沙倉 @sousaku_cherry 「語彙が少なくてどうしても同じ表現を使いまわしてしまう!」「ぴったりな表現が浮かばない!」そんな貴方もこれ一冊で安心!!『笑う』『驚く』だけでもこれだけたくさんの種類の表現を提示してくれます! pic.twitter.com/Xlk1kxrjCF 2015-08-19 23:35:32
![あるツイ主さんが熱く語る『慣用句の辞典』が話題に「他にもこんな辞典あるよ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/84b1e2576b34317c987e65084dac0c26dc6a2b90/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F481fb93e8c6d486aed64b149bb87636c-1200x630.png)
5月16日の『あさイチ』「プレミアムトーク」にゲスト出演した劇団ひとり。 家には大量の絵本があり、3歳の子どもに絵本の読み聞かせをしている、などと子育てトークに花を咲かせていた。 さらに、劇団ひとりは数年後に読ませたいという自作の絵本があることを明かした。 それが「もうひとつの『ウサギとカメ』」だ。 『ウサギとカメ』は言わずと知れたイソップ童話。 いつもノロマだとバカにしていたカメと競争して、ウサギが途中油断して居眠りしていたら、目を覚ましていたときにはカメが先にゴールしていたという話だ。 うさぎとかめ (ブライアン・ワイルドスミス作品選)posted with amazlet at 14.05.18ラ・フォンテーヌ らくだ出版 売り上げランキング: 98,697 Amazon.co.jpで詳細を見る ひとりは「今は普通に『ウサギとカメ』のノーマルなやつを読んで。それがある程度刷り込まれて
6歳、4歳、3歳の双子、息子4人の母親です。 双子に重い病気と知的障害があります。夫は仕事でほぼ不在。 双子の病状悪化が理由で1月に仕事を辞め、 今は専業ですが毎日障害児の施設に母子登園しています。 字数制限で書けませんが、とにかく毎日バッタバタ。 イライライライラ、怒ってばっかり。 子供に怒鳴るのは毎日、時には手が出ることもありました。 「子供がかわいくない」と思ってしまう自分に罪悪感を感じ、 寝顔を見て泣き、イライラしすぎて頭痛がし、長男に当たり散らし、 「どうにかなりそう」と毎日言っていました。 私が怒るから家の中も暗いし、イタズラも増え悪循環。 子供が欲しくて産んだけど、子供がいるだけでありがたいけど、 双子が難病抱えながらも生きていてくれるだけで感謝だけど、 毎日そう思いながら子供と向き合う余裕はありませんでした。 そんなとき・・・ テレビ番組で関根勤さんが言っていた言葉が私を救
先日タナカカツキのデジオナイトについて書きましたが、そこでタナカカツキがいっていたことが心の中に響きまくって、忘れられなくて、ずーっとそのことについて考えていたのだよ。タナカカツキが言っていたのは「赤塚不二夫のマンガは、優しい」「人は優しいものに吸い寄せられる」「髪を立ててるハードロックの人たちに群がるファンは激しさに押し寄せているのではなく、優しさに押し寄せている」とかいうことなんだけど、それを聞いて頭の中のパズルのピースがガーッと組みあがっていったのれす。そうか、そういうことか!ちょっと前に、ラブについて考えているよと書いていて、そのとき考えていたこととつながって、一気にわかった感じ。上記の文章で挙げてた「MOON」というゲームは、困っている人を助けたりするとラブ(という名の経験値)がもらえるというシステムでした。だから基本的には「よーし人を助けちゃうぞ」と思って、助けて、ラブを得るも
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