上沼恵美子“暴走” キンコン梶原を集中口撃 降板に追い込む
島耕作といえば国民的漫画といっていいほど知られてると思うが、今読むとこの漫画はかなりやばい。 会社の役員はみんな愛人もっているし管理職はセクハラしているし、仕事と性欲の解消が不可分になっている。 これがある種の世代のメンタリティになってると思う。仕事していればそれが免罪符になって女性を性的に搾取してもいいだろうと。 というか、職場における女性が従軍慰安婦的な扱いになっていて、仕事のストレスは女性社員(あるいは取引先とか周辺の女性)で発散、みたいな構図になっている。 島耕作は漫画だけど、でもこれってある種の現実を反映していると思うんだよね。仕事ができれば、女性をどうとでもしていいと思っている人って、いるでしょう? 今だって派遣社員や就活生に手を出したり、社内の女性を不倫相手にしたりといった話はいくらでもあるのね。で、昭和はもっとやばかったんだよね。 昭和の日本ってやばい国だったんだよね。仕事
AIとかベーシックインカムとかの話を読んでると、未来の世界に当然のように国民が存在してるけど、 労働をAIやらロボットが代替するようになったら国民いらないよね。 老人や重度の障がい者に年金を払うこととか、生活保護みたいなものって、一般労働者が安心して労働するために絶対必要なものであって、 国家や企業の存続に労働者そのものが必要なくなったらもういらないんじゃないの? ベーシックインカムって国民を平和的に減らす過程で有用ってことなのかな? 倫理的な話じゃなくて、未来の世界に国民がいる必然性が思い浮かばないっていうだけなんだけどさ、 経済回すには生活者が必要?十分に発達した社会に経済っていうシステムいるのか? 最終的に生き残る人間て今でいうどの立場の人間なんだろう。そしてその人間て何が楽しくて生きてるんだ。 娯楽用の人間を飼うのかな?でもそれって今でいうとペットと自分しかいない世界だよね。 嬉し
MicrosoftのVisual Studio CodeやSublime Textなど、GUIで動作するテキストエディタが数多くリリースされる中で、コマンドラインベースで動作するテキストエディタ「Vim」は、リリースから約30年たった今でも多くの開発者に利用されています。そのVimがなぜ開発者に広く普及したのかを、Vimの歴史とともにソフトウェアエンジニアのNikola Đuza氏が自身のブログで語っています。 How Did Vim Become So Popular | Pragmatic Pineapple ???? https://pragmaticpineapple.com/how-did-vim-become-so-popular/ Đuza氏はVimを「全能」と評価するとともに「人々が時々引っかかる場所」とも表現。確かに、Vimにはノーマルモードと入力モードの使い分けなどとい
マルクスが「歴史の遺物」だった時代 かつて小耳に挟んだ話であるが、ある日本人イスラム教徒がいて、その人は2001年9月11日の、あのビルアタックを機に入信することになったそうである。 当時イスラム教に対する偏見は凄まじく、アジテーターだったオサマ・ビンラディンは悪魔の名に等しいものとして、日本国内でも受け止められていた。そのようなご時勢だからこそ逆にその人は、イスラム教というのが本当にそんなに酷い宗教なのかと興味を持ったそうである。 結果ミイラ取りがミイラになって、入信することになった。勿論テロリズムに賛成したからではなく、その教えの実際が世間で広められていたイメージと余りにもかけ離れたことに驚きつつ、イスラム教の教えに賛同したのだった。 この話を聞くと、どうしても他人事とは思えない。それは私とマルクスとの関係と重なるところがあるからである。 私が大学を卒業し、哲学研究を志して大学院に入学
https://blog.tinect.jp/?p=65627 特に"「クリエイターが見返りにこだわるのは汚い」という謎の意識の存在"のとこ ブロガーが金儲けを匂わすとめちゃめちゃ拒否反応示す人多くない?ブクマカもそうだし古参ブロガーとかも。 確かにイケハヤみたいなマネタイズのためにヤバイことやってた奴らの影響もあると思うが、金儲け自体を叩き過ぎたと思う。 はてなの読者層はコンテンツが無料である事を当たり前に思いすぎてる。 はてな運営も今までほとんどクリエイターを支援してこなかった。去年あたりKADOKAWAと組んでブログをいくつか書籍化してたが全部コケてる。はてなの利用者は基本的に金を落とす習慣がない(自分も含め)。 対照的にnoteは初めからクリエイターを支援するコンセプトや仕組みがあって、皆結構有料記事とか買ってる。 金が回るところには良いクリエイター、良いコンテンツが集まる。 最近
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