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ブックマーク / logmi.jp (3)

  • 日本の音楽産業が危ないーー音楽プロデューサー・亀田誠治氏が説く“サブスクリプション配信の価値”

    2019年9月14日、渋谷ヒカリエで「BIT VALLEY 2019」が開催されました。“モノづくりは、新たな領域へ”をテーマに、クリエイティブ・ビジネスに関わるすべての人々に向けて、テクノロジー・発想方法・働き方など多様な切り口でトークセッションが行われたイベント。この記事でお届けするのは、音楽プロデューサー・亀田誠治氏が登壇し、音楽業界の未来について語られたトークセッションです。欧米と日それぞれの音楽産業の現状から、日が抱えている課題に迫ります。 今、日音楽産業が危ない 亀田誠治氏:はい、どうもみなさん、こんにちは。亀田誠治です。よろしくお願いします。今日はこれを見てください。買いたてのTaylor Swift(テイラー・スウィフト)のトートバッグ。中にTaylorのCDが入っています。「どうして亀田さんがこんなものを背負ってやってきたのか」ということは、後のほうになればわか

    日本の音楽産業が危ないーー音楽プロデューサー・亀田誠治氏が説く“サブスクリプション配信の価値”
    ichiro_s
    ichiro_s 2019/11/14
    現金主義やソフトよりハードを重んじる風潮など現物を重んじる国民性、コンテンツなど無形文化財への過小評価、初回限定特典やアイドルの握手券など付加価値を重視するリスナーが多いなどなど
  • 36歳以上と若者の間には「深い溝」がある--世代の壁を乗り越えるために理解すべき、2つの変化

    ベストセラーとなった『モチベーション革命』の著者・尾原和啓氏が各界のパイオニアと行う10分対談。前回の佐渡島庸平氏を経て、noteで「決算が読めるようになるノート」を公開するシバタナオキ氏で4回目となりました。“好き”を“強み”することで日常にはどんな変化が訪れるのでしょうか? 若い世代と36歳以上の間にある「深い溝」 尾原和啓氏(以下、尾原):僕の『モチベーション革命』読んでいただいて、どうですか? シバタナオキ氏(以下、シバタ):Facebookにも書いたんですけど、すごいですね。若い人とおじさんおばさんたちの間には価値観という点で「深い溝」があって、ちょうど私なんかはその間ぐらいだと思うんですけど。 尾原:そうですよね。シバタさんはたぶん、ちょうど間の世代で。 シバタ:その考え方の違いというのはすごくあって。それがどんな世代でも世代が離れたら違いがあるんだと思います。両方の人たちの共

    36歳以上と若者の間には「深い溝」がある--世代の壁を乗り越えるために理解すべき、2つの変化
  • 休日が待ち遠しい人は「人生をムダにしている」 ウォンテッドリー・仲暁子氏が語る、働きがいの創り方

    「地域」と「業界」に事業拡大のチャンスがある 藤田功博氏(以下、藤田):仲さんは、こうやっていろんなWeb業界の人に使われるサービスになってくる中で、次のチャレンジというか、現状の課題というのはどういうところにあるんですか? 仲暁子氏(以下、仲):課題は、まずはWeb業界の中でも、まだまだ全然広げられる余地はあるのかなと思っていて、例えば今ユーザーベースでいうと10万弱なんですけど、これはまだ、あと2、3倍にはなるのかなというふうに思っています。あとは地域と業界で広げられるのかなと思っていて。 藤田:地域と業界。 仲:一応、今英語対応はしていて、東南アジアとかにたまに行って、そっちのスタートアップにも営業とかしているんですけど、最近東南アジアはかなりスタートアップがふえてきているので、そういったところでも使っていただくと、日と同じくらいの規模のマーケットはまたあったりするのかなというので

    休日が待ち遠しい人は「人生をムダにしている」 ウォンテッドリー・仲暁子氏が語る、働きがいの創り方
    ichiro_s
    ichiro_s 2014/09/25
    人生における優先順位が仕事<プライベートで、且つ仕事=お金を稼ぐための手段と割り切ってる人も居るわけだし、一概にそうとは言い切れないんじゃないかなぁ、と。
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