2014年5月5日のブックマーク (2件)

  • 「歴史から学ぶ」こととは:ハンセン病、水俣病、そして福島原発事故

    菊池雅志 @MasashiKikuchi 「何だか分からない」「とにかく怖い」と、 結婚や就職などで差別し、"ケガレ"を見えない場所に強制隔離した。その病気に隔離が不要と医学的に証明された後も、海外の事例も無視して数十年間患者の人生を奪い続けた。放射能デマを撒き散らすメディアは過去のハンセン病差別から何も学ばない…。 2014-05-03 19:30:30 🛡️✨𝙨𝙪𝙞𝙨𝙚𝙞_𝙨𝙚𝙣𝙨𝙚𝙞💉💉🚀🚀🚀 @shoemaker_levy ↓…という話は大筋の一般論として尤もなのですが、むしろ一部のハンセン病反差別運動家の皆さんは、国の施設である国立ハンセン病療養所に福島の子どもたちを滞在させる「保養」運動をしてみたり、放射性物質の危険性に重点をおいた反原発運動で無神経な振る舞いをしてたりするのが現状だったりする。 2014-05-03 20:09:27 🛡️

    「歴史から学ぶ」こととは:ハンセン病、水俣病、そして福島原発事故
  • 反論は、最後の回まで,お待ち下さい | 雁屋哲の今日もまた

    「美味しんぼ 福島の真実篇」、その22で、鼻血について書いたところ、色々なところで取り上げられてスピリッツ編集部に寄れば、「大騒ぎになっている」そうである。 私は鼻血について書く時に、当然ある程度の反発は折り込み済みだったが、ここまで騒ぎになるとは思わなかった。 で、ここで、私は批判している人たちに反論するべきなのだが、「美味しんぼ」福島篇は、まだ、その23,その24と続く。 その23、特にその24ではもっとはっきりとしたことを言っているので、鼻血ごときで騒いでいる人たちは、発狂するかも知れない。 今まで私に好意的だった人も、背を向けるかも知れない。 私は自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない。 真実には目をつぶり、誰かさんたちに都合の良い嘘を書けというのだろうか。 「福島は安全」「福島は大丈夫」「

    反論は、最後の回まで,お待ち下さい | 雁屋哲の今日もまた
    ichiharu12
    ichiharu12 2014/05/05
    “今の日本の社会は「自分たちに不都合な真実を嫌い」「心地の良い嘘を求める」空気に包まれている。” この言い回し。「真実」という定型句。どこをとっても非常に香ばしい。