こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 8月の「北東北フリーきっぷ」を使った青森への鉄道旅。最後の一泊は「ぬぐだまりの里 秘湯 八甲田温泉」に泊まりました。 「ぬぐだまりの里」は八甲田山麓の田代平湿原のあたりに位置する、その名の通り秘湯の一軒宿。以前は「八甲田温泉 遊仙」という名前で営業していたそうですが、2012年にリニューアルし、現在の名前になったそうです。 鉄道旅では行動範囲が制限されてしまうため、なかなか山の中にある秘湯宿などには行きにくいのですが、この「ぬぐだまりの里」は青森駅までの送迎があります(新青森駅でもOK)。鉄道旅でも秘湯宿に泊まれるってのは嬉しいですね。 青森駅から送迎バスに乗り込み、約1時間ほどで宿に到着。 建物は山荘をイメージさせるもので、秘湯の山宿らしく鄙びた印象です。 ですが、一歩建物の中に足を踏み入れると、その印象も一変します。 まだリニューアルして
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