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モデリングに関するichirotのブックマーク (7)

  • 組込み技術者はなぜ「使える」モデル図が描けないのか?~業界特有の苦悩とその打開策

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    組込み技術者はなぜ「使える」モデル図が描けないのか?~業界特有の苦悩とその打開策
  • モデリング機能を強化した「Visual Studio 2010」の実力とは?

    マイクロソフトは、2010年上半期に製品版を提供する予定の「Microsoft Visual Studio 2010」(以下、VS2010)において、UMLモデリング機能を強化し、要件定義や設計などの領域のサポートを充実させると発表している。従来、Visual Studioにおけるモデリング機能としては「Architecture Edition」で独自記法の機能が提供されていたが、UMLはサポートの対象外だった。また、同社は2008年9月にモデリング標準化団体「OMG(Object Management Group)」に加盟しており、.NETプラットフォームにおけるモデル駆動型開発を支援する方針も発表している。 マイクロソフトはアプリケーションライフサイクルマネジメント(ALM)というキーワードを掲げ、Visual Studio製品群によってアプリケーション開発のライフサイクル全体のサポー

    モデリング機能を強化した「Visual Studio 2010」の実力とは?
  • モデル駆動アプローチがうまく機能しない(しなくなる)8 つの理由

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    モデル駆動アプローチがうまく機能しない(しなくなる)8 つの理由
  • ソフトウェア開発の落し穴

    ソフトウェア開発の落し穴2013-09-01ソフト開発はプログラムの文法だけを知っていてもうまくいきません。 ソフトウェアのよい開発の仕方について考えます。 ソフトウェア開発はよくトラブルに巻き込まれます。納期がずるずる延びたり、 プログラムがスパゲッティ状態になったり、非常に使いにくいものが出来てき たり。こうした問題をどう解決するかについては今までに多くの人が研究して きました。そして「よいソフトウェアを作るには」という方法論について一定 の成果が上がっているにも関らず、ソフトウェア開発に携わる実務者にまでは 浸透していないのが実状です。 近年では、「ソフトウェア開発方法論」あるいは「ソフトウェア工学」という 名前でこうした成果をにしたものを数多く見かけるようになりました。これ はこれで望ましいことです。しかし、こうしたを読んだだけでその精神をよ く理解しないまま適用するとかえって

  • 「モノ」を中心としたビジネスモデリング

    「モノ」を中心としたビジネスモデリング:実践! UMLビジネスモデリング(3)(1/2 ページ) 前回までの内容を踏まえ、いよいよ具体的なビジネスモデリングの作業へ入っていく。今回は、UMLの各種チャートを応用してビジネスモデルを明確にしていく過程を、前回に引き続き具体的なシナリオに沿って解説する。 現状のビジネスモデルを「見える化」する 前回、ビジョンと戦略からビジネスゴールを導きましたが、格的なビジネスモデリングはこれからです。 まず、現状(As is)のビジネスモデルがどうなっているかを見える化します。現状が明らかになったら、そのAs isなビジネスモデルのどこをどのようにすればより良い(To beな)ビジネスモデルになるかを検討していきます。このAs isからTo beへ洗練する際にビジネスゴールを適用することにより、ビジョンや戦略に即したビジネスモデルを実現することができるわけ

    「モノ」を中心としたビジネスモデリング
  • 汎用グラフィカルモデリング言語「SysML」 パート1 ― @IT

    汎用グラフィカルモデリング言語「SysML」 パート1: 要件、ユースケース、およびテストケースのモデリング:The Rational Edge(1/3 ページ) The Rational Edgeより:3回にわたってお送りするシリーズの第1回では、まず製品・システム開発用の汎用グラフィカルモデリング言語であるSystems Modeling Language(SysML)の概要を説明する。パート1ではSysMLの要件、ユースケース、およびテストケースの各ダイヤグラムを解説する。 製造企業は、今日ある競争圧力などの各種市場要因を受け、製品やシステムの設計および製造の効率改善に追われている。製品ライフサイクル全体を通じて効率が著しく欠如していた分野が、機能アーキテクチャ(そして、場合によっては物理アーキテクチャも)を決定するコンセプト段階だ。 顧客のニーズを製品の機能やユースケースに変換し

    汎用グラフィカルモデリング言語「SysML」 パート1 ― @IT
  • BPMNを活用したビジネスプロセス・モデリング(1):ビジネスを可視化するモデル記述言語「BPMN」 - @IT 情報マネジメント

    ビジネスプロセスをモデル化するのに、UMLは難しすぎると考える人がいる。そもそも、顧客にUMLで記述したビジネスプロセス(のモデル)をみせてもなかなかわかってはもらえない。UMLはもう少し実装寄りのモデルを記述するのに使えばいい。ビジネス寄りのモデルを記述するために、もっと簡単で、しかも表現豊かな言語はないものか。簡単にいえば、そんなニーズのもとにBPMNは誕生したのである。(@IT編集部) 連載を開始するにあたって 経営戦略とITが密接に結び付き、ビジネス環境の変化に合わせてビジネスプロセス(業務手順)を変更すれば、直ちにシステムが動き出す――。そんな夢のようなパラダイム・シフトが近づいています。その中心にあるのが最近注目されている2つのキーワード、BPM(ビジネスプロセス管理)とSOA(サービス指向アーキテクチャ)です。いま、その大きな流れの中に、BPMNというモデル記述言語が合流しよ

    BPMNを活用したビジネスプロセス・モデリング(1):ビジネスを可視化するモデル記述言語「BPMN」 - @IT 情報マネジメント
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