない?(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【パリ五輪特集・元日本代表に聞く(3)】サッカー女子・新潟Lの川澄奈穂美選手がエール ブラジル戦はまず守備から!ともに世界制した大黒柱を信頼「重圧を喜びに変えて」 第2戦は日時間29日午前0時から

    47NEWS(よんななニュース)
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/07/05
    内容に問題があったならばメディアを通じて批判を広く国民に訴えるのがスジ。取材拒否とかするから、そしてメディア側もそこに付け入り利を得ようとか考えるからズブズブの関係になるわけで。
  • サンデー毎日の「ナノ純銀除染」擁護記事 - バッタもん日記

    つい先日刊行されたサンデー毎日が、疑似科学として悪名高い「ナノ純銀除染」を全面的に擁護する記事を掲載するという度し難い暴挙に出ました。タイトルは、『アッキーが視察したナノ銀の除染効果−3・11「2年後の人災」−昭恵夫人が思わず漏らした「主人に伝えます!」 除染に立ちはだかる「原子力ムラ」 論文発表で効果示した「ナノ銀」の壁』です。編集部や著者の意図がどうであれ、これは疑似科学の片棒を担ぐ反社会的行為であり、報道機関にあるまじき行為です。この問題を深く考えたいと思います。 最初に内容を要約すると、以下のようになります。 安倍総理のである昭恵氏が「ナノ純銀除染」技術の開発者である阿部宣男氏(板橋区ホタル生態環境館所属)と私的に接触した。 昭恵氏は「ナノ純銀除染」を絶賛しており、夫である総理にこの技術の推進を勧めようとしている。 阿部氏と岩崎信氏(元東北大教授)が中心となり、今年2月にとある研

    サンデー毎日の「ナノ純銀除染」擁護記事 - バッタもん日記
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/03/23
    利益誘導のため政治家やその縁者に接近する輩は少なくないはずだけど、どうもニセ科学に対しては脇が甘い人が多い印象。「書籍は書くが論文は書かない」はいい指標になるかも。
  • 台湾元首相の中国ミニブログ、一日で閉鎖 「言論の自由」つぶやいた途端  - MSN産経ニュース

    【北京=矢板明夫】台湾の最大野党、民主進歩党主席などを歴任した謝長廷元行政院長(首相)が、中国のミニブログ「新浪微博」(中国版ツイッター)の利用を始めたものの、人確認を受けた翌日にアカウントを強制閉鎖された。「言論の自由」を話題にしたことが中国当局の逆鱗(げきりん)に触れたとみられる。「こんなことをしたら、台湾人はますます独立したくなる」といった中国当局批判がインターネットに殺到している。 これまでに何度も北京訪問の経験を持つ謝長廷氏は、台湾独立志向の強い民進党のなかで、“親中派”とされる政治家だ。中国国内でも高い知名度を誇っている。「中国の民衆と直接交流したい」との理由で謝氏は大手ポータルサイト・新浪に登録、19日に人確認を受けた。 「ホンモノの謝長廷がつぶやいているぞ」と話題となり、十数時間で5万人以上のフォロワーが集まった。中台関係や、言論の自由などについて謝氏への質問が殺到した

    ichiharu12
    ichiharu12 2013/02/24
    「政府高官を批判できるかどうかよりも、批判したあと、その人の自由が制限されるかどうかを見て判断すべきだ」→ばっちり制限される。これなんてコピペ?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「避難所でもお湯が何度も使えた」断水が続く能登に強い味方「水を98%再利用できるシャワー」 被災者が自ら運用、新しい支援の形に AIの教育活用に踏み出すシンガポール…世界トップ級の学力、生き残りに懸ける カメラで児童の動きを検出、中国技術の台頭がもたらすものは「監視」か「安全」か

    47NEWS(よんななニュース)
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/01/31
    どのみちいずれは全面解禁になるのだから、ここで段階的にやる意味はあまりないと感じる。ネット上でのネガティブキャンペーンも盛んになるだろうけど、それに対して反論する場ももてるわけだし、あとは候補者次第。
  • 政治家を育てる質問

    12月16日の衆議院選挙投票日。テレビ東京の開票特番「池上彰の総選挙ライブ」を担当しました。 放送中から思わぬ反響をいただき、テレビ東京にはいまも再放送やDVDの発売を求める声が寄せられているそうです。 テレビ東京の人たちはもちろんのこと、外部スタッフが総力を挙げて制作・放送したものですから、当然の評価とはいえ、その一翼を担った私も嬉しく思います。 いつも「いい質問ですね」が口癖の私としては、視聴者に「いい質問ですね」と言ってもらえる内容を目指したからです。 ただ、党首や候補者への私のインタビューは、ジャーナリストとして当然のことをしたまでで、これに関する評価は面映ゆいものがあります。 というのも、たとえばアメリカテレビ政治番組なら、政治家に対しての容赦ない切り込み、突っ込みは当然のことだからです。 日なら「失礼な質問」に当たるようなことでも、平然として質問をしますし、質問を受けた側

    ichiharu12
    ichiharu12 2012/12/29
    法案・政策の根拠を追及する姿勢が益々必要に。民主党時代に重要性はイヤというほど学んだ。トンデモに歯止めをかけるジャーナリズムとマス・コミュニケーション(≠既存マスコミ)の再評価を。
  • 特別寄稿・江川紹子  選挙後に「こんなはずでは」と言わないために 五感のフル稼働を  <衆院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース

    離党、移籍、結党、解党、合流……政党や所属議員めまぐるしい動きの末に、12の政党が総選挙に臨むことになった。衆議院の解散以降、できたと思ったら消滅した政党があり、慌ただしく作られた政党があり、主要政策や幹部の言うことに変遷やい違いがある政党もある、と言った具合で、主張や実像が分かりにくい。文字で書かれている公約を比べるだけでなく、討論会やインタビュー、街頭演説などを含め、私たちは自分の五感をフル稼働させて、それぞれの候補者や政党を見極めなければならない。 大事なのは、「今、何を言っているか」ではなく、「選挙後に、何をどうやるか」だ。予知能力などまるでない、私のような凡庸な人間が、選挙の後の数年間を予測するのは無理だ。けれども、がんばらなければいけない。なぜなら、日は今後ますます深刻な状況に陥っていくことが予想されるうえ、最近の選挙を振り返ると、「今」話題になっている課題や、 人々の「今

    特別寄稿・江川紹子  選挙後に「こんなはずでは」と言わないために 五感のフル稼働を  <衆院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース
    ichiharu12
    ichiharu12 2012/12/06
    最高裁の国民審査とか本当に形骸化してしまってるよね。判断材料が乏しすぎる現状に対して、江川さんの言うように☓をつけるというのもひとつの方法か。
  • 上杉隆氏の嘘 動かぬ証拠 – 衆議院議員 安倍晋三 公式サイト

    自称ジャーナリスト上杉隆氏の週刊文春2月26日号掲載の捏造記事により安倍晋三議員の名誉が傷つけられ、上杉氏に抗議した件については当HPでお伝えいたしました。 3月2日に上杉氏ではなく「週刊文春編集部」より回答書がきました。この回答書を読み、驚きあきれてしまいました。なんと、回答書の末尾にこう記されております。 『なお、当回答は、未公表の著作物ですので、 そのままHPで引用、公開されることはお控えください。』 週刊誌という媒体を使い大々的に安倍議員を誹謗中傷しておきながら抗議されると「それは密室でやりましょう」というのは虫が良すぎるのではないでしょうか。よほど後ろめたいのか、恥ずかしいのでしょう。 週刊文春の記事によると「安倍議員の地元後援会活動の中心は安倍議員ではなく、安倍洋子である」との趣旨の馬鹿げた捏造記事を上杉氏が書いています。 そして「『お腹が痛い』と政権を投げ出した安倍元総理でも

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