タグ

社長に関するichirotのブックマーク (4)

  • 富士通15代社長人事に思う

    少し前のことになるが、2010年1月22日に富士通の社長人事が発表された。山正己執行役員常務(同日付で執行役員副社長に就任)が4月1日付で執行役員社長に昇格するというものだ。筆者はこの人選にかなり驚いた。 2009年9月に野副州旦前社長が突然、病気療養を理由に辞任。間塚道義会長が暫定的に社長を兼務するとともに、次期社長の指名委員会を設置した。メンバーは間塚氏と大浦溥氏(アドバンテスト相談役)、野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)の3人である。委員長の大浦氏を中心に富士通の副社長と常務の全員、執行役員の一部と面談し、次期社長の条件を決定。そのうえで白羽の矢を立てたのが、山正己執行役員常務(当時)だった。 筆者が驚いたのは、山氏がパソコン分野の出身だったことだ。富士通にパソコン部隊ができたのは、山卓眞氏が社長だった1981年のことだが、以来30年近く、パソコン分野出身の社長は一人も出なかっ

    富士通15代社長人事に思う
  • PRESIDENT VISION 社長インタビューメルマガ

    プレジデントビジョンは、社長の、社長による、社長のためのHTMLメルマガです。ライブレボリューションの社長を務める発行者・増永寛之が、現在活躍中の社長に直接インタビューし、彼らのビジョン、経営哲学、成功の秘訣をメルマガにまとめてお届けします。

  • インタビュー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    商品購入の前にネットで評判を検索したことのある人は多いだろう。ブログの普及により、製品やサービスの口コミ情報はますます増えている。こうした情報を企業の販売促進に結びつけたのが、ブルーカレント・ジャパンの田哲也社長だ。(9月25日)[全文へ]

  • 藤田晋『基礎固め』

    今朝、専務の西條のブログに書いてあった、 若いうちに権限ある仕事に就くと、基礎が疎かになり、 伸び悩み、他の人に抜かれてしまう 。 という話。 これ、当社では歴史的によく見られる傾向です。 「このままこの地位に居ると、楽だけど成長が止まってしまうから」 そう言って辞めた役員もいた。 経験不足のまま偉くなったのに自分で仕事をしなくなり、 現場の社員の話にもついていけなくなる。 (↑成長機会をなくす) 営業や技術など、その事業の肝となる分野までも 専門の人を採用して任せて安心してしまう。 責任者が事業の肝となる仕事内容をきちんと把握できてない。 (↑失敗の主要因) 当社の幹部層は30代、40代となるうちに、長い下積みを経験した 歴史ある大企業のエリートに負けてしまうかも知れない。 (↑会社自体の伸び悩み?) 大は小を兼ねる。 なので、いきなり高い地位で仕事したほうが、地道に経験を 積み重ねるよ

    藤田晋『基礎固め』
  • 1