はじめに 私はクラスやメソッドをいちいち覚えていませんし、その必要性もそれほどないと思っています。基本的には必要に応じて調べればいいのです。 しかし覚えていた方が早いことは間違いありません。 それにちょっとした記憶の引っ掛かりで「ライブラリのメソッドであれができる」「このメソッドで気をつけるのはこの点」というのを知っていないと、そもそも調べることもせずに自前で実装したりして無駄なコストが発生していしまいます。 私は業務でメインにRubyを使っているわけではないので、コードを書くときに意外とこういうことで引っかかったりしたりします。 Anki用のRuby組み込みライブラリのメソッドDeck そこで Ruby 組み込みライブラリのメソッドを覚えるためのAnkiのDeckを作ってみました。 Anki は暗記を助けるサービスで問題をカード形式で出題してしてくれます。 特徴はエビングハウスの忘却曲線

redux-react のチュートリアル的なものをチラチラ見ながら、分からなかった事を調べたメモ。 誤り等が有るかも知れない。今後も更新していくかも知れない。間違いを放置したくないので指摘は歓迎です。 Store state tree を保持する Store はクラスではなく単なるオブジェクト createStore で作成される Provider の store 属性に渡される state アプリケーションの状態を保持するプレーンな値もしくはオブジェクト state を変更する唯一の手段は action を引数に渡して dispatch すること つまり dispatch 関数を実行する事でしか変更出来ない dispatch(action) dispatch(action) state を変更する唯一の方法 引数に action を渡す 実行すると reducer 関数が全て呼び出される

base_name = "image" # 必要に応じてディレクトリパスも含める ext_name = "jpg" Dir::Tmpname.make_tmpname(base_name, ext_name) => "image20160902-29100-1xxd3n7-jpg"

bower で Bootstrap を入れたあと "couldn't find file 'bootstrap' with type 'text/css'" が表示されるRailsBootstrapbower

原因: ATSにより https のサイトしか表示できない iOS9.0 よりATS(App Transport Security) と呼ばれるセキュリティのポリシーが理由でHTTPSしかデフォルトで表示出来ない。 解決策: NSAppTransportSecurity に NSAllowsArbitraryLoads を true で追加する

Emacs では Sticky Shift を使っているので、 Mac(AquaSKK) でも使いたかった。 実現するにはキーをリマップするアプリが必要らしかった。 手順 Karabiner.app をインストール Karabiner (旧KeyRemap4MacBook) Karabiner.app 起動 Misc & Uninstall タブを開く Open private.xml をクリック 開いた XML を下記のように編集 参考: stickyで「:」を設定(emacs skk, aquaSKK共に) (記事のコロンをセミコロンにしただけ) <?xml version="1.0"?> <root> <list> <item> <name>Sticky Shift</name> <appendix>Use semicolon to Sticky Shift_L</appendix>

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参考になるかと思って開いた方、完全に自分用メモなので荒削りですいません。 軽い気持ちで Push 通知したくなって調べてみたら結構途方もない感じだったのでメモしました。 間違いもあるかもしれません。 Certification 準備 https://developer.apple.com に移動、ログイン Certificates から Development (Production) を選択して + ボタンを押す 「Apple Push Notification services SSL (Sandbox)」を選択して Continue 紐付ける Bundle ID を選択して Continue 「CSR をアップロードしろ」とでる（作り方の説明付き）ので、その通り作ってアップロードする .cer ダウンロード .cer をキーチェーンに取り込み p12 書き出し pem にする $op

//= require jquery //= require jquery_ujs //= require bootstrap //= require turbolinks //= require_tree .

呼び出した viewController の view にアクセスすると IBOutlet が生成されるので、 viewController.view を呼び出した後に IBOutlet にアクセスすれば nil にはならない。 let content = storyboard?.instantiateViewControllerWithIdentifier("Storyboard ID") if let content0 = content! as? HogeViewController{ let v = content0.view // v は使用しない。もっとスマートなやり方がある気がするけど。 content0.descriptionLabel.text = "hello world" // descriptionLabel が IBOutlet のビュー }

ローカライズのファイル名は Localizable.strings にすること。 そうしないと NSLocalizedstrings:coment: で認識してくれない。別の名前を使用してしまった場合は呼び出すときにいちいち指定しないとダメらしい。 自分はチュートリアルで見間違えて Localized.strings という名前で作ってしまい、丸一日悩んでいた。

キーボードのターゲットを作成した時に作られたグループ配下にある Info.plist の Bundle display name を変更する キーボード名は変わったけどこれだけだとアプリ名が変わらない キーボード選択では {キーボード名} - {アプリ名} という表記になる プロジェクトを選択して Targets の中にあるアプリを選択して Product name を変更 プロジェクトのトップの Product name を変更しても変わらない キーボード名と一致していればキーボード選択でキーボード名だけが表示されるようになる

view.opaque = false // 不透明を false view.backgroundColor = UIColor.init(colorLiteralRed: 0, green: 0, blue: 0, alpha: 0) // alpha 0 で色を設定

そもそもサイズの小さなビューをセンターに寄せるのは Visual Format Language(VFL) では単純ではない。 VFL と + constraintWithItem:attribute:relatedBy:toItem:attribute:multiplier:constant: を組み合わせる 簡単に説明すると、 VFL で問題のビューのサイズだけを定義する constraintWithItem:attribute:relatedBy:toItem:attribute:multiplier:constant: でスーパービューに対して真ん中に寄せる制約を作る VFL だけではできない AlignAllCenterX AlignAllCenterY を使用する 幅に対して真ん中にしたいなら、 "V:[subjectView]" として AlignAllCenterX を指定

永らく悩まされていたカスタムキーボードの高さが AutoLayout で設定できない問題がようやく解決した。 参考は下記の記事。 iOS 8 & iOS 9 Custom Keyboard - Custom Height タイトルそのままなのだけど、 viewDidLoad で constraint を設定しても何故か高さが設定できない。 UIInputViewController の中の viewWillAppear:animated で constraint を追加すると設定した通りの高さになる。 ただ何故できないのかは、Appleのドキュメントには記載がなく、記事を書いた人も分からない。僕も分からない。 Apple がそうしたとしか言えない。

そもそも Container View Controlloer を設定する方法は下記を参考に。 カスタムContainer View Controllerを作る 下記は AutoLayout で実行した例。ただしアニメーション開始位置だけは簡便のため frame を使っている。 func transientToViewController(newMainVC : UIViewController ){ let currentVC = self.currentVC // この例ではインスタンス変数で保持しています。もしくは引数で渡したりしてください。 currentVC.willMoveToParentViewController(nil) self.addChildViewController(newMainVC) self.view.addSubview(newMainVC.view)

カスタムキーボードの中で UICollectionView を使用している場合に、デバイスの向きが変わった後にセルのサイズを変更することができず、 landscape モードでレイアウトが崩れていた。 カスタムキーボード特有の話なのかわからないが、デバイスの向きが変わった後に - collectionView:layout:sizeForItemAtIndexPath: は呼ばれなくなり、セルのサイズの計算が portrait モードから変わってないのが原因だった。 それが何故なのかは分からないが、向きが変わった後に下記のメソッドを呼び出すことで解決された。 挿入、削除、読み込みなどを行うときに呼ぶことで、複数のアニメーションを一括で実行できるらしい。それだけだと今回の問題に適用できるようには読めないが、リファレンスによると下記の通り use it to change the layout

簡単にやるには NSDateFormatter の dateStyle に指定するのが一番早い。 しかし年は不要、短い表記で曜日が欲しい等、もう少しカスタマイズして表示したい場合は dateFormatFromTemplate:options:locale を使用すれば、ロケールと必要なフォーマット文字列を元に適切なフォーマット文字列を返してくれる。 func printDate( locale: NSLocale){ if let formatString = NSDateFormatter.dateFormatFromTemplate( "MMMddE", options: 0, locale: locale ){ let dateFormatter = NSDateFormatter() dateFormatter.dateFormat = formatString dateForm

EKEvent の startDate : NSDate などをいじっていると、GMTなのでスケジュールの時間に応じて色々やろうとすると都合が悪い。 調べるとローカル時間を元に処理をしたい倍は NSDate ではなく NSCalendar を使うそう。 let cal = NSCalendar.currentCalendar() let components = cal.components( [.Year, .Month, .Day, .Hour, .Minute], // 処理に必要なものを指定する fromDate: startDate) print("day=\(components.day) hour=\(components.hour)") 上記のやり方なら NSDate を元にローカル時間に変換して返してくれる。 注意点 注意点としては components の各要素 (ho

// View Controller 内で self.dismissViewControllerAnimated(true, completion: nil) Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up